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とうとい
⚠注意事項⚠
スプラトゥーン公式様(イカ研究所)の方々の迷惑にならないように
してください。
この作品はスプラプレイヤーである腐女子の妄想小説となっております
語彙力・文才なんてありません。
妄想をただ単に書きなぐっているだけですので、文句は受け付けません
眠たい時にだいたい書いてるので色々とおかしいです。
**多分**イチャイチャシーンはないです。はい
一応、リッター総受けです
では、どうぞ
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リッター「…」
シャープ「リッターさん…」
リッター「…」
リッター「ここならいいかな…」
シャープ「ここは…?」
リッター「俺とデンワしか知らない裏路地的な場所」
「俺のお気に入りの場所でもある。そんなにここに来て経ってないけど」
シャープ「なるほど…ほんで、いつ帰ってくるんですか?」
リッター「それなんだがな…いつになるかわからん」
シャープ「そうですか…」
リッター「シャープの気が向いたらでもいいよ。迎えに来るの」
「俺だけじゃここから出るの無理そうだしな」
シャープ「まあ、あのデンワだもんな…わかりました」
リッター「うん。ありがとう」
シャープ「いえいえ」
リッター「ま、心配はするなよ」
シャープ「心配しますけど」
リッター「俺を誰だと思ってるんだ」
シャープ「!…そりゃあ、」
「NEW!カラストンビ部隊、隊員3号兼司令のチーターですよね」
リッター「前半合ってるけど後半のチーターいらないな?」
シャープ「だってリッターで18Kはおかしいでしょ」
リッター「?そうなのか??」
シャープ「もう格が違うね」
リッター「はは、」
「リッター」
リッター「!」
シャープ「その声は!」
「デンワ!!!」
デンワ「あぁ、お前もいたな」
「リッター、早く社に戻れ。仕事は終わってないぞ」
リッター「はい…」
「あ、でも…シャープ達を地上に…」
デンワ「必要ない」
リッター「え、」
デンワがどこにしまっていたのか分からない黒ザップを取り出し、
そっとシャープの方に向けた。
ジャキ(ザップを構える音)
デンワ「こうした方が早いだろう?」
シャープ「え、」
リッター「シャープ!!!!」
シャープ「ピギャッ」
シャープがデンワに撃たれ、そのまま多分リス地にかえった
リッター「ぁあ…」
デンワ「何を絶望している。そいつは元の帰るべき所に帰った
何故泣く必要がある?この世から消えたわけではないだろう?」
リッター「…消えたわけじゃないけど、手段ってもんがあるだろ…!」
デンワ「…そんなのどうでもいいだろ。いいから仕事に戻れ」
リッター「…そういえば、ぽぽ君とネガは?」
デンワ「さっきのシャープといったか」
「そいつと同じ方法で返した。何か問題が?」
リッター「…そうですか」
デンワ「問題がないならさっさと戻れ」
リッター「はい…」
デンワ「リッター」
リッター「?…はい」
デンワ「何を勘違いしているのかは知らないが、
ここから抜け出せるなんて思うなよ」
リッター「!(バレた…?)」
デンワ「それだけだ」
続かない(おわれ(((()
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はい。めっちゃ雑に書いてしまいました。ごめんね☆((((殴
では、ばいぬし