テラーノベル
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いつだすかは書いてるときはわからないのが俺クオリティ
続けて出すぜ第3話 個人的には第4話を書きたくてうずうずしてる! なのでなるはやでかつ分かりやすくそして深く書いていくぜ!
あらすじ
隠れ家を探すが見つからないiemon
路頭に迷っていたところ同級生と同級生の妹にばったり出くわした!
事情を話すと隠れ家の場所を知っている!
2人に場所を教えてもらうことに…
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(iemon)隠れ家ってのはそっちのことじゃなくて店名だったのね…
(ルカ)まあそんな端的なことだけだとほんとの隠れ家をさがすよね
(iemon)4番街をひたすら歩きまわっても見つかんないし隠れ家が現れるような要素が隠れてるわけでもなかったし…
(ルカ)でも1回ぐらいは見かけたでしょ 「隠れ家」
(iemon)それが1度も見てないんだよな
(ルカ)4番街歩いてたらわかると思うんだけどな わかる人は
(iemon)さっきからひなちゃんが見当たらないけどどこいったの?
(ルカ)なんか予定あるとかって言ってどっか行ったから知らん
(iemon)知らんて
(ルカ)そろそろつくぞ
(iemon)ここらへんも歩いたけど「隠れ家」なんて見なかったぞ
(ルカ)まあよく考えたら見えないよなだって地下なんだもの
(iemon)え?地下にあるの?
(ルカ)そうこの裏道のずっと先に扉があるからそこから入ればいいよ
(iemon)ありがと ところでさ めめさんの話乗るの?
(ルカ)うーん いつかわかるよ
(iemon)いつかて
(ルカ)じゃ俺はここまでだ このあと予定があるからさ
(iemon)ここまでありがと じゃあな また会えたら
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(iemon)おじゃましまーす
(?)邪魔するなら帰ってー
(iemon)じゃあ帰りまーすって客を出合い頭に帰らすなよ!
(?)じゃあそこらへん座って
(iemon)父から話を聞いていたんですけど ここは「隠れ家」であっていますか?
(?)半分正解 やっぱ綾鷹師団長に話しといてよかった
(iemon)え その声お前めめんともりか!?
(めめんともり)やっと気づいてくれた さすがに遅いって
(iemon)まて もしかして父に話を先んじてしていたのか?
(めめんともり)そう! 多分お前が異動の話を聞く前から知っていたし師団長に根回ししたのも私だ そしてひなーの兄妹にここまで案内させたのも
(iemon)どうしてそこまで…
(めめんともり)師団長が異動と聞いたときは驚いたさ でも異動によってお前が縋っていた剣術の師範がいなくなる 16年続けたものを続けられなくなる だから先んじて根回しをすることで師団長も安心する、私も誘いやすくなる 利害の一致さ
(ひな)ごめんねー 私たちはめめさんの話に乗ることにしたの! だってさ楽しいそうじゃん
(ルカ)俺も 停滞を続けるんだったら自分から動こうって思ってあと絶対楽しいw
(めめんともり)お前にもう一度言おう 夢見に行こう?
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あとがき
いつも通りの深夜…ではなく暇を持て余した結果この時間になりました
正直いつもこんな感じでやってれば深夜にやることはないんだろうなと思いながらゲームに励んでいます
いかがだったでしょうか第3話
個人的には「日常!!」よりも書くことを悩むため大体1時間以上かかってしまうのがナンセンス(日常!!は30分くらい)
長く続けるためにのろのろと進めていきます! もっと早く進展してほしい!って人は「日常!!」見てくれ そっちのほうが早く物語が進んでいくと思うので
次回 結成!「めめ村」
コメント
2件
面白いです! 頑張ってください!