注意
・初心者
・口調迷子、誤字、誤変換あるかも
・鏡プレイ
・付き合ってる、同居
・rt🌩️🦒×tt🤝要素あり
叢雲🥷🔫『』
星導🐙🌟「」
その他+絵文字〈〉
ソファーに俺とカゲツが座っていて、特に見たくもないテレビ番組を垂れ流していた。早く休日が終わって欲しい、と思ってしまうほどに予定も任務もない。暇すぎる。
ピンポーン
『ぼくが出るわ』
カゲツは配達員さんを待たせてはいけない思ったのか、リビングから玄関へと駆けていった。何を話しているのか分からないが喋っている声が少し聞こえた。そしてガチャリと音がした。配達員さんは帰ったのだと直感した。
『おい!たこぉ!なんかでっかい箱届いたんだけどぉ!』
「たこじゃなくてショウって呼んでくださいよ~」
「………!あぁ、やっと届いたんですね✨」
『えぇ?ぼくにもわかるように説明してくれる?』
『しかも!こんなでっかいの高かったやろ!?』
「俺のお小遣で買ってます~」
『共同財布なのわかっとる?!』
「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ」
『落ち着いてられるかぁ!』
「そんなことより、…….俺が何を買ったか気になりませんか?」
『っ!確かに!なんでなん?』
「夜…俺の部屋に来て下さい、….その時分かりますよ」
『ふ~ん?まあよくわからんけど…夜、たこの部屋に行けばいいんやな?』
「はい」
『…そのでっかいのたこの部屋に置くんか?』
『…ぼく運ぶの手伝おうか?』
「ん~、大丈夫ですよ」
「コレがありますので」
そう言いながら触手を出し、大きい箱を自分の部屋へと運んだ。
【夜・星導の部屋】
届いた物を慎重に箱から出す。コンコンと扉の方から音がした。
『たこ~?入るぞ~?』
ガチャ
お風呂上がりなのか髪の毛がいつもよりボリュームがない。可愛らしい柄のパジャマのカゲツが部屋に入ってきた。
『あ!今日のでかい箱の中身、鏡だったんか!』
「そうです!鏡です!」
『でも、洗面所とかにも鏡あるやん?なんで買ったの?』
「ちょっとやってみたいプレイがあって」
『…普通にヤるのは…飽きたの?』
プクッとカゲツのほっぺがお餅のように膨らんだ。
「いやそういう訳ではないんですけど!」
『ふ~ん?….どんなのすんの?』
「鏡プレイです」
『…..あ!ぼく聞いたことある!…鏡の前で…ヤるやつやろ?』
「そうです!」
「でも、どこからそんなの聞いてくるんですか?」
『テツから!』
「あぁ、あそこのバカップルからですか」
【その頃・噂のバカップル】
🤝〈ッへッくしょんッ〉
🌩️🦒〈テツ大丈夫か?〉
🤝〈ゔう大丈夫、…誰かが僕の噂してんのかな〉
🌩️🦒〈かもなw〉
🌩️🦒〈今日は冷えるし風邪引かないように早く寝ようぜ〉
🤝〈じゃあ、リト君が…抱きしめて温めて?〉
🌩️🦒〈フーッ…….誘ってんの?〉
🤝〈なんでぇっ?!〉
🌩️🦒〈明日、立てなくなるから…覚悟してろよ?〉
🤝〈そんなぁぁぁっ!!〉
【星導の部屋】
『バカップルってw…そうだけど、….仲良い事は良いことやんw』
『まぁ、….ぼくも…その…鏡プレイっての…してみたかったし……さっそくヤろか…////』
「そうですね」
ボスッ
カゲツを軽く押しベッドに押し倒した。彼の頬や耳はどんどん赤く染まっていく。
『…するなら早くしろよぉ…////』
「じゃあ、指入れますね」
ツプッ
『んッ..//』
グチュグチュグチュグチュ
『..んッ、ふぅッ』
コリッ
『あ゙ッッ♡』
「見つけた、カゲツのいい所♡」
コリッグリッコリッ
『ん゙んッ、ふッッ♡』
「…….?、声…抑えてるでしょ」
カゲツの目が少し見開いた。
「…アタリですね」
「…なんで…声抑えるの?」
『…..ぼくの声…可愛くないもん』
「そんなことないですよ、カゲツの可愛い声…聞きたいなぁ」
「だから声、抑えないで?」
赤くなった顔を手で隠していたカゲツは弱くコクリと頷いた。
