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ゆり組きて欲しいなって願ってたらまじで願い叶って最高だった 🫣 う~ん、バレンタインはやっぱりシンメかな !! ラウちゃんはみんなから貰う的な! 🫶🏻
翔太 side
大介 「 康二~ぎゅ~!! 」
康二 「 さっく~ん!! 」
ラウ 「 僕も混ぜて~ 」
大介 「 ラウもおいで~ 」
こんな感じで、いつも通り賑やかな楽屋。
微笑ましいなと思いながら元気組の3人の会話を聞いてると、彼氏の涼太が近付いてきた。
涼太 「 隣、座っていい? 」
翔太 「 え、良いけど…… 」
涼太 「 ありがと、笑 」
隣座ってきたからなんかあるのかと思ったけど全然。
気まず…笑
そう思ってたら、涼太が俺の太ももを触ってきた。
翔太 「 ちょっ、涼太っ、、/// 」
涼太 「 ん? 」
翔太 「 ここ、みんないるって。 」
涼太 「 知ってるよ? 」
知ってるならすんなよ、
俺がそこ弱いこと知ってんだから、、
翔太 「 っ、、ふ、ぁ、♡ 」
涼太 「 どしたの? 」
どうしたのじゃねぇよ!
まじやめろって、、
って思ってたら、涼太の手があそこに…
翔太 「 そこ、ダメ、だって、/// 」
涼太 「 ふふっ、笑 」
翔太 「 や、めろっ、/// あっ、♡ 」
涼太 「 ねぇ翔太。 」
翔太 「 ん、?/// 」
涼太 「 今日の夜、予定空けといてね? 」
翔太 「 っ、、、 」
康二 side
康二 「 ふっかさ~ん♡ 」ギュー
辰哉 「 やめろって!わら 」
大介 「 ラブラブだな~笑 」
康二 「 せやろ? 」
辰哉 「 ちげぇよ!! 」
ふっかさんは、俺の彼氏なんやけど、
しょっぴーみたいにツンデレやねん、笑
だから、メンバーの前ではこうなんやけど、
2人になると……
辰哉 「 こぉじぃ~ 」
康二 「 なんやぁ~? 」
辰哉 「 ん、。 」チュッ
康二 「 ふぇっ、/// 」
辰哉 「 何その声、笑 」
康二 「 急にするからやん! 」
辰哉 「 したかったんだもん、 」
こんな感じで甘々になるんよね。
ほんま、こういうとこが可愛いんよね~笑
でも、みんなの前でちゅーして、
ちゃんとふっかさんは俺の彼氏なんやで
ってとこを見せたいんよね、笑
康二 「 なぁふっかさん? 」
辰哉 「 ん~? 」
康二 「 みんなの前でもしてや 」
辰哉 「 んぇ~やだ。 」
康二 「 なんで? 」
辰哉 「 2人だけのときの方が良いじゃん? 」
康二 「 せやな…笑 」
ほんまは恥ずかしいからっていうの分かってんで、笑
言わんでおくけど笑
まぁ、こういうのもええな、笑
康二 「 大好きやで、ふっかさん。 」
辰哉 「 俺も大好き。 」
蓮 side
辰哉 「 れん~ 」
蓮 「 なぁに? 」
辰哉 「 隣。きて。 」
蓮 「 うん、笑 」
ソファーでまったりしてたら急にふっかさんに寝室に呼び出された。
彼女によばれたら行くしかないよね、笑
蓮 「 どうしたの? 」
辰哉 「 目、瞑って、? 」
蓮 「 え、 」
プレゼントか何かなのかなって思って瞑った。
そしたら、唇になんかが当たった感じがした。
蓮 「 ふっかさん? 」
辰哉 「 ん、、/// 」
蓮 「 キスしたの? 」
辰哉 「 、、したくなって、、/// 」
蓮 「 かわい。もっとしてよ。 」
辰哉 「 うん、/// 」
また目をつぶったらふっかさんがキスしてくれた。
口を少し開けると、ふっかさんの小さい舌が入ってくる。
辰哉 「 ふ、ん、ぅ、♡め、め…♡ 」
蓮 「 ん…♡ 」
ほんと、下手だな~、笑
でも頑張って絡ませてるのめっちゃ可愛い、笑
辰哉 「 めめっ、♡ 」
蓮 「 もっと、。 」
辰哉 「 んん…♡/// 」
あ~我慢出来ない。
辰哉 「 めめ、ぇ、?/// 」
蓮 「 ふっかさん。明日仕事だけど許して。 」
辰哉 「 ん、、 」
最近めめふかハマり中、笑
スロットメーカーいいよね、笑
コンビもシチュも決まるから、笑
今日、出来たらバレンタインのBL
投稿したいんだけど、
どのペアが良いですか?