コメント
0件
注意!
これには戦争褒美とは思っておりません。
政治的な意味はありません。
それではどうぞ〜
祖国は眠りついた。
この超大国の地位をこの世界に残して────
この国は歴史を大きく変えた。
世界初の社会主義国家を作り出した。
アメリカの次の超大国
「ソビエト社会主義共和国連邦」
ソ連 「はぁ…俺も終わりだな…」
目が覚めた。
そこは、俺が居れるような場所ではない、素敵な場所だ。
正しく、天国に等しいぐらいの綺麗さだ。
俺は今、白い椅子に座っている、そして隣には…
ソ連 「よぉ、ナチス・ドイツ」
ナチス 「…..」
ソ連 「…やっぱり、怒ってんのか…?」
ソ連 「すまない…まぁ…本当に、な…..」
ナチス 「…….
…….」ニコッ
ソ連 「…お前が笑うなんて…なっ」笑
日帝 「….どうでしたか?先輩は」
ソ連 「許してくれたさ」
日帝 「…よかったです。 まぁ、先輩が許してなかったらぶん殴ってました」
ソ連 「怖すぎだろ…..」
ソ連 「…お父さん…ごめんなさい」
ソ連 「お父さん達の夢を壊して….」
「大丈夫さ、ソビエト。私達社会主義は永遠だ」
ソ連 「…!」
「さぁ、帰ろう」
ソ連 「はい!」