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こんにちは!!!!!!!!!!!さいっこうにハイッ!!!↑って感じのたこ焼きさんです(?)
皆さん!今日なんの日か知ってますか!?!?
(書いてる→8月12日蜂楽もおめ)
いやぁマジ生まれてきてくれて 有難うございます…!
まぁこんな感じでテンション高いたこやきさんですけど、内容は特に変わりません。
一部文字が多発してるところがございまーす
いつもどーり暖かな目でみてください
キャラの口調バグってます
キャラ崩壊あり
それではどーぞ
零視点〜〜
こんにちわ〜毎度のことなら零くんやで!
今は最近特に仲いいお友達と話してんねんよ!
そのお友達とは……!
ネス「零、さっきからどこ見てんですか…?」
まさかのまさかの…ネスくんでーす!
多分意外やったやろ!!(笑)
なんでネスくんと仲いいか?
ん〜なんやろな、ネスくんはなこの世界で珍しい部類やねん
まぁ要するに潔君にドキドキしいひん タイプやな
ネス君、重度のカイザー君依存症やしな…w
俺もカワイィ!尊いですわ!!とか思うねんけど、外から眺めたい派やし、話しやすかったんちゃう?知らんけど
あ、あともう一つ
ネス「ちょっと!話ぐらい聞いたらどうですか!」
零「あ、ごめんごめんwいや〜蜂潔想像してたら、尊いな〜思うて!」
ネス「は?蜂潔?なんですかそれ?世の中ですね…」
「カイ潔が神なんですよ!!!!」
そうネス君…まさかの腐男子なんよ!!!!!
気がついたときはもう手と手を取り合ったね
運命やと思った!
そんなネス君とは楽しく腐を語り合う中になりまして…
でもな、ネス君、悲しいことに…
カイ潔固定厨やねん!!!
いやな?カイ潔にも素敵なところってあると思うで?でもさ?でもさ!潔君って夢あるやん!あの無自覚(?)人たらし!そんな子をカイ潔という一つのカプで収めるというのは凄く!凄く…!もったいない!!!!!
ということで毎日それについて討論が始まる。
零「はぁぁぁぁ…ネス君わかってないな!潔君はな?カイ潔以外にも、蜂潔・黒潔・氷潔・凛潔、まだまだいろんな尊いカプがあんで!? それをカイ潔だけで満足してんのは、勿体無い!もっとチャレンジしてみいや!! 」
ネス「零こそわかっていません!カイ潔が、どれだけいいのか…!ライバル同士の仲、その裏ではあまーい夜が!僕はカイザーをずっと側で見てきましたけど、潔が他の連中と絡んでる中、あんなに嫉妬深いカイザーの目を見たことありませんでした…!世一も、カイザーを嫌っているかの様に見えてたまに見せてくるデレ!やはり、ツンデレ受けというのは最高なんですよ神なんですよ!それに、黒名や氷織は氷黒になります。蜂楽、凛、そこも蜂凛として補給出来るでしょう!?なので世一はカイ潔で十分なんです!カイ潔こそ正義です!」
零「わかってへんなネス君…君は一人を一つのカプに絞ってしまうんか…(?)あんな?その子を取り合う周り、めっちゃアピールしてその子に振り向いてもらおうとする行動!そこに惹かれるところがあんねん!かわいいねん!癒される!尊い!一つのカプで満足してまうネス君、正直君とカイザー君のカプも基本中の基本やからな!?安全地帯にいると思ってんちゃうで!前世から腐男子の俺を舐めんちゃうぞ!」
ネス「は?前世とか意味分かんないこと言わないでください!後、僕は自カプ地雷なんです!カイネスか、ネスカイか知りませんけど本人に言うのはどうかと思いますよ!?想像するなら勝手にしてください!まぁ正直言うと僕も零で腐を考えてるとき全然あるんてすけどね!?」
零「なんやて!?あんなぁ!ーー」
数分後〜〜
ネス「はぁ…はぁ」ギロッ(睨
零「はぁ〜」ギロッ(睨返し!
カイザー「…おいお前ら、ずっと何喋ってんだ?」
ネス「カイザー…!(泣)聞いてください!零が、あのカイ潔をありえないって言ったんです!」
零「え!?ありえへんとは一言も…!」
カイザー「…かいいさ?してとかはわからんが、世一を惚れさせるのは俺だ。他の奴に渡したりしない…もしそんな奴がいたら……殺してやってもいいだろう…」
零「(おもぉ…)」
ネス「カイザぁぁ…!! 」(尊敬の眼差し)
カイザー「さっさと行くぞネス。」
ネス「はい!…あ!零!次こそはカイ潔が最強だという事を思い知らせてやりますよ!」テクテク
零「…ほなまたなぁ〜!……やっぱネス君とは気い合うわぁ、これからが楽しみやなぁ…」
そろそろ風呂入りに行こかな。テクテク
零「ん〜でもやっぱカイ潔もいいけど、カイネスもええ…やっぱネスくんのーーーー」ブツブツ
潔視点〜〜
あ”〜疲れたぁ…今日蜂楽に3回ぐらい遭遇したんだけど…あいつドイツ棟じゃないよな…?
風呂行くかぁ
?「こ…やっぱ…ーー」
ん?この声もしかして…
潔「│・ω・)ヒョコ」
零「うん、やっぱええな!」ニコニコ
あ!やっぱ一ノ瀬だ…!何話してんだろ?
盗み聞きは一ノ瀬 に悪いけど、ちょっとくらいいいよな…?
零「ん〜ネス君は身長高めやけど可愛いし、カイザー君だけやったらもったいないなぁ…」
訳『ん〜ネス君は身長高めやけど可愛いし、カイザー君以外のカプも作るべきだなぁ…』
かわいいって、ネスの話してんのか?
しかも、カイザーには勿体無い?
確かにあいつら、最近良く一緒にいるな…
もしかしてあいつ…!?
…ちょっと待てよ?そしたら俺は?
俺には興味ねぇけど、ネスにはあるのか?
いや、いっつもこっち見てくるし、興味はあるはず…
でも、大体俺が行かないと離れてるんだよな…
ネスは自分から言ってること多いし…
照れ隠しとかかと思ってたけど、あれってやっぱ、距離置かれてるのか…!?
と、とりあえず、服脱ぎに行くか…
潔「……(´๐_๐) シュン…↷」テクテク
零「いやぁやっぱ…ッ!?い、潔君やん…!」
(ビビったぁ…はっ! 話聞かれてたらどうしよ…)
潔「…おっ!一ノ瀬!話すの昨日ぶりだな!」
零「あ!うん!久しぶり〜!」(良かったぁ)
潔「ど、どうせなら一緒に風呂はいらねぇ?」
零「?…ぜんぜんええで!」
潔「そうか!」
でも見た感じ、そんな感じしねぇな…
風呂でちょっと聞いてみるか…
零「よし!じゃあ行こうか」
潔「お、おう」
零「たぁのもぉぉぉ!」
シーーーン
零「なんや?珍しいな、誰もいいひんのか?」
潔「そうっぽいな