Spector x Nosferatu
R-15 短いよ
R-15だけどこっちに書く。(お試し)
えろおじが来るなんて聞いてないよforsaken。
11月28日。
nosferatuがkillerとして目覚める日。
派手に[S]と書かれたシルクハットを被り。
ネクタイを形成し。
Nosferatuに会いに行く。
地下室の扉は 触手のように伸びたツタに
黒く禍々しいオーラーが漂っている。
コツ、…コツ。とゆっくり地下室に通じる
階段を降りるといつもnosferatuがいる
奥のオルガンの前にnosferatuはいない。
そっと棺桶を開けてみると
Nosferatuは眠っていた。
「killerとして動くために休んでいたのか。」
と思いながら起こす。
「Nosferatu. 起きなさい。夜ですよ。」
少ししてぐもった声を発しながら起きてくる。
「んん゛…、」
「お手をどうぞ?。Nosferatu。」
「ありがとう……?!Spector様!!」
「申し訳ありません…無礼なことを…!」
「いいんだよ。さて、
killerになる準備をしなさい。Nosferatu。 」
「仰せのままに!!」
「準備は出来たかい?。Nosferatu。」
「はい!。 」
「…申し訳ないのだが1時間ほど延期なようだ。」
「え…。」
「まあ…そう落ち込まないでくれ。」
「その。…君のオルガンで奏でる曲を
聞かせてくれないかい?」
「是非。聞いてくださると嬉しいです。」
…オルガンから聞こえる曲は
素晴らしいモノだった。
「ふふ、良い曲だったよ。」
「ありがとうございます…。」
「もうすぐで開演だよ。Nosferatu。 」
「こっち向いてくれるかい?」
「なんでしょう…ん゛っ、 」
「ん…、っふぁ゛、ぅ…は、ぁ。はむ、」
飴、。Sukkarsの飴か。
「頑張ってくれ。Nosferatu。」
Spectorの言動…?口癖? がX見たらまんまこれでなんかテンションあがった。
よく見たらNosferatuに孤立したままピアノを弾き続けなさいって言ってて草っていう思ったよね。
裏でちゃんと会ってて欲しい
(ゲーム制作、)
コメント
4件
よいb(^-^d)
ありがとう…アリガトウ…(´:ω:)