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阿部が晩ご飯を食べに来る。いつも、美味しいと言ってくれる。
この日も、たくさん食べた。
阿部ーごちそうさま。
向井ーはいよ。
阿部ーコーヒーちょうだい?
向井ー今淹れる。
阿部ーコーヒー飲んだら、一緒にシャワー浴びようか?
向井ーん、分かった。
コーヒーを飲んで、阿部の着替えを用意する。
2人でシャワーの下へ。
熱いキス。何度もキス。
向井が跪き、阿部の物を可愛がる。
阿部は向井の頭を抱えて引きつけ喉の奥に向かって突き上げる。
向井の物は触られていないのに勃ち上がる。
阿部の荒い息遣いが嬉しい。
喉の奥に飛沫を感じる。
阿部ー気持ち良かった。
向井ー今日はどないしたらええの?
阿部ー1人遊びしようか?
向井ー亮平くんも?
阿部ーん、その後で可愛がってあげる。
向井ーん。
2人は互いに向き合って自身を弄る。
向井は阿部の物を見てるだけで興奮する。
自分を高みに連れて行ってくれるから。
2人の息遣いが荒くなってきた。
向井は、後ろに指を挿れかき回す。
阿部に教えてもらった。気持ちいい。
阿部もそろそろイキそうだ。
向井はもうもたない。
向井ーんっ・・あかん・・イク・・。
阿部ーいいよ。
向井ー亮平くんと一緒に。
阿部ーんっ・・イクよ。
向井ーあぁ・・イク・・イ・・ク。
脱力した向井にキスをして、押し倒す。
ゆっくり阿部が入って来る。
焦ったい。
向井ー亮平くん、もっと・・。
阿部ー康二、可愛い。
向井ー突いて・・もっと・・奥・・。
阿部ー欲張り。
向井ーこんな・・身体にしたん・・亮平くんやんか・・。
阿部ーん、可愛いもん。
向井ー奥・・擦って・・はぁ・・。
阿部ーいくよ?
向井ーきて・・いっぱい・・して・・。
阿部ー・・ん・・。
向井ーあぁ・・イク・・あかん・・イク・・はぁはぁ。
阿部ー可愛いかった。
向井ー亮平くんイッたか?
阿部ーん、気持ち良かった。
向井ー嬉しい。
優しくキスしてくれる。
それからどんどんいじめられるのだが、またの機会に。
完