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たべたいです
くっそっ。なんて可愛いんだ…いいぞもっとやれ若井!
ァ。
🎸「ぁー疲れた…俺に全部仕事ぶつけやがってあのクソ上司…死ねば良いのに。」
🎸「ぁーあ良い事ないなー…そうだっ!俺のペットに癒してもらぉ〜♪!」
俺はごく普通のサラリーマン、会社では若い方なのでたくさんこき使われている。
でも、そんな疲れも癒してくれる俺のペットが居るんだ !それは…
🎸「ただいま〜 っ!」
🎤「…!! わんっ/// わぁんっ!///」
この子。めっちゃ可愛いでしょ?まぁ、ペットと言っても人間で俺が監禁してペットって名付けてるだ
けなんだけどさ、笑 昔、この子一緒にバンド組んでたんだけど、あまりの可愛さに俺が耐えられなく
なって監禁しちゃったんだ笑
まぁ…今は俺の躾けのおかげで堕ちてるんだけど、♡
🎸「可愛いね元貴は…良い子に待ってくれてありがと…」
チュッ…
🎤「わぁんっ?!//// んぅ〜//」
家での元貴の約束は 家にいる時は裸。 飼い主の指示は絶対。 喋る時は「ワン」などしか使ってはいけない。
これだけでかーんたんに堕ちた♡
🎸「…俺に会って嬉しくなってここ勃っちゃったの?♡ すっごい勃ってるよ、」
🎤「…わん…///」
🎸「ほら、俺の膝に座って…」
🎤「わんっ!…///」
そう言って俺は膝に元貴を誘導すると固定して動けなくし、元貴の可愛い金玉に触れた
🎤「〜っ?!?!///♡わぁんッ゛♡あぁッ゛♡」
元貴は嫌そうな表情一つしない。可愛い
俺は欠かさず金玉を手で擦ったり性器の先っぽを触ったり。思うがままにしてる
🎤「わぁんッ゛♡ んんぁッ゛ぁッ゛♡わぁんッ゛♡」
ビュルルルル…♡
俺は元貴がイっても。さっきの事を5時間ぐらい俺が満足するまで続けた
🎤「ぁへぇッ゛♡…んぉっッ゛♡…」
ビクビク♡
…やりすぎたかな。