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「ぶるーく、シャークんみたー?」
「うーん?見てないかな〜」
というやり取り
↓この下に軽い小説書きます下手です
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「おい、誰かきたって!」
「え〜でもまだ僕イッてないよ?」
「早、くッ♡♡!バッレ、♡♡ったらどうすんだよっ♡!」
「それはその時でー…」
まずい誰か来てしまった…たまたま早くぶるーくも撮影スタジオに来たと思ったらいきなり行為し始めるし、それも本気でヤラれてる。もう何回イッたんだ?
「あっ”♡♡そこ♡♡ぉ、おくぅ、きてりゅ♡♡♡♡」
「シャークんきもちー?奧突かれるの大好きだもんね?」
「すっきぃ、じゃねぇしぃ♡♡あん♡♡♡♡」
「えーかわいー♡」
「ぶるーく居るの?」
ほら。声出したからってそれは俺もか。どうすんだこれバレたら大変なことになるぞ
ガチャ…
「ぶるーく?」
「なーにnakamu?」
「居たんだね」
話してる途中なのに片方の手で俺の突起を弄り、器用に気持ち良いところを突いてくる
「玄関にシャークんの靴あったけどどこいるか知ってる?」
「えー知らないなートイレとか?」
「あーそうかもなんかスマイル今起きて遅れるらしい。だから1時間くらいそのまま寝ててもいいよ。」
「あー了解ありがとね〜」
ガチャン…
「ふー危なかったね!」
「そんなことよりその手と動くのやめろ!もし俺が我慢できてなかったらどうしてたんだよ!」
「えーでもできたじゃん」
「だから…!」
こいつ…まじで
早く終わってくれ
「…!♡♡ぅ、っ♡ッ”…!ぃっ…♡ぅ”〜ん”ン♡♡…〜!っぁ…あ”あぁ〜ん”♡♡♡♡ッ!」
「シャークんまたイッた?」
「っ…!♡♡はゃく、ぉわってぇ…♡♡ 」
「ごめんシャークんそろそろ僕も…!中出すね…」
「!?まって、♡なかっ、なかや”!なかむりぃ!♡♡」
「…っイク、!」
「あ”ああ!♡♡♡♡っは…ん”ンん♡ッは♡♡ 」
「あれ?シャークん?やばトンじゃった…」
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「ぶるーく」
「!?なにnakamu…」
「そういうことはここではあんまりやんないで」
「あーー聞こえてたか…」
「めっちゃ聞こえてたよ?」
「ごめんて…」