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おぉ…尊いな…ァァァァァァァァァ…可愛い… てかルナ一月からお年玉もらってないくれ (ルナ)…貴様にはやらん はぁ⁈…え、悲し…
今回のゴールデンウィークの夢小説はリアムくんも出てるのいいねぇ〜‼️😉アーミーがスカルのことアメで連れてきてるの可愛すぎるなぁ笑 スカルのためならまじお菓子いくらでも買ってあげれる🙂🙂 てか、うちもそろそろ夢小説投稿しなくては…💧最近まじ何もしてないし💧
皆さんこんにちは!主です!
今回はゴールデンウィークということで!!
(終わってるケド!まだ終わってないってことで!(?)
コロイカの世界で温泉旅行に行きたいと思います!!
(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
あっ私は今回もカメラマンとして行きます!︎︎👍
そしてそして!今回は助っ人を用意しました✨
Heyリアム!
リアム「こんにちはーリアムでーすー!主の助っ人ー、カメラマンとして旅行について行くことになったーぞ!」
ってことで早速新キャラのリアムくんに来ていただきました!
今回は私もリアムも楽しむので透明化はしません!!
でも、ずっとカメラは撮ってます︎︎👍✨
もちろん!入浴シーンも…
おっと、、、リアムのシワが凄いことになっているのでそろそろいきますね👏
(リアム?目元は見えないけど主にはおみとうしです)
( ゚д゚)ハッ!
ちなリアムの見た目!
(毎回私の作品【何か】見てくれている人ならっ!
分かるよね?!)
※男です
【色ないのは許してください】
では!リアム!行くぞー!=͟͟͞͞( ᐕ)੭
リアム「GO〜!=͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)」
主「ついたー!」
リアム「ここはー?空港っぽいけーどー?」
主「ここはね〜!カジキ空港っていうバンカラ地方郊外にある大っきな空港だよ!!」
リアム「飛行機で旅行いくんだー」
主「そそ!今はまだ外だからー 皆と待ち合わせしている所に向かうぞ〜!」
リアム「はーい!」
主「そして!今!カメラ用意!」
リアム「はーい!📷ι(`・-・´)/」
主「よし!向かうZO☆」
リアム「おーー」
📷٩( ˙꒳˙ )ว=͟͟͞ 📷 ٩( ˙꒳˙ )ว=͟͟͞
主「よし!待ち合わせはココ!今の時間はー9時36分!
待ち合わせ時間は10時!余裕だね!」
リアム「ちょっと早かったかーな?」
主「何をおっしゃって?早い方が皆が来る瞬間をこのカメラに収めることが出来るのさっ☆ だから早くても後悔は無しさ✨」
リアム「な、なるほーど?!って早速誰か来たーよー」
主「…ムムムッ!あれはライダー!流石!早いね!」
【カメラ拡大ズーム】
リアム「あ!あたすあのお兄さん、ライダーって人と他のメンバーの人と会って話したことなーいかーも?!」
主「全然ダイジョーブ!リアムなら仲良く出来るし!皆良い奴だぞー!何とかなる!!︎︎👍」
リアム「( ˙꒳˙ )ゞ✨」
ライダー「あ?早いじゃねぇか主とー…誰だ?」
リアム「主の助っ人新人、リアムでーすーよろしくー!」
ライダー「あぁ、よろしくな。主から聞いているだろうが、俺はライダー。」
主(名前しか言ってない…)
リアム「ライダー!✨よろしくーねー!」
リアムとライダーはよろしくの握手をした
ライダー「それはそうと、主。今回のメンツはどんな奴らだ? 」
主「フッフッフー…それは来てからのお楽しみだ!」
アロハ「はぁーあ…!アスカちゃんと旅行だなんて…!
楽しみすぎなんですケド!!」
アロハ達は主達と合流する1歩手前の柱辺りをあるく
マスク「ま〜たアスカの話かよ〜…
お前ガールしか旅行中眼中に無さそう〜」
アロハ「それ言ったらマスクはニットキャップちゃんのことばっかでしょ?」
マスク「デュ?!違うわ〜💧お前と一緒にするな〜!
