# 気安く触んな
もぶれ(?)有り
赫 右
桃青 左
おぢ 痴漢
______________________
地雷様回れ右↬
通報禁止
ノベルはじめてだから変なとこあると思うます
(誤字脱字等)
主関西弁わかりません
エセ関西弁です
______________________
桃side
仕事が終わり ふと時計を見る
時刻はすでに11時をすぎていた
桃 : っん~、…
(背伸び
気づけばもうオフィスに人はいなかった
そりゃそうか…
だって上司がありえない量の資料
押し付けてくるんだもん‥
桃 : あんのクソ上司~ッ…
俺にばっか仕事押し付けてきやがって…
ぱっとスマホが光る
桃 : あっ‥りうらからだ〜っ!
愛しの彼女 りうらからのLINEが来ていた
[ないくんいつ帰ってくる?
まろもう帰ってきてるよ]
とのことだった
早く帰らなければ
あの幼児退行野郎に
りうらを独り占めされてしまう
桃 : 早く帰ろッ…
荷物をまとめて急ぎ足で会社を出る
桃 : お腹空いた~ッ
早く帰ってりうらのご飯食べたい~っ‥
桃 : ただいま〜っ!
赫 : おかえりなさいっ…!
(にまっ
とてとてと可愛らしく走って迎えてくれた
やっと話せる
桃 : りうら~…
疲れたよ〜ッ‥泣
赫 : んん…おまじないするっ、?
桃 : する!
赫 : んっ、/
(ちゅ
桃 : よしっ!元気出た~っ!
今日のご飯何っ?
赫 : まろが食べたいって言ってたから
ハンバーグにしたっ!
桃 : りうらのはんばーぐ!
あれ美味しいんだよね~っ!
赫 : はいはい、w
ちゃんとスーツかけてきて?
まろも我慢してるからできるだけ早くねっ
桃 : まだ食べてなかったの?
赫 : みんなで食べたくて、
桃 : じゃー急ぐねっ!
待ってて!
赫 : うんっ…!
そう言って俺は自室に行き
スーツをかけ急いでリビングに戻った
桃 : ご飯~っ!
(がちゃ
赫 : まろ離れてッ、
俺がリビングに戻ると
くそ幼児退行野郎がりうらに抱きついていた
俺だって癒されたいのに
今すぐ抱きしめたいのに。
青 : まろも疲れた~‥
おまじないして~、…
赫 : はいはい…ご飯食べたらね
青 : え〜‥
赫 : ほらっ
座って座って!
青 : んん”~、…
(座
3人 : いただきますッ!
桃青 : (ぱくっ
赫 : ど…どぉ、?
青 : んまぁ~!
(ぽえっ
桃 : ん!美味しいっ!
赫 : よかった~…
久しぶりに作ったから不安だった〜、…
桃 : どんな料理でもりうらの料理は美味しいよ?
赫 : ふーん、…
反応が薄い
でもこれは興味が無いのでは無い
照れ隠しだ
顔には出さないようにしている
つもりなのだろうけれど耳が赤い
そんなところも可愛い
3人 : ご馳走様でした〜っ
食べ終わり食器を片付ける
皿洗いはまろの仕事
俺の仕事は洗濯
他の家事は全てりうらがやってくれている
彼女超えてもはや嫁。
まろが皿を洗い終わってリビングに戻ってきた
赫 : お疲れ様~
ありがとねっ!
青 : 俺の仕事だしな~、…
赫 : でも助かるよっ!
いつもありがと!
青 : …かわいい。
赫 : はぁ、!?/
青 : あとでぇっちしよーな♡
赫 : 今日はしないよ、!?/
青 : なぁんで、…
赫 : だって明日お出かけじゃん…、?
…まさか忘れて、…
青 : いや覚えとる!
忘れとらんけど、…
赫 : 腰痛くなったらお出かけできないんだから…
青 : んむ~、…
赫 : ほらっ
明日の予定立てるよっ!
桃 : …、
赫 : あ…ごめんね、?
ずっとまろと話してて、…
桃 : …別に。
別に と言ったものの 普通に気にしている
俺も彼氏なのにもう1人の彼氏とだけ
話しているのだから当然だ
赫 : (ちゅっ(頬 口付
桃 : (びくっ
赫 : これで許して?
