……うんもう冬なんだよね。
いやほんとすみません。
てらー開いてなくて……
アニコブ短編集はまた今度。
®かもー
hr side
花火が終わり、帰る人が増えてきた頃 、 告白された恥ずかしさで顔を真っ赤にしては不破さんに小突かれる。
fw「なーにまだ顔真っ赤にしてんの、バレんぞ?」
hr「そ、そんなこと言われてもぉ〜……っ、、」
ty「このバカッp」
kgm「花火すごい綺麗でしたよね!!!」
ty「オイ…」
kgm「オイは私のセリフなんですが、」
仲良いなあ、なんて思いながら見守る。
kgm「そろそろ解散しましょうか、」
fw「え〜なんか寂しいなあ、」
hr「でも楽しかったですね〜!」
ty「また来ましょうよ、来年。」
fw「激アツセリフキタコレ」
来年も来れたらいいな、来年は…「不破湊の恋人」として
kgm「じゃあ、解散で、」
さよなら〜、と言いながら手を振り不破さんの方により
hr「…帰っちゃうの、」
fw「え?」
hr「このまま、帰っちゃうの?1人で、?」
「……ぼく、まだ一緒にいたいなあ…なんて……。。」
あああ攻めすぎたか……!?はず、恥ずかしすぎる。取り消したい、ヤバいかも、なんて心の中で叫び
fw「…おん、帰る」
hr「え…、。」
fw「可愛い可愛い俺のだぁいすきな嫁さん連れて帰るわっ、」
不破さんがそう言った瞬間視界が揺れる。
抱っこされてる。
……抱っこ、されてる。
抱っこされてる!?!?!仮にも僕男だが!?
仮にもっていうか男だが!?
fw「お〜、軽。」
hr「か、軽くないです……!」
なんだかんだで不破さん家。
一緒に寝れるかな……
fw「お風呂行っといで、」
hr「…い、一緒に行こ……??」
fw「えッ!?」
※不破フィルターかかりまくりおめめきゅるきゅる顔真っ赤っかはるきゅん
(きゅが多すぎて読みにくいね、ごめん)
hr「……だめ、?」
fw「だ、ダメなわけ…」
hr「…!やったあ、」
風呂上がり
hr「ふぃ〜…さっぱりぃ、」
fw「はい、いいこやからベッドいこうね〜」
hr「ちょ……っ!?まだタオルドライしか、」
fw「つべこべ言うな、」
も〜!また抱っこしやがって……!僕は子供じゃないんですケドー!!
寝室についてはベッドに寝かされる。
hr「もー……やっとゆっくり出来る……」
fw「…何言っとるん、これからもっと体力使うよ、」
hr「え……??」
fw「んふ…、いまからおれら…えっちい
ことすんの♡ 」
hr「えっ…ちぃ、こと……っ、、??」
fw「あぇ、はるのことやからてっきり知ってると思ってたわ、そーゆーゲームとかやってるし」
hr「やってはいる、けど…そ、そこまでは知らな…っ、」
fw「じゃあ……」
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