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⚠️ちゅうい
nmmn、R -18、///、♡、゛、、、ありですワ
誤字脱字、日本語下手、カッコ間違い、」解釈違い諸々あったらごめんなさい、、、
rttt
地雷さん銀河系までとんでこうか一旦
オリエンスのアジトでオ〇ニーしてたのを🌩️🦒に見られてしまった🤝の話
🌩️🦒『 』
🤝「」
短い
(予定)
『くっそ疲れたー!』
『、、、?テツいんのかー?』
ガチャ
『テt、、、、』
、、、、、、、、しまった。
僕は最近興味本位で始めた所謂アナニーというものにハマってしまっている。
今日はウェン君は学校、マナ君は劇場、リト君はパトロールとアジトにはしばらく誰もいない、と思っていた。
ふと、ムラムラしてしまい、家に帰るのもめんどくさくアジトで始めたオナニー。
前だけじゃ物足りなくなってお尻も触り始めたらそこそこの時間が経ってしまったのだろうか。
アジトは職場だ。
リト君とは付き合うが長いと言っても、流石に友達のオナニーを見せられたら嫌だろうな。
「リ、りr、リトくん、その、あ、えっと、、、」
うまく言葉も出てこない。
どうしよう嫌われたら。
これからうまくやっていけるかな。
『お前一旦落ち着け?ww』
変な汗がだらだらと背中を伝う。
回り込んでリト君が僕の下半身を覗いてくる。
『へぇ、テツってちんこ触んないんだ』
かけられた言葉は意外で、どうやらリト君は興味を示しているようだ。
「ま、まあね、、、」
『それ気持ちいの?』
「気持ちよくなきゃやらないよ」
『ふーん、あ、お構いなく続けてもらって』
「目の前で見られててできるわけないでしょ、、、///」
「あー、もうどいてよ、片付けるから、、、」
『ソレ、どうするつもりなん?』
「ッ、、、///」
リト君にオナニーを見られて、友情崩壊の危機でもあるのに、僕のは元気なままだった。
相当溜まってたのかな、、、。
『ちょっと俺にもやらせてくれねぇか?』
「はぁ!?」
いやいやいや、なんでだよ!?
だが、主導権は今彼にある。
このことを同期にバラされても困るし、奴ならやりかねんし。
「、、、、う゛」
「ちょっとだけだよ、、、///」
『力抜いてろよ、、、?』
ずぷぷ、、、
リト君の僕より大きくてごつごつした指がアナに侵入してくる。
「っふ、、、///」
『う、わ、、、とろっとろじゃん、、、♡』
コリッ
「あ゛ッッ!?」
『そこ気持ちい?』
ゴリッ、コリコリッ
「あ゛、あ゛♡きもちッッ゛、、、!」
リト君の指、気持ちいい。
僕より指が長いし、太いからもっと奥まで届く。
「あ゛、イ゛くッッ、、、!」
びゅるっ、ぱたぱたっ、、、
「はーっ♡、、、はーっ♡、、、///」
『なぁ、テツ、、、、、、』
何か言いたそうなリト君。
見るとリト君のズボンはテントを張っていた。
『ごめんテツ、嫌だったら殴ってくれ、、、』
カチャカチャとベルトを外す音、ふーっ、ふーっと聞こえるリト君の荒い息遣い。
「リト君、、、///」
これから、リト君に犯されるんだ、、、///
不思議と嫌な感じはしなかった。
湧いてくるのは快楽への淡い期待。
『何もしねぇってことはいいんだな、、、?』
「リト君に力で勝てるわけなさそうだしね、、、」
『挿れるぞ、、、』
ズププププッ、、、
「あ゛ッあ゛〜〜〜ッッ゛」
『ナカあっつ、、、♡』
パチュ、パチュッ
『あ゛、あ゛っ♡あ゛♡』
なんだこれ、気持ち良すぎて頭おかしくなりそう、、、!
パンッパンッ
『あ゛、あ゛ぅ♡、』
『テツお前、なんつー顔してんだよ、、、♡』
ズルルッ、、、バチュッッ
「おぁ゛ッ、、、!?!?」
「あ゛ッ♡お゛♡♡」
『可愛いなテツ、、、』
「り゛と君ッッ♡」
『んー?イきそ?』
「ん゛ッッ、イ゛ぐっ♡♡」
『俺も出るッ、、、♡』
『はー、、、気持ちよかった♡』
「、、、、、、」
『なんだよテツ、あんなに可愛いかったのに』
「だってさ、、、」
『テツは嫌だったか?』
「嫌じゃないよ、、、でも、、、」
「リト君みたいな、その、、、かっこよくて強い人が俺なんかにさ、、、」
『はっ、テツじゃなきゃ興味なかったよ』
『ウェンとマナには内緒な?』
そう言ってぽんぽんと僕の頭を撫でる。
リト君に愛されてる。そう思うと、もっと恥ずかしくなって何もいえなくなってしまった。
『シャワー浴びようぜ、テツん中出しちまったし』
「リト君、、、今時間ある、、、?//」
『お前もアジトでヤんのすっかり味しめちゃったなw』
『いーよ、ほぐしてあんの?』
「昨日シたから、、、、、、///」
これは僕とリト君の2人だけの内緒だ。
END
なんでだよッッ!!
短編書こうとしたら2000文字になんのさ。
機会があれば練習します、、、。
リトテツおでかけボイス再販のおかげで聞けてうきうきですの。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
またお会いしましょう!