私『乙夜じゃん!ついでに烏も!』
烏『ついでってなんや、失礼やな』
乙『ちゅーす、れなちゃん』
烏『っちゅうか、なんでそんな濡れとるん』
乙『どーせ白雪ちゃんでしょ』
私『おー、乙夜だいせいかーい』
烏『乙夜から聞いたで、意味わからんやつやるんやろ?』
私『そーなんだよねぇ、っていうことで乙夜!!』
乙『なにー』
私『メイクを教えてくれ!』
乙『いーよー』
烏『なんで急にメイクなんか始めるん?』
私『ヒロインを取り返すにはまず可愛くなくちゃ!』
烏『おー、ええやん』
烏『どんなもんが出てくるか楽しみやわ』
次の日です↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私『じゃーん!ナチュラルメイクっていうのをやってみましたー!』
烏『、、、、、ええんちゃう?非凡やわ(破壊力半端ないわ//)』
乙夜『いーじゃん、れなちゃんメイクじょーずー(えぐー/)』
私『でしょでしょー、おし!スポドリ持っていくねー』
乙夜『じゃーねーれなちゃん』
烏『またな』
ウィーン
私『スポドリ届けに来ましたー』
また無視かよぉ
凛『おい』
私『、、え?何?』
えー、凛もなんか言ってくるのかなー
まぁメンタル鋼だから大丈夫なんだけどさ
凛『、、、、スポドリ』
私『え?あ、どーぞ』
凛『、、ん』
私『凛はくるみの方じゃないの?』
凛『誰があんな新しく入ったやつのこと信じるかよ』
私『きゃー、凛ちゃんかっこいー♡』
凛『うるせぇ』
私『はいはーい、そーいえばメイクしてみたんだけど、どう?』
凛『、、、、、、、いいんじゃね』
私『え、めずらしく凛が褒めた』
凛『うるせぇ、早くどっか行け』
私『もー、わかったってば』
残りのスポドリは置いとこーっと
ウィーン(ドアが閉まる音)
メイクやってよかったー、思わず凛にも褒めてもらったし!
階段って降りるの楽しいよねー、よくジャンプしながら降りてたわ
白『ねえ』
私『あ、』
白『あんた、正直言って目障りなのよ』
白『凛くんと烏くんは信じてくれないし』
白『消えてくれる?』
ドンッ
私『あっ』
ドンッ(階段の上から落ちました)
○『嘘だろ、、、、』
烏と乙夜に恋の予感(?)
〇〇は誰なのかPart2
はーと嬉しいです
まじで感謝
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