青 : (むっすぅぅ
赫 : (ちゅ(頬口付
青 : 、!
赫 : これで平等でしょ
ほら!早く決めて早く寝よっ!
桃青 : …はい、‥
赫 : ふぁ~、…りうらもう眠い…
(ごしヾ (目擦
気づくともう2時になっていた
いつも12時には寝ているから当然だ
青 : ベッド行こ~、…
桃 : お風呂は?
赫 : 明日の朝入る、
桃 : ん…わかった。
なら今日はもう寝よっか
(撫
赫 : ん”~…ないくんおんぶ、…
(腕広
桃 : も~…しょーがないなぁ‥
はいっ、 (しゃがむ
赫 : ん…、
(のしっ (乗
桃 : よいしょっ… (立上
赫 : すぅ…すぴぃ…
青 : んふふっ
ほんま可愛ええな、… (撫
桃 : ういしょっ… (降
赫 : んん”‥ (すりヾ
桃 : …襲いたい。
青 : 俺もやから我慢してや
桃 : わかってるし。
______________________
青side
↛翌日
青 : (ぱちっ (目覚
朝目が覚めると
目の前にすぅすぅと小さく寝息をたてて寝ている
俺の宝物がいた
青 : (くすっ‥
おはようりうら (ちゅっ (額 口付
ないこはすでに起きているようで
ベッドにはいなかった
一瞬だけいい匂いがした
恐らくないこが朝食を作っているのだろう
普段はりうらが作るが
休みの日は早く起きた人が作る
そう決まっていた
りうらに全て任せる訳には行かないから
ないこと相談して決めた
毎週りうらは申し訳なさそうな顔をする
その顔も可愛い
ほんまに俺の癒しでしかない
ずっとずっと愛してる
そんなことを考えながら再び額に口付けをし
リビングに向かった
桃 : あ、おはようまろ
青 : おはよないこ
桃 : もうご飯できるからりうら起こしてきて
青 : ん、…
再び寝室に向かう
青 : りうら~?
(ゆさヾ (体揺
赫 : んん”~~…
(ごろんっ (反対 向
反対側を向いてしまった
こうなるとなかなか起きない
そんなときはある方法で起こしている
青 : そんなにキスしてほしいんや?♡ (耳元
赫 : (びくっ
青 : 起きない子にはお仕置が必要やもんな?♡
赫 : 起きるっ、!
起きます~ッ…! (ぱたヾ
青 : よしっ
りうらは『キスするよ』と言うと
顔を赤らめながら急いで起きる
そんな姿が可愛くて毎回意地悪をしてしまう
ないこは普通に布団を剥がして無理矢理起こすが
俺は毎回これで起こす
朝から可愛い姿を見れて満足しながら
リビングに戻った
桃 : ありがと
ご飯食べて早くお風呂行っておいで
青 : おん
赫 : お風呂めんどくさーいっ
青 : なら一緒に入る?♡ (にま
赫 : やだ!
まろとないくんと入ると変なとこ触られるから!
冗談で言ったのに本気にしちゃって…
ほんまにかわええ、♡
桃 : じゃれてないで早く食べなさい
母親のように声をかけているのを見て
思わず笑みがこぼれる
桃 : 何にやにやしてんの…
青 : いや…なんかおかんみたいやなぁって…
桃 : まろとりうらが子供っぽいだけでしょ
早く食べなよ
青 : なんでそんな食わそうとするん、…
桃 : 出かけるんでしょ?
遅れたくないかな〜って
ね!りうら!
赫 : んぐッ、? (もぐヾ
もう半分食べ終わりそうやねんけど
早すぎん?
はむすたーみたいに口いっぱい頬張ってるん
めっちゃ可愛ええ、
桃 : 可愛いね~ (撫
赫 : んん”… (むす
食べてる途中だから抵抗しないけど
すんげぇ嫌そうな顔してる…
そんな顔も愛おしい
今すぐにでも襲いたい
そんな気持ちを抑えて食べ始める
3人 : ご馳走様でしたっ!
