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前回のあらすじ
治を呼び出し、後ろから殴り、救急隊が来たから急いでに逃げる。というところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見らている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声
急いで逃げる。
そこからは記憶がない。
自らの行動を制御できなくなる。
心臓が高鳴り急に手が血に染まる。
呼吸が苦しい。
どんどん深く海中に沈むように。
「隊長……隊長…」
はっと目が覚める。そこにはももみがいた。
どうやら病院の隊長室で寝ていたみたいだ。
ももみ「大丈夫ですか。すごくうなされていましたけど。」
命田「大丈夫だ。少し変な夢を見てな。」
ももみ「疲れてるんじゃないんですか?。」
命田「そうかもしれないな。」
その時スマホがなる。
命田「すまない。」
見てみるとSmileからだった。
『集合。』 そう書いてあった。
命田「すまないももみ今から出てくる。何か用事あったか?。」
ももみ「大丈夫です。治先輩の話しで。」
命田「治?」
昨日のことを思い出す。冷静に聞く
命田「治の容体はどうだ?」
ももみ「一命を取り留め。あとは目を覚ますだけです。後ろから思いっきり殴られます。少しリハビリが必要だと思います。」
命田「了解。じゃ行ってくる。」
ももみ「行ってらっしゃい」
急いでカフェに向かう。
Smile「遅かったじゃないですか?」
命田「すまない少し用事があって。」
Smile「次は遅れないでください。」
そう言って睨まれた。
獅子堂「そうだぞ。」
そう言って横から思いっきり蹴られた。
Smile「これから使うんですからあまり手荒にしないでください。」
獅子堂「あ。すなまいな。」
Smile「次はブロッコリーです。」
命田(ブロッコリーに話そう。)
Smile「向かいますよ。」
獅子堂「わかった。」
命田「……」
どうだったでしょうか。最初夢から入るのは久しぶりですね。次回も楽しみですね。
次回「またなんで」
次回もお楽しみに。