鏡の前でカゲツを持ち上げ俺の足の上に乗せる。背面座位というらしい。足を広げさせカゲツのとろとろに解れているアナ■をくぱぁと開いた。
「カゲツ、見えますか?…いつもここで俺のを入れてるんですよ」
『…………たこのあほ///////』
「ふふっ、真っ赤♡茹でだこみたい♡」
『うるさいっ!』
「充分解れたし….挿れますね」
ヌプププププ
『あ゙っッ♡ゔあ゙ッッ♡ん゙ん゙うっッ♡』
「ちゃんと鏡見てください、やっと半分入りましたよ」
見やすいようにカゲツの足をM字開脚のような感じに開かせた。
『まだぁッ、はんぶんッ?』
ズプププププ
『も゙ゔッ♡むり゙ぃッ♡はいッら゙ない゙っッッ♡』
ゆっくりと挿れるために足を持ち上げていたが良いことを思い付いた。
カゲツの足を持っていた手をぱっと離した。
ドチュッン♡♡♡
『ああ゙ぁ゙っッッッ♡』
ビュルルルルッ♡♡♡
ビクッビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
自分の体重で奥に入ってしまったらしく……まぁわざとなんですけどね笑。勢いよくカゲツのモノから白濁色の液体が溢れ出た。
『ッッッあッ♡なん゙でぇッ♡きゅッうに゙ッッ♡?!』
「…カゲツこっち向いて」
チュニュルジュルチュプ
ドチュンドチュンドチュンドチュン♡♡♡
ディープキスをすると同時にカゲツの足を持ち上げては離しを繰り返した。
『んん゙ッッ♡ほぉッひッふべぇっッッ(星導)♡ふぁっッへぇッ(待って)♡』
「や~だっ♡」
カリッコリッグリックリッ
ズチュッズチュッズチュッズチュッ♡♡♡
今度は腫れている乳首を抓ったり爪で弾いてみたりと色々と弄ってみた。どれも気持ちいらしく触るたびに新しい反応を見せてくれた。
『ん゙ッッッ♡あぅッッ♡そこぉッ、だ、めッッ♡♡むッりやっッでぇッ♡』
ビュルルルルッ♡♡♡
ビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
「無理じゃなくてもっとでしょ?」
カゲツのへその上らへんに手を当てた。
「見えますか?カゲツのココまで俺のが入ってますよ」
『~ッッ♡み゙ッたくなッ♡』
顔をぶんぶんと横に振っていたので抑えて、無理矢理でも見せた。そして、へその上らへんを押してみるとしこりのようなものがあった。
『んッッ♡それ゙っッ♡やッめ゙てぇッ♡』
つぅと一筋の涙が流れたのが見えた。今まで鑑定してきた宝石よりも輝いていた。
綺麗なものをもっと見たい「もっとぐちゃぐちゃにしたい♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
どんどんピストンを早くしていく。
『しょッゔッッ♡はやいっッ♡まッてぇっッ♡い゙ッ、ちゃゔ~~♡♡』
ビクッビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
鏡を見ると精■を出さずにイっているカゲツが写っていた。カゲツの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃだった。
「かわい~♡」
コテンッ
カゲツはベッドから落ちかけたが間一髪で触手で受け止めた。そこでトんだことを知った。
「え、トんじゃった?」
今回やり過ぎてしまったなと少し反省しながら後片付けをした。
【翌朝】
『ん゙んっ~』
「あ、起きたんですね、おはようございます」
『ん゙、おはよ』
「昨日の鏡プレイどうでした?」
『…自分の顔見るとか…恥ずかしすぎるから….できればしたくない…///』
「俺は良かったですよ、カゲツの可愛い顔いっぱい見れて!」
『ぼくはやだぁ!』
「え~~ッ!」
『…..でも…ほんと時々なら….してやらんことも…ない…///』
「やった~~~!!」
終わり
コメント
4件
あーもうすきです。 🥷🔫かわいすぎでしょうが…🥺💗
まぢで最高です😻 🥷🔫受け好きなのにあんまりないから嬉しいです!出来ればほかのペアとかも書いて欲しいです!!! ほかの作品とかも頑張ってください!