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あや「やっほー!」
あや「今回はフョードルにリスカをしてもらいます!」
あや「ん?中也くんのは?って?それはねぇちょっとツ、ツヅキガオモイツカナクテ」
あや「だって!だって!後1話でまとめるの難しいんだもん!」
あや「しょうがないじゃん!」
あや「ということで一旦」
START!
※全然口調分かりません!
ド「はぁ今日も疲れましたね」
ド「………..カッター何処置きましたっけ?」
ド「あ、ありました 」
ド「シューシューイタッ」
ド「やっぱりまだ痛さには慣れませんね」
ド「…..もう少しだけやりますか」
ド「シューシューシューシューザシュザシュ」
ド「はぁこれくらいにしますか 」
ド「明日は……またやる事が多いですね」
ド「でも、成功させなければ」
ド「僕には成功させないと価値が無くなってしまうッ」
ド「そろそろ計画を考えないと」
ド「絶対に失敗はできない許させないッ」
ド「クラッ」←貧血&寝不足で倒れた
ドンッ←フョードルが倒れる音
ニ「ビクッ」←ニコライ
ニ「フョードル君!なんの音!」
(君着けないと変な感じするから 勝手につけまた Byあや)
ニ「ねぇ!フョードル君ってば!」
ド「………」
ニ「ッ!」
ニ「フョードル君!?息ッ!」
ニ「良かったしてる、」
ニ「にしてもどうしたんだろう」
ニ「チラッ」←ドの腕の血と机の上の資料の山と作戦の数々
ニ(リスカの貧血と何徹もの寝不足で倒れたのか…)
ド「ンッ」←起きる
ニ「フョードル君!大丈夫?」
ド「あぁ倒れたんですか….」
ド「えぇ大丈夫ですよ」
ニ「フョードル君、君何徹目?」
ド「……数えてません」
ニ「そう….じゃ膝枕してあげるから今から寝よ!」
ド「え?」
ド「い、いや大丈夫です」
ド「僕作戦考えなくちゃ行けないので」
ニ「駄目!寝て!」
ド「いやです!寝ません!」
ニ「やだ!寝るって言うまで離さないから!」
ド「わかりました、寝ます」
ニ「ならよし!」
ニ「じゃおやすみぃ」
ド「え、膝枕してくれないんですか?」
ニ「え?」
ド「……ッ!冗談です!やっぱり大丈夫です」
ニ「いやいや!全然するよ!」
あや「これ以上は僕がこの後無能になるのでここで切ります」
あや「なんか最後めちゃくちゃになったな……まぁいっか!」
あや「別ので文スト載せてるからそっちも見てね!」
あや「じゃねぇ!」