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こんちは
暇なんで続き出します
どそ
春人:『えっと〜今日優衣さんが来てこれ食べといて〜ってくれたんですよ、怜さんには内緒でって』
怜:「えっ今日優衣来てたの⁉︎マジか〜…でそれ食べちゃったの?」
春人:『はい、、、」
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説明入ります
優衣(ゆい)
怜の双子の兄
二人が付き合っていることを知っている
(応援してる。たまに2人の家に遊びにくる)
研究好きでよく不思議な飲み物や食べ物を作っている
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怜:「あのなぁ、前から言ってただろ優衣の作ったものは何が起こるか分からないから俺がいない時ときには食べるなよって」
春人:『ごめんなさい、、、でもめっちゃ美味しそうだったんですよ!』
怜:「だからってなぁ〜」
そう言いかけた時に泣き出す寸前の春人が目に入った、猫の耳が倒れている、可愛すぎだろ‼︎
怜:「すまんっ//春人が悪いわけじゃないのに俺こんな怒って、、、」
(手で顔を隠しながら)
そう言いながら俺は優衣に連絡をとった
優衣とのLINE
怜:「おい優衣、春人に何食わせた」
優衣:「やっほー怜! 怜から連絡とってくるなんて珍しいじゃん」
怜:「どうでもいいから、いつ治るんだ」
優衣:「怜くん冷た〜い 別に明日にでも治るんじゃない?」
怜:「治るんじゃない?じゃないんだよ早く治す薬作れよ」
優衣:「はいはーいわかりましたよー」
怜:「マジで早くしろよ」
春人:『怜さん、、、いつまで携帯と睨めっこしてるんですか?、、』
袖を引っ張りながら覗き込むように春人が言ってきた
怜:「んぁ?すまん、すまん」
(春人の頭を撫でる)
春人:『んっ//』
怜:「っ!ごめん」
(春人の頭から手を離す)
春人:『もっとしてください、、//さっきの気持ちよかったです ボソッ』
怜:「あ〜もうっほんっと」