食事を終え 風呂場に向かう
『めんどくさい』と喚いていたが
『じゃあお出かけなしね』と言う
ないこの言葉で急いで動き出した
ないこはりうらの扱い方が上手い
その分ちょっとりうらから距離置かれとるけど‥
シャワーを浴び 支度を終えてリビングに戻る
すると りうらが急いで風呂場に駆け込んで行った
青 : …そんなに楽しみなんかな‥
桃 : まあ…しばらく行ってないからね、
青 : りうらどーせすぐ終わらせてくるやろうし…
俺電車の時刻でも調べとくわ
桃 : ん…ありがと、
青 : まあないこに飯作ってもらったしな‥
ぽちヾとスマホをいじり
ときどきないこと言葉を交わす
そうしているうちにりうらが風呂から出てきた
赫 : 上がった!
早く行こッ!
桃青 : はいはい、笑
早く行こうと急かしたくせに
お洒落できてなかった! と自室に向かって行った
天然なんよな…
そこが可愛ええんやけど。
そして数分で戻ってきた
赫 : これどーぉっ?
可愛くない?
そう言ってこちらに寄ってきたりうらは
臍出しの服を着ていた
桃青 : 却下。
赫 : えぇっ…なんでぇ、…
青 : 臍出すな。
赫 : それがかわいーんじゃん!
ないくんもそう思うよね!
桃 : いや今回はまろと同じ意見かな、
赫 : え~…
でももう着替えちゃったし、‥
今日だけッ!
青 : 変なおっさんに襲われるで、?
桃 : 電車乗るんだよ‥?
この時間帯にその服はちょっと…
赫 : (しゅん、
俺もないこもこの顔には勝てない
どれほど嫌な頼みでもこの顔をされれば
許可を出さざるを得ない
だってこんなに可愛いんやもん。
桃 : はぁ…今日だけだからね、
赫 : 、!(にぱっ
声には出ていなくても表情が明るくなった
めちゃくちゃ喜んでる…
赫 : ~~♪
今日一上機嫌なりうらはとてヾと
可愛らしく玄関に向かい靴を選び始めた
青 : …絶対守ろーな
桃 : 当たり前。
↛駅 着
青 : 電車来たで、
赫 : 乗ろッ!
桃青 : りうら
赫 : 、?
桃 : 絶対離れないこと。
わかった?
青 : 何かあったらすぐ伝えるんやで?
赫 : ?
わかった…
______________________
赫 side
↛数分後
がたんっ と電車が揺れる
その瞬間俺の太腿になにかが触れた
赫 : 、?
後ろを見ると中年男性が前を向いて立っていた
きっと電車が揺れたときに当たったんだろう
と気にせずに前を向いた
だがやはり何かが触れている
もう一度振り返る
今度は先程の男性と目が合った
赫 : あの、…
おぢ : はい?
赫 : ぁ…なんでもないです、‥
聞き返してくるということは
故意にやっているわけではないのだろう
再び がたんっ と電車が揺れる
今度は尻のあたりに手が当たった
故意にやっているわけじゃないから
と気にせず立っていると
明らかにおかしい触り方をされた
ズボンの中に手が入ってきているのだ
赫 : 、…っ
声を出すことも出来ず棒立ちしていると
お腹に手がまわってきた
そのまま すりヾ とお腹を撫でられる
赫 : っふ、‥/
ただお腹を撫でられているだけなのに
息が荒くなる
お : (すり‥♡
赫 : ひっ…/
お腹だから我慢できていたが
✘首を触られては声を抑えることが出来ない
お : (くにゅヾ♡
必死に声を抑える
だが相手の指は激しさを増す一方
いつもすぐに異変に気づく2人は斜め前にいるため
今どうなっているかがわからない
混雑しているため尚更だ
変に後ろを向こうとすると
他の乗客に当たってしまう
助けを呼ぶことが出来ないとわかると
先程よりも激しさが増し
敏感な部分を かりヾ と弄られる
必死に周りに助けを求めるも
こちらを見ているのは中年男性ばかり
おそらく仲間だろう
ときどき隣の男性が完全に勃.ってしまったモノを