ってアーミ〜スカルちゃんといるかー?また迷子になってないか〜?」
アーミー「今回は大丈夫だ!飴があるからついてくるぞ!」
スカル「ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」(イチゴ…美味い…)
アロハ「ペットかよ?!ww」
主「と言うわけで、無事S4達と合流出来ましたー!」
マスク「うげぇーまた主撮ってるのかよ〜」
主「あれ?言ってなかった?」
S4「聞いてない」
主「あちゃ…」
ライダー「ってことはリアムの事も知らないだろ」
リアム「✌︎(🕶)📷」
アロハ「凄くノリ良さそう!?」
アーミー「貴様もカメラマンか」
リアム「そーだよ!あたすはリアムだーよろしくー」
S4「よろしく!」
アロハ「てかリアム…ちゃん?くん?どっち?」
リアム「あたすはどっちでもいーいぞー」
アロハ「えっ?!困るんだけど?!」
マスク「男っぽい気がする〜」
アーミー「ム、女性だったら失礼だろう」
スカル「男」
アロハ「じゃっワンチャンをかけてガールで☆」
S4達はリアムの性別を当ててるようで、リアムはいつもの様にニコニコとしている
主「あーリアムは、、、、、、男でーーす!」
アロハ「嘘ぉ〜?!まじかよー!!クソー」
リアム「ごめんね〜女じゃなくて〜」
アロハ「いや…勝手に期待したオレがバカだったわ…」
アロハは四つん這いで凄い落ち込みよう
ライダー「今更なんだがその目隠しって見えてるのか?」
リアム「見えるよー」
アロハ「え?!真っ黒なのに?!それどうゆう原理?!」
リアム「秘密ー 」
アロハ「ちょっと目隠し取ってくんない?素顔見たーい」
リアム「やだー」
アロハ「ちょっとでいいから!ねっ!ねっ!」
リアム「やだー」
主「…アロハあまりしつこいとリアムに嫌われるよ。
カメラに映んなくなるよ!いいの?w」
アロハ「それは嫌だ!リアム!素顔見ようとしてゴメン!だからもっと撮って!!!!」
アロハはリアムのカメラにアップで写りうろちょろしている
アロハ近いのにリアムに拡大されてるw
【主とリアムのカメラは共有出来ます】
ライダー「コイツめっちゃ写りたがりだな…」
主「ネタとしては助かる」
ライダー「それ言っちゃー終わりだ」
[ドドドド…]
?
主「え?!なに?!」
リアム「ハッ!なんかあっちからくるー!」
ライダー「は?」
マルイ叫ぶ何かがこちらに向かってくる
リアム「主避けてーー!!」
主「無理だぁぁ!せめてカメラッ((」
S4・ライダー「?!」
リアム「ぬ、主ー?!?!💦」【カメラキャッチ📸】
主「(°ω。)💫💫ピヨピヨ」
し、死ぬぅ…
ライダー「ダメだ飛んでる💧」
アロハ「南無南無…」
リアム「(-人-)ナムナム」
「多分死んでないと思うよ!?」
んえ?
いきなりこの場に居ない声が…
まさかっ!!!来たのか!!
主「(o_ _)o…よっこいせ…来たかっ! 」
グローブ「クールに登場✨」
ライダー「クールはこんなに派手じゃねぇよ」
ライダーは否定するようにツッコム
グローブ「あぁキミはクールに出来なかったんだね 。
可哀想に」
ライダー「あ”ぁ?!」
(^言^)ゴゴゴゴ(º言º)
主「まぁまぁ!!ケンカしないで!他のメンバー待ちましょ☆」
30分後…【10時12分】
主「とまぁ…こんな感じのメンツです」
ヴィンテージ「…」
オメガ「…」
ライダー「…」
グローブ「…」
アーミー「…」
アロハ「…」
マスク「…」
スカル「…」
メガネ「…」
ヘッドホン「…」
ニットキャップ「…」[ニコニコ]
リアム「…」【カメラマン】
主「…」【カメラマン】
あれっ
主「お、おぉ??え?ゴーグルくんとアスカは?」
メガネ「それが…ボク達【ブルーチーム】ゴーグルとアスカちゃんとも一緒に電車乗って行ってたんだけど…」
ヘッドホン「意外と混んでて、、、」
ニットキャップ「降りる時にゴーグルくんとアスカちゃん降りれなくて逆流して行ったーー!!」
主「はぁぁぁぁ?!www何それ?!
