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シャオジュンside
誰かに肩を揺らされる感覚で目が覚めた
「んぁ」
🦁「あ、起きた。ごめんね虐めすぎて可愛いからとめれなかった」
「身体大丈夫??」
「え……俺もしかして飛んだ??」
🦁「うん、間違えて最大にしちゃってさ、もうぱた……」
「最悪………飛ぶとか、絶対変な顔してたじゃん」
🦁「いや、可愛かったよ」
「ていうか、早く謝って」
「え、あ、ん、なん、のことかな〜」
🦁「知らないフリしないで、今、最大にしてあげようか??」
「え………」
嘘、と思ってよく感覚を研ぎ澄ますと、確かにナカに違和感があった
これは、まずいと思って素直に謝ることにした
「本当にごめんなさい……ヤンヤンがからかってきたからつい言い返しち ゃって、やけになった俺も悪いし、すぐに離れなかったから」
「ルーカス悲しむってウィンウィンにも言われて、でも、嫌われたくなく て……謝る勇気出なくて、すぐ謝れば良かったのにほんとに、ごめんなさい…………」
「俺が好きなのは、ずっとルーカスだけだし、もうしないから……」
🦁「はい、よく言えました。おいしょっと」
許してくれると思ってほっとしていたら、ルーカスに軽々と持ち上げられた
「えっ、何??」
🦁「俺、傷ついたし悲しかったからその分、シャオジュン俺のゆうこと 聞いて。」
「どういうこと?何、するの……」
やばい、嫌な予感しかしない……
早くこの場から逃げないとマジで飛ぶまでヤらされる
ヌポォ
ナカからローターが抜かれる
その時、ルーカスが一気に根元までのみこませた
「あ”ぁッッ、ぅ、やぁ、るーかすっ」
🦁「気持ち良いくせに」
「ッッ〜、イキ”だい”っ、るー、かすっ、これっとっ”てぇ」
🦁「まだ、だめ」
「なんれぇ、ぁ”ッッ〜、だめっ、るーかす」
ルーカスは、前立腺をしつこく擦ってくる
気持ちいけど、イケない
その時、だめ、と言っていたルーカスがリングを外してくれた
「ぁ”っ、〜〜〜〜〜ッッ」
今までだせなかったものが一気にでた
イったのにルーカスは腰を止めない
「だめっ、やっ、んぁ”ッッ!」
対面座位だからルーカスに表情を見られるし、ルーカスの表情も見える
🦁「ちょっ、シャオジュン、締めすぎっ、」
きつい締めつけに耐えて顔が歪んでいた
ルーカスの綺麗な顔を俺が歪ませているという事実に嬉しくなる
「ぉ”、ぐっ、あ”あ”ッッ」
🦁「何他のこと考えてんのっ、今俺が抱いてるのに」
そう言ってルーカスは更に奥へと腰を進めようとする
「や、だぁ、むりぃ、も、ァッ」
🦁「結腸、どこだっ、」
「けっ、ちょ、なに?」
その時、ルーカスが俺の腰を掴んでだ
グポッと身体からなってはいけない音がした
「ぉ”っ…あ”“っっ”、いやぁ、」
入ってはいけないところまで入ってしまっている
ルーカスは、更に締め付けが強くなったからか、顔を歪めていた
🦁「っっ、ちょっ、締めすぎ」
「やっ、おがし、くっ、なるっ、ぅ”」
🦁「なって、」
「あっ、く、るーかす、きすしてっ、」
🦁「ん、分かった」
「んっ、んん、はっ、ん」
俺もルーカスも限界
ルーカスは果てそうなのかピストンを速めた
「あ、ぐっ、〜〜〜〜〜ッッ」
🦁「ッッ、くっ、はぁ」
2人同時に果てた
🦁「どう?おかしくなった?」
「……うん、」
🦁「もうしないって、約束したからね」
「うん……でも、偶には激しいのも良いかも((コソッ))」
🦁「なんて?」
「い、いやっ、なんでもないよ…」
🦁「まだ、抜いてない……」
「……偶には激しいのも良いかもって言ったの!」
🦁「……」
そう言うとナカで、ルーカスのが大きくなった
🦁「無理、もー1回」
「えっ、いや、無理無理、やだっ!」
🦁「シャオジュンがあんなこと言わなきゃ良かったのに」
ルーカスが腰を緩く動かし始めた
まだ、身体から快感の余韻が抜けていなかったから敏感に反応してしまう
何回したか覚えていない
でも、朝起きた時に服を着ていたから後処理はちゃんとしてくれたみたいだ
案の定腰は死んだけど
🦁「おはよう、シャオジュン」
「ん、おはよう……」
🦁「ちゃんと看病してあげるから、ほらっ、起きて」
「……」
🐻「朝ご飯、できたよ〜!起きて〜」
🦁「ほらっ、行こっ」
「うん」