すりヾ と焦らすように触ってくる
何かあったらすぐに言え と言われたものの
2人の服を掴むことも出来ない
2人が少し遠い位置に立っているのだ
怖くて抵抗できずにいると
どこから伸びてきたかもわからない手で
ズボンが少しおろされた
と思ったのも束の間、
ずんっ と何か太いものが中に押し込まれた
自分の手で口を抑えるがあまりの気持ちよさに
小さく声が漏れてしまう
恋人のモノよりは小さいが
自分のモノよりはかなり大きい
そんなものが公共の場で抜き挿しされているのだ
なぜか電車の揺れは大きくなり
その振動で ずぽヾ と動く
両隣に立っている男性は上の服を胸の上まで捲り
べろヾ と汚らしく✘首を舐めてくる
完全に勃.っているため
少し舌を当てられるだけで こりっ と動き
びくり と体が跳ねる
その度にモノがいいところに当たり
ごりゅっ となる
その繰り返し
嫌だ と思っているのに
身体は びくヾ と反応してしまう
隣が女性車両らしく
近くに女性は立っていなかった
つまり周りには男性しかいない
しかも自分と恋人以外
全員が仲間だった
数分ごとに中に入れる人
✘首を舐める人
耳に息を吹きかける人
それぞれが変わり自分の体も敏感になっていった
✘首に少し息がかかるだけで声が出る
お : (ふぅっ (息掛
赫 : っん、♡/
お : (がりっ
赫 : あっ♡/
ッ、!…
強く噛まれて少し大きな声が出てしまった
2人がこちらを見た
桃青 : は?。
赫 : っ助けて、…ッ
青 : (ぎゅっ
桃 : 気安く触んなおっさん。
お : (逃
赫 : ごめッ…なさ‥ッ
(ぽろヾ
桃 : 次降りよっか…
青 : 壁側立って、
赫 : (こくっ
3人 : (てくヾ (降
赫 : …2人とも、
桃 : …なんですぐ言わなかったの?
赫 : …怖くて、
桃 : 声くらい出せたよね?
あんないっぱいおっさんいても…
俺らのこと呼ぶくらいできたよね?
青 : ないこ。
桃 : 、…
赫 : ごめんなさい、…ッ
(ぽろヾ
青 : 怖かったな…
気づけんくてごめんな、(撫
桃 : ごめんりうら…
赫 : (ふるヾっ
…りうらが悪いのっ、…
ちゃんと「たすけて」って言えなかったからっ…
(ぽろヾ
青 : りうらがどうなってるか見てなかった
俺らも悪いから
桃 : だからもう泣かないで?
赫 : (ごしヾッ
んっ、!
青 : なら買い物の前に…
桃 : そーだね
赫 : 、?
桃青 : 上書きしよっか♡
赫 : っ、/
家行ったらもっかいシたいから…
ちょっとだけだよ、?/
桃 : トイレでしよっか♡
青 : 声抑えろよ?♡
赫 : わかった、/
______________________
ぱんぱん♡
赫 : はッ♡ん”♡
青 : 声出てる、♡
赫 : っふ、…/
(手で口を押さえ
ごりゅ♡
赫 : ぉ”…!?、♡/
桃 : ばれちゃうよ?♡
赫 : ごりゅって…した、ぁ…♡/
青 : (ちゅっ♡
赫 : ん、♡/
青(くちゅヾ♡
赫 : んむ、ふ‥♡/
桃 : これで声小さくなるね♡
くりヾ♡(✘首
赫 : んん”っ♡/
桃 : ✘首きもちーね?♡
赫 : ん~んッ/
(ふるヾ
青 : もう終わるか
赫 : 、ん…
(こく、
桃 : 買い物して早く帰ろ
青 : 帰ったら…
赫 : ぁ…、/
桃青 : もう1回な♡
赫 : はぃ、/
______________________
以上ですん
なんか駄作なんだよね
こういうの皆様書いてないので
自分で書きました
みんなおぢさんとするのきっと嫌いなんだよ
でもぴよさん無理矢理のやつ好きだし
嫌がってるの好きだから書いちゃった
やった後に上書きするのが好きなんですよ
おつぴよぬんぬん
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!