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わぁすと
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Robloxiaの一角には、とても豪華な屋敷が立っている。
庭には色とりどりの花が咲き、中心には大きな噴水がある。建物は雪のように真っ白で、青色の屋根がその美しさを引き立てている。
そんな屋敷の窓から外を見ているのは一人の女性だった。
水色の髪がなびき、雪の結晶の冠が日で光っていた。
するとその女性のもとに、フェドラ帽を深く被った大柄の男がやってきた。
「あら、随分と早く帰ってきたじゃない、Mafioso」
女性は振り向かずその男ーMafiosoに言った。
「…はい。私はターゲットの情報収集だけをして、後は部下たちに任せました」
Mafiosoは情報の資料を渡した。
「本当にそれで大丈夫なの?あなたがいなくて部下たちきっと寂しがってるわよ?」
女性は資料を受け取って言った。
「問題ありません。我々マフィアはそのくらいで落ち込むようなものではありません、Eunoia様…いえ、ボス」
するとEunoiaは笑顔で振り返った。
「じゃあMafioso、もう一つ、頼み事をしてもいいかしら?」
「はい、なんでしょうか」
「ふふっ、それはね…」
EunoiaはMafiosoに近づいた。
「一緒にお茶しましょ!」
「…はあ」
Mafiosoは呆れて返事した。
「だって最近あなた忙しかったでしょう?だからしばらくお茶できなくて寂しかったのよ」
「最近貴女様からの『頼み事』が多くてなかなか休息が取れなかったのですが」
「それはYesということね!」
Eunoiaは勢いよく部屋の扉を開け、近くにいたメイドに話しかけた。
「あなた、紅茶とケーキを持ってきてちょうだい。私とMafiosoの分!」
「かしこまりました、姫様」
メイドは静かにキッチンの方へ向かっていった。
Mafiosoは渋々、お茶会に参加することにした。
一方その頃、薄暗い路地裏で、とある4人組が会話をしていた。
「うわあああん!!!なんでボスがいないんですかあああ!!!」
黒い帽子とヘットフォンをつけた男が泣いた。
(Mafiosoの部下たちって性別ありますか?誰か教えてください😭😭なかったら後日訂正しておきますby主)
(ちなみにMafiosoの部下たちが言う「ボス」はMafiosoのことですEunoiaのことは「Eunoia様」と呼んでいますby主)
「静かにしろ、Contractee。もうこのマフィアに入ってから2年は経ってるだろ」
ダンスラスをかけた男が言った。
「で、でもCaporegimeさん…ッ」
「先輩の言うとおりだぞ。それでもマフィアなのか?」
シルクハットの男が言った。
「ううっConsigliereまで…」
「でもCaporegimeだって、昔はボスがいなくて泣いてたじゃない」
ロシア帽を被った男が口を挟んだ。
「…っお前には言われたくないぞSoldier。お前はあの時ボスもいなくてNatarshaに逃げられまくって喚き散らしてたじゃないか。大変だったんだぞ」
「(ギクッ)さ、さあ、何の話?昔のことだから全然覚えてないな〜」
「…まあいい。早く帰るぞ。Consigliere、Contracteeを担いでやれ」
「わかりました、先輩!」
尊敬するCaporegimeに頼まれたからなのか、Consigliereは笑顔でContracteeを担いだ。
「それにしても今頃、ボスは何やってるんだろう」
Contracteeがつぶやいた。
「もしEunoia様と抜け駆けでお茶してたら許せないですね」
「俺だったら引っ叩いているさ。でもボスはそんなことするお人ではない」
「うんうん。だよねー」
くしゅんっ
「あら、Mafioso、風邪?」
Eunoiaがケーキを口に運びながら心配そうに尋ねた。
「いえ、誰かが噂してるんでしょう。後なぜか悪寒が…」
「大丈夫?もう自分の部屋で休んでいなさい」
「…分かりました。失礼します」
Mafiosoは部屋から出ていった。
コメント
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あおいです🌷 第2話、拝見しました! 豪華な屋敷の描写から始まって、ボスのEunoia様が「一緒にお茶しましょ!」って誘うシーン、すごく可愛くてギャップにやられました…!マフィアのボスなのにこんなにフランクで、Mafiosoとの長い信頼関係が感じられますね。 一方で部下たちの会話も面白くて、特にContracteeが泣きながらボスを恋しがる様子と、Caporegimeが昔を指摘されて慌てるSoldierをたしなめる掛け合いが絶妙でした。組織の温かさが伝わってきて、続きがすごく気になります!