〇 × ×
〇←攻め
ネココスプレ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
×)最近〇とご無沙汰なんだよなぁ~。やりたいけど…どうやってするか…
最近、恋人の〇と2ヶ月くらいご無沙汰。
俺の性欲がもう限界に達しそうだし、
一人でシコろうとしても、
同棲してる訳でできない。
×)あ、化粧水きれてたんだった。ドンキ行って買ってこよ。
化粧水目当てで、ドンキに行くことにした。
×)あ、あったあった…。この化粧水結構いいんだよね~♪
と、カゴに化粧水をいれてレジへと行こうと歩き出したら、気になるポップが見えた。
コスプレにどうぞ!!
×)ふぅん…コスプレかぁ。ちょっと見ていくか…。
足を踏み入れれば、ナースや吸血鬼などのコスプレ衣装があった。
俺は思った。
これ着たら、〇とやれるんじゃ、!?
と。俺は猫耳と尻尾を買って家に帰った。
×)うーん…と?カチューシャだから猫耳はいいとして…なんだこの尻尾…バイブ…、?
そう、俺が買ったのはただの尻尾ではなく、
セックス用のバイブだった。
×)これを…尻に入れるのか。〇のが入らなくなるじゃんか。…まぁいいか。
俺はバイブを入れだした。
×)んッ❤︎んぅッ~ッ❤︎///
喘ぎ声が出てしまったが、幸い〇は仕事のため聞こえていない。
そうだ、彼シャツにしよう。
そう思い、俺は彼シャツでネコになってみた。
×)これで…リビングで待ってよ。
数時間後…。
〇side
〇)ただいま~。
×)おかえり~!
×はリビングにいるのか。
いつもは玄関でお出迎えしてくれるのに。
なにかしているのか?
そう思いながら、リビングへと入る。
そこにいたのは、
俺の服をダボッとさせて、
ソファに顔を赤くしながら
ちょこんと座っている×。
〇)…は?
そんな声が出た。
×はビクッと肩を揺らして、
×)ごめんね…着替えてくるから…
とすぐ着替えようとした。
だが俺は引き止め、
腕を掴んで寝室へと連れて行った。
寝室へと行けば、×を強く押し倒す。
×)んッ…今日強いね…、
〇)もう…我慢できねぇ…ッ、
俺は可愛らしい×に近付いて、
優しくキスをする。
×が舌を出してきたから、
それと俺の舌を絡めてディープキスをする。
×)んぅッ……ふぅ❤︎///
と可愛く息を漏らしながらキスをする×が可愛くて、俺の息子は反応を示している。
〇)ほら、舐めろよ。
×)ん。
〇)ん。じゃなくてにゃん。だろ?
そう、こいつはネコ。
それならネコプレイとしてやってもいいだろう。
×)にゃん…❤︎///
俺の理性がぶち切れた気がする。
俺のちんこを小さな口の中で
ジュポジュポと音を立てながら舐めていく。
だがこれでは気持ち良くない。
〇)ちょっと我慢しろよ?
そう言えば、
俺は×の喉奥へとちんこを突いた。
×)ぇ…ン゙ぐッ゙~❤︎
戸惑いの表情で、
俺 のちんこを舐め続ける×のテクニックでいきそうになる。
〇)おら、しっかりと受け止めろよ?
×)ン゙ッ❤︎///
小さくコクンと頷く×の喉奥に射精する。
とろとろと、
口の中から溢れ出て流れたものもあるが、
×はゴクンと喉を鳴らして飲んでしまった。
〇)ふはッ……えっろ…❤︎
俺は×のけつを見ればそう声を出す。
×は「んぅ…」と恥ずかしそうにしていた。
尻尾のバイブをつけ、俺は二輪刺しにした。
×)ぁ゙ッ❤︎まっへ❤︎まっへ❤︎にりんじゃしッ❤︎゙やらぁ゙❤︎
すぐに反応してヘコヘコと
自分から腰を振っている×が可愛い。
×の良いところは知っている。
そこを重点的に突いていると、
やはり気持ちいいのか
喘ぎ声が高くなっていく。
×)ぅ゙ッ❤︎ぁッ❤︎ぁんッ❤︎〇ぅッ❤︎きもちぃッ❤︎いっぢゃぅ~ッ❤︎❤︎///
びゅるびゅると、×は射精した。
白く濁った×の精子はシーツを濡らしていく。
×の尻を2ヶ月分突いていく。
二回くらいトんだけど、
良いところを突くとすぐに起きて喘ぎだす。
潮を吹いたりして、
シーツはビチャビチャになった。
力尽きた俺達は、
ビチャビチャなシーツにバタッと倒れて、
最後に長いディープキスをして眠りについた。
コメント
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自分もこういうの書くタイプだから喘ぎとかほんと練習なるわ…
さくなべが見える(気がする)👀👀👀