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第2話!!
微エチかも🔞
ちょこっとネタ入れてみました笑
セリフばっかなのどうしたらいいんだろー🥵🥵
苦手な人注意⚠️
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なんやかんやあり、usの家に連れてこさせられました。時刻は20時半くらいか、、usの家実況とるとか遊び以外に来ないんだよな…てか何されんのかわかんねーし…
にしてもこいつ、俺より背低いくせになんであんな威圧感あんだろ、、眼力…とか…///
気づいたら俺はusの目を見つめていた。
u「何見てんの、kーy、ふっ」
チュッ
軽くキスされ、我に返った。
k「ッ!♡ちょっと、急になんだよ…//」
u「急じゃねぇだろ、お前顔真っ赤にしてずっとこっちみてたじゃん。何、誘ってんの?」
k「はっ…!?さ、誘ってなんッ…///」
ドサッ
リビングに出た辺りで俺は押し倒された。
k「んッ…うっし…ッ待っ…///♡」
チュッ…チュ〜〜ゥ
u「待たねぇ」
k「んぅ…//♡うっしぃッ…///♡♡」
ヂュッ…ヂュパッ…♡
k「もッ……無理ッ///♡♡」
必死に訴えるが、唇が離れる気配はない。
u「んふっ…限界?♡」
煽るような笑みを浮かべるusに、体が跳ねる。
k「んんっ…///♡」
ちゅぱっ
k「はーっ…♡はーっ…///♡」
u「ごめん、ちょっとやりすぎた。風呂入る?」
k「ん…///(コクッ」
u「おう、いってら」
あああああああああ!!///
なんかムカつく!!なんでいつもやられてばっかなんだよ!!やり返し方もよくわかんねえし!!言われるがまま、されるがままってなんかつまんねーし!!////
そう思いながらわしゃわしゃと髪を洗う。
そんなこんなで風呂を済ませ、風呂を出る。
そういえば服…なんか適当に着るか…
幸いあいつはダボダボのゆるTばっか持ってるから小さすぎるってことは無いかも。
が………
ズボンがどこにあるのかわからん。こいつん家の風呂なんて来た事ねーし、とりま聞くか。
u「んお、おかえり、」
k「ん、ただいま。」
k「ズボンってなんかあんの?」
u「あー、ごめんクリーニング出した。俺ズボンあんま持ってねえし、自分が履くことしか考えてなかったからないかもしれねぇわ。」
k「え」
u「ごめ」
まぁ尻は隠れてるし一応下着も見えてはいない。っていう問題じゃない気がするんですけど…
k「じゃあ俺ずっとこのまま?下半身パンツ一丁野郎ってこと?」
u「まーそゆことだな…」
k「そゆことだな…じゃねえよ、寒いし」
u「大丈夫だって俺があっためてやるよ」
k「キモォーッ…」
u「かはははっ笑 まぁ座れよ。髪乾かしてやる」
乾いた笑い声を上げながらぽんぽん、と床を叩く。
k「へ…まじ?ありがと」
k「大人んなってから人に髪乾かしてもらったことないかも」
u「だいたいそうだろ」
k「美容室であったわ」
u「確かに」
なんて話をしているうちに髪の毛が乾いたようだ。
u「ん、終わり。」
k「ありがと、//」
u「じゃ、俺も風呂はいってくるわ。」
k「はーい、」
うっしーの匂い…
これから何されるかなんて分かっているのにドキドキしすぎて倒れそうだ。この匂いに纏われて…うっしーに…って何考えてんだ俺…!!/////
ソファに座っていた俺は顔が赤いのを隠すため顔を膝に埋め、三角座りのように足をソファに乗せた。
u「何してんの、寂しかった?」
k「うぉっ!?!?うっしー?!?!」
u「kyが驚くなんて珍しいな。何、なんか考えてたの?」
k「いやっ!?///考えてないから!?//」
u「図星か、顔真っ赤だもん笑 えっちなこと考えてたんじゃないの?」
k「い…言わない…///」
u「ふーん。でも言わなかったらkyのして欲しいようにしてあげられねぇよ?ほーら、何して欲しいか言わないとこのまま家帰すぞ?」
k「っ…うっしーに…めちゃくちゃに…されること、考えてた…////」
あっつ…俺今絶対顔真っ赤じゃん…
u「何その顔。可愛すぎんだけど。止めらんなくなるだろ。」
ドサッ
k「!?///」
u「ごめんけど、今日は帰せねえわ。」
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ほんっっっっっとにごめんなさい!!!!!
テストやら修学旅行やらで勉強して準備してで書いてる暇なかったんです!!(言い訳)
まじで申し訳ないです😢😢
次もいつ出るかわかんないです💦
お待たせしちゃうかもしれないんですけど是非見てくれると嬉しいです🥹💖💖