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りょうちゃん×ひろぱ続き気になる りょうちゃんの髪型可愛かった ひろぱの笑顔可愛かった
かわいいよぉ涼ちゃんがえいちすぎるぅ カウントダウンTVよかったですよね!涼ちゃんのお団子ぉ
あら、神ねあいしてるわ
スキンケア
りょつぱ
R18あり
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「若井ー、お風呂でたぁ」
「ん、おいでよこっち」
「髪乾かしてー」
「いうとおもった」
何だかんだいいながらも涼ちゃんの髪の毛を乾かすのは好きだ。ふわふわしてるし、お風呂上がりだからなんかいい匂いだし。まぁ、涼ちゃんの匂いはどんなでも俺はめっちゃ好きなんだけど。
「ドライヤー持ってきなよ」
「んー」
「あ、いいや俺取りに行く」
「え、なんで?」
「まあまあ、涼ちゃん座っときなって」
「え、あ、うん。あり、がとう?」
ふと思いついたこと。
涼ちゃんには絶対分からないって自信がある。
でも、俺ってやっぱつくづく変態なんだなぁ。
藤澤side
お風呂上がりに、若井に髪の毛を乾かしてもらうのがすき。なんか、自分でするよりもさらさらになるきがするの。
「髪乾かしてー」
「言うと思った」
「ドライヤー持ってきなよ」
「んー」
言うと思った、なんて愚痴をいいながらも若井はいっつも乾かしてくれる。
いつも通りドライヤーを持ってこようとしたら、
「あ、いいや俺取りに行く」
なんて言うから
「え、なんで?」
「まあまあ、涼ちゃん座っときなって」
「え、あ、うん。あり、がとう?」
なんでだろう、若井もうお風呂も終わってゆっくりしてるから(まぁ乾かしてもらうんだけど)僕自分で取りに行くのに、。?
どしたんだろう??
「はい、涼ちゃん持ってきたよ」
「ありがとう〜、ってなんで乳液?」
「ん?保湿も大事だよー」
「い、いや、、僕やったよ?」
「顔だけでしょどうせ」
「う、、」
「涼ちゃんの肌を守るのは彼氏である俺の使命だよ?」
「う、嬉しいけど意味わかんない、笑」
「はぁ?言ったなー」
「うそうそ、嬉しいよ」
「じゃあ髪乾かすから座って」
「んー」
「はぁ、もうほんとにわがままなお姫様だこと」
「えへへ、若井が優しいんだもーん」
「はぁ、好き。もう大好き」
「えぇ!どうしたの急に〜笑」
「涼ちゃんは俺のこと好き?」
「大好きだよ〜」
「ふふ、良かった」
「はい、終わったよー」
「んー、わぁ!ふわふわ〜」
「涼ちゃんの髪の毛さらさらだもんね」
「ううん、若井がやってくれたからだよぉ!」
「ほんと?うれし」
「僕も嬉しい!」
「ふふ、じゃあ次は保湿だね」
「ん、お願いしますm(_ _)m」
「あはは、かわいい」
「ツ!もう!///」
「大好きは言えるのに可愛いは嫌なの?笑」
「、、照れちゃうの、//」
「え、やば、可愛い」
「なツ、、も、お!//」
「あは、ごめんごめん」
涼ちゃんに保湿するべく、まぁ本当の目的は違うんだけど。乳液のボトルに手を伸ばす。
適量とって顔に優しく塗ると、やっぱり涼ちゃん本来の肌の艶というか温かさというか、柔らかさというか、、
「やわこいなー」
「え〜、痩せたと思ったのに〜」
「いや、涼ちゃん十分細いから。なんならほっぺ柔らかかってもべつに太ってる訳じゃないよ?」
「そぉ?」
「もちろん、涼ちゃんは細いけど肉付きがいいからやっぱおしりとか胸とか柔らかいしさっきみたいにほっぺも」
「ちょ、ちょ、ちょ、、、///前半おかしい、、/」
「あれ」
「んー!もおおこるよぉ?!」
「だってほんとのことだもん」
「ほら、こことかも」
そういって乳液で湿らせた指を、涼ちゃんの胸元に持っていく。
フニッ
「あツ、ん、ぅ、、//」
「涼ちゃんのここ、ほら。柔らかいよ?」
「ぁ、ぁ、んぅツ…///やめ、ツ」
クニクニ、フニフニ(チ○ビ)
「ぁ、ツ、ちょっ、とぉ、、ツだ、めツ」
「保湿してるだけだよ?なんで感じてんの」
「わ、わかいツの、、ツさわり、かたツが、、ツぁん」
キュッ(摘)
「ひうツ、、、くぅ、、ツ」
ビクビクビクビク
「あれ、イった?笑」
「も、う!わかい、のいじわるぅ、、///」
「べつに、意地悪してないよ。保湿してるの」
「んぁツ、、わ、かいぃ、、ねぇ、ヤろ?」
「んー、あとでね。まだ保湿終わってないから」
「え、ぁツ♡やぁあツ」
クリクリクニクニツ♡
「は、はぅツ♡ん、ひぅツ、、わ、か、ツ」
「んーどーしたー」
「い、いじわるツ♡む、ねばっかぁ、、泣♡」
(えっろ、)
「んきゅツ♡あ、はぅツも、ぉやツ、らあツ」
「やなの?」
「んはツ♡ちゃ、ん、とほしつしてぇ、、ツ♡」
「してるじゃん」
サワッ(太腿)
「んやツ♡んぅ、、く、すぐったい、、ツ♡」
「足もちゃんとやんないと」
「ふぁあツ♡」
コショコショコショ(擽)
「んはツ、や、あはははツく、くすぐっ、たぁツ♡」
「ほら、踵とかよく乾燥しちゃうんだからっ、て動かないの涼ちゃん」
コショコショ(足裏)
「あ、あへツ、♡や、ぁあツ、、ん、んんぅツ♡」
「くすぐったい?」
「だ、だからツ♡い、ってるじゃん、、ツ」
「あはは、面白くてつい」
「ひどいよぉ、、ツ」
「さて、保湿も終わったしヤる?」
「、、、ヤ、ヤる、、////」
「よっしゃー、甘やかしてあげる」
「ん、//////」
(かわい、)
「いっぱい気持ちくしてぇ、?///」
「ツ!?」
「、、だ、だめぇ?」
「いや、、、覚悟出来てんの?それ」
「ん、、た、ぶん、、」
「はぁ、これだから天然は、。」
「ね、えツはや、くツあぅツ…///」
「はいはい」
涼ちゃんをベットに下ろして、今度は乳液ではなくちゃんとローションを手に取って涼ちゃんの中に手を入れる。
あったかくて、柔らかくて、とても愛おしかった。
グチュツ♡
「ん、ツぁツ♡」
「気持ちーね」
「ん、んんぅツ♡は、ぁツ♡♡」
「ふふ、かぁわいいなぁ」
コリュッ
「へぅツ♡♡ぁ、ぁう、、ツ♡♡」
「あ、涼ちゃんのいいとこみっけ」
コリュコリュッ
「んやツ♡♡そ、こやだツ♡♡」
「気持ちくないの?」
「いぁツ♡♡き、もちすぎ、ツるのツ♡♡」
「ふーん?」
コリュッコリュッコリュッコリュッツ♡♡
「ぁ、あツ♡♡だ、めっ♡♡ぁあツ」
ビュルルルルルツ♡♡
「ふ、ぁツ♡♡や、ぁあツ泣♡♡」
「かわい、ちゃんとイけたね」
「ふ、やぁツ♡♡」
「じょーずじょーず♡」
「は、ぅんッ♡わ、かッ♡♡」
「ん?」
涼ちゃんは前戯でイったら俺の袖を掴む癖がある。これは大体、早く入れて欲しいの合図だから、俺も限界だし入れたい。でも、今日はちょっと意地悪。
「どうしたの?涼ちゃん」
「ん、ッぁあッ♡♡は、やくぅ、、ッ♡♡」
「なにが?」
「い、言わないとだめぇ?ッ♡♡///」
「言ってよ♡」
「え、ッぁんぁッ♡♡は、やくッ入れてッ♡わかいのッで、めちゃくちゃにしてッ♡♡ぇあッ♡♡」
「、、かぁわい、よく言えました♡」
「へ、ぁッ♡♡ふぁッ♡♡」
グチグチ
「ん、ッ♡♡ぁ”ッ♡お、きぃい、、ッ♡♡」
「痛くない?」
「ん、、ッ♡♡わか、いだからッ♡いたくないッ♡」
「ッ、」
ズチュンッ♡♡
「い”ッ♡♡!?!?ッ♡♡♡♡」
「いい加減さ、煽んのやめてくんない?可愛すぎて我慢できない」
ズチュンズチュンズチュンズチュンッ♡♡
「んや”ッ♡♡へ、ぅうッ♡♡」
「ッぁ、なか、めっちゃ畝ってる。きもちい?」
「うあ”ッ♡♡ぁん”ッ♡♡き、もちぃッ♡」
「そお」
サワッ(チ〇ビ)
「んきゅッ♡♡」
「すごーい、ちゃんと保湿出来てるよ?ほら」
「んあッ♡♡ちょ、いやッ♡♡さわんない、れッ♡」
クニクニフニフニッ♡♡
「ん、あぅッ♡♡や、ぁ”ッ♡♡」
「びくびくしてる、めっちゃ感じるじゃん」
キュッグニッ(摘強)
「ふ、ぁあ”ッ♡♡ん、んん”ッ♡♡」
ビクビク♡♡
「あれ、イった?」
「う、ぁ”ッ♡♡ぇ、う”ッ?♡♡」
「分かってなさそう、」
クリクリクニクニ
「んあッ♡♡や、やぁ”ッ♡♡さわ、んなッぃでぇッ♡♡」
「ほら、めっちゃピンクなの涼ちゃんの乳〇」
「い、わなッ♡♡んはッ♡♡ぅ”ぅう、ッ♡♡」
ビクンビクンビクンッ♡♡
「お、またイった。才能あるんじゃない?」
「や、ぁあ”ッ♡♡ひぐッ♡♡泣」
「あーあー、泣いちゃった、、ごめんね?涼ちゃん」
ゴチュンッ(奥)
「っあ”ぁッ♡♡!?ッ♡♡んへッ♡♡」
「はい、涼ちゃん奥されるの好きでしょ?」
ゴチュンゴチュンッ♡♡(奥)
「お”ッ♡ぁ、”へッ♡♡ま、てぇッ♡♡」
ガクンガクンッ♡♡
「ひゅッ♡♡んぁ”あッ♡♡」
「はは、かわいいッ♡」
「ひ、ろとぉッ♡♡も、っとッ♡♡ぁんッ♡」
「ッ!」
ゴチュンゴチュンッ♡♡×???
「ひぎゅッ♡♡ぁあ”ッ♡♡んふッ♡♡ぁ、へッ♡♡」
「かわいい、かわいい。涼架、大好き、愛してる」
「ん、へぇ”ッ♡♡ぁ、うん”ぅッ♡♡」
「涼架は言ってくれないの?」
「ぁ、あ”ぅ♡♡ひろ、とぉッ♡♡だい、しゅきッ♡♡んぁ”ッ♡♡だいしゅきッ♡♡も、っとぉッ♡♡」
「はぁ、やっぱかなわねーや、♡」
「朝まで付き合ってもらうよ?♡♡」
「ん、ッ♡♡ぁ”ッ♡♡やぁッ♡♡」
「やぁ、じゃないの。きもちーんでしょ?」
「ん、んう”ッ♡♡へ、ゆぅッ♡♡」
「あはは、もう頭回ってないよ?」
「にゅ、ぁッ♡♡へ、ぅ”あ、、ッ♡♡」
ビクンビクンビクンッ♡♡
「ふぅ”ぅッ♡♡ぁ、ぁ、いやッ♡♡んはッ♡♡」
「てか涼架中でしかイかないの?」
「わ、かんなッ♡♡ぁ”ぁ”ッ♡♡お、くぅッ♡♡」
「奥ほんと好きだね」
「ひ、ろと、ッのが♡♡お、くまでッ♡♡ぁ”ぁッ♡♡」
「また可愛いこと言ってさぁ、、」
「へへ、ッ♡♡ぁん”ッひ、ろ、ともかわいいッ♡♡よ、ぁ”んッ♡♡」
ゴチュンッ(最奥)
「ッ〜〜〜〜〜ッ!?♡♡?♡♡////」
ビクンビクンビクンビクンッ♡♡
「ほんっとに、、もう知らないからね?」
「い、いいのッ♡♡ひろとッ♡もっと♡ちょーらいッ♡」
「はぁ、」
(ごめん、明日ちゃんと看病するから、)
ゴチュンッゴチュンッ×好きな数
「んやぁ”ッ♡♡!?ッ♡♡き、もちぃッ♡♡」
「きもちーね、ッ、く、ぁ」
「やぅ”“ッ♡♡びく、びくしてぅ”ッ♡♡」
「うん、ッ涼架のなか、、すごいよ、」
「めっちゃきもちぃ」耳元)
「ひう”ッ♡♡ぁ”あ、、ッ♡♡」
「耳元も感じんの?」
「ん、ぁ”ッ♡♡ひろと、ッだからッ♡♡ぜんぶ、ッ♡ひろとのせいッ♡♡」
「はは、じゃあ責任とらなきゃな♡涼架♡♡」
「責任ッ♡♡とってよぉ?♡♡ひろとッ♡♡」
まだまだ夜は長そうだ。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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ほぼえろしかないね。
まあ、バカップルということで。
(涼ちゃん受け最高!!)
てか昨日のカウ〇トダ〇ンTVの涼ちゃんまじ可愛かった。皆もちろん可愛いけど。
てことで、ばいばーい!