えー!!そんな混み混みだったの?!」
札幌駅降りる時みたいかなー?
でもあんなキレイに降りれないもんね?
コロイカの世界は降りるのと乗るの同時だから…笑
リアム「ってことは2人は遅れて来るってこーとかー!」
主「そうみたいだねぇ」
\ピロン/
スマホ📱
主「?」
【LI〇E】
アスカ:遅れる…本当ごめん…もう皆いる?💦
主:いるよー!( ◜ᴗ◝ )
アスカ:やっぱりー!今ゴーグルお兄ちゃんと急いで行くから!先にお弁当買ってていいよ!😖💧
主:いやいや!急がなくていいよ!怪我したら困るし!
あともう近いんでしょ?待ってるよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
皆それぞれ話してるし(ˊᗜˋ*)
アスカ:了解!ありがとう✨
でもなるべく急ぐね! 🏃=͟͞💨
主:話聞いてたー?笑
はーい!待ってまーす!!😊
主「あともう少しでゴーグルくん達来るってー!」
ライダー「やっぱりあいつ遅刻魔だな」
マスク「今回は仕方ないだろ〜満員電車がどれだけキツイか…」【帰宅ラッシュによく乗る】
アロハ「アスカちゃん来れるのか!良かった良かった!
来れなかったら多分オレ帰る。・*・:≡( ε:)」
ライダー(ブルーチームの保護者1号)
「やっぱ、アスカのこと狙ってんのか?コイツ」
メガネ(アスカ、ゴーグル、ニットキャップの保護者2号)「アスカちゃんは渡さないぞ…( #`꒳´ )ガルルルゥ」
ヘッドホン(同じく保護者3号)
「そ、そうだよ!まだ早いからね!?」
ライダー&アロハ「まだ?!」
ライダー「流石に遅い…」
ヘッドホン「アスカちゃんいるから大丈夫なはずなんだけど…何かあったのかな?」
流石に遅すぎる2人に皆は心配し始める
リアム「2人ともどこにいるんだろーね?」
主「わかんないなー…流石に飛行機とかの時間もあるし…そろそろお弁当買った方がいいしねー
こうなったらとっておき出すか… 」
リアム「とっておきー?!そんなのあーた?」
ライダー「どうせまたしょうもない…」
ヴィンテージ「いや、分からない。もしかしたらアイツ(主)進化しているのでは…」
アーミー「なに?!進化だと?!」
リアム「そういえば最近、主物作りにハマっているーぞー?まさかここで使ったーり? 」
主「そうそう!リアムくんせいかーい☆」
[ブロロロロ…]
メガネ「えっ?!ボク?!」
ニットキャップ「メガネくんのドローンだ〜!」
メガネ「イヤぁぁ…思い出したくない…」【トラウマ】
主「作っちゃったwちなみにカメラ付き☆」
ライダー「はぁ…てかどこから来てんだ…」
グローブ「高い窓から登場してきたよ!
にしてもそのドローンメガネくんに似てるねー?
クールだ✨」
メガネ「ボクだもん」
グローブ「?????」
あ、メガネくん自分だからクールってことかな??笑
てか、時間ヤバ…そろそろ行くか…
主「よし!ゴーグルくんとアスカ目掛けてー!
飛びたてーー!!!!レッツゴー!!!」
ドローン[ブロロロロロロロロ…]
【続く…】
【今回のお知らせ的な…】
ハロー!主だぜ…
家のネットいきなり切れて
㌐も切れて
テラノベ開けなかった主だぜ
(´▽`) ‘` ‘` ‘`
バカだよね( ᐛ👐)パァ
この物語は長くなるけど書くぜ☆
だいたい気分しだいだね!( ̄▽ ̄;)ハハ……
【何回も言う!自己満足小説だ!!】
それじゃっ!バイバーイ👋