みなさまこんにちは。あとがきのようなものでごさいます。
『お前まだドズおらのゲームのやつのあとがき書いてないやん』って思った人いると思うんですけども、一応、もーちょい続けるかもしれないのでまだかいてません。はい。
まず、今回の○○sideって言うのは、どっち視点ってことではなくて、どっちが甘えてるか、って意味でした。分かりにくくてすいません。
ドズルさんsideでは、ぼんさんは甘えられる年上、的な認識でした。なので、いつもはあんまり甘えない分めちゃくちゃ甘やかされたい!みたいな感じにしたかったのでした。逆にぼんさんもいつも頼ってるから、疲れてるときは頼ってほしいし甘えてほしい、みたいな感じでした。
ぼんさんsideは、後輩三人は守りたい存在で弱みを見せたくない=甘えられない みたいな感じだったので、唯一甘えられるドズルさんに甘えてるところを書きました。
ちなみに余談ですが、「二人で並んで座った。ぼんさんは僕の肩に頭を乗せている。お互いの指を絡めながら。」のところ、実はもうひとつの案として「ぼんさんの方が僕の上に乗っかって抱きついてるっていう状況になった。」っていうのがあったんですけど、没にしました。
ということで、今回のあとがきのようなもの終了でございます。
『このシリーズのあとがき遅くね?』って思った方いらっしゃるでしょう。…いないか。まぁ、理由としては、他の話思いついて書いてたからですね。すいません。今後の投稿が不定期になってしまうと思います。すいません。(謝ってばっかだな俺)毎回言ってる気がしますが気長にお待ちください。
以上、山本でした。
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