コメント
3件
最高すぎます~!!!!もう見ながら鼻血垂らしてましたわよ!?🩸
初リクです。
悠 パナナ( ᐛ)さんから。
ありがとうございます!
BLです
下手
無理矢理なところあり
zmrb(rbrさん攻)
俺はzm。
今日から高校生や。
親のすすめで入った高校…。
なんでも変わった学校らしい。
それに興味を持った親が なんか勧めてきた。
一刻も早く家を出たかった俺は
独り暮らしを条件に、
今日からこの男子校へ通う。
zm
「はー….なんか憂鬱やな」
??
「そうなん?俺もやわ」
そう含み笑みをしながら話しかけてきたのは
体躯の小さいくせにガタイの良い、
チビやった
zm
「だれやねん」
そう声に出ていた
??
「あぁ、俺はrbrや。よろしゅうな」
zm
「俺はzmや」
クラス発表の張り紙を見て、
何となくクラスメイトの名前を眺めていた。
そこには、rbrの名前があった。
rbr
「あんさんと俺おんなじクラスやね」
zm
「せやな」
「1年間よろしくな」
rbr
「ッえ?」
zm
「?どうしたんや?」
rbr
「いや、3年間ずっと同じクラスやで?」
zm
「え、?」
何事もなく入学式が終わり、
次の日。
zm
「ッはーー…やっと給食やなぁ」
rbr
「せやな」
rbrと席が隣同士でとても近かったため、
話している
zm
「ここの給食って美味いんやなぁ、」
rbr
「さ、片付けんで」
zm
「あーわかったぜ」
ピンポンパンポーーン
『皆さん、ペアを組んでください』
『攻めの皆さんがペアの相手をお決めください』
『新入生の皆さんへ』
『猫のバッヂを貰わなかった方です』
ていうことは、俺は待つのか…
rbr
「zmは猫のバッヂ持っとる?」
zm
「おん」
rbr
「じゃあくもうや」
zm
「ええで」
知らんやつよりはマシか、と思い
承諾した
rbr
「ん〜…..保健室でも行くかな」
zm
「な、なぁrbr、?」
rbr
「なんや?」
zm
「これから何が始まるん?」
rbr
「…は?! 」
zm
「親の勧めやったから….よう分かってへんくて、」
rbr
「あー….まぁとにかくついてきぃや」
zm
「、でなんや?」
チュッ、
いきなりキスをしてきたせいで、
驚いてしまった
zm
「ん、ッ?!♡」
チゥ、レロ
zm
「んっんんん、♡」
プァッ、♡
俺とrbrの口から、
銀糸が伸びる
zm
「な、なんやねん?、♡」
rbr
「ホンマに知らんねんな、w」
「こうゆう時間なんやで?w」
『それでは、Hを初めてください』
zm
「は、?!」
そうアナウンスが流れ、
理解をする時間も与えないまま
rbr
「まぁ、そうゆうことやから、♡」
クチュ、チュル
といやらしい音を立てながら
キスを 繋いでくる
zm
「んんん♡」
rbr
「ほら、ちゃんと鼻で息せな、♡」
zm
「ハ、ッーー♡」
「分かっとんねん…!」
rbr
「出来てへんけどな?♡」
zm
「う、るひぇ」
言い終わらないうちに、
rbr
「わ、もう下ビンビンやんか、♡」
と言ってくる。
zm
「?!ゴリュゴリュすりゅにゃ…♡」
呂律が回らなくなってくる
rbr
「w」
「な、脱いで?」
zm
「は、?」
さっきの余韻か、
なんだかふわふわした気分だ。
rbr
「それとも脱がしてほしいんか?w」
zm
「〜〜〜….💢わかったよ脱ぐよ」
半ば投げやりだ
脱ぎ終わると、
rbrが俺に指を入れてきた
zm
「な、に..してんねん、?」
rbr
「お、ここか?」
zm
「ひぅ、ッ?!♡♡」
「な…、んか、変な感じ…ィ?」
rbr
「前立腺見っけ、♡」
そのrbrの言葉と共に、
快楽が押し寄せてくる
zm
「ひィッ♡?!!〜〜?、?!??♡♡♡」
rbr
「wwかわええ声やん?w」
zm
「うる…へ♡」
時間かかりすぎてごめんなさい….
許して….
だめぇ?()
あ、猫のバッヂの意味わかりました?
ネコとタチの猫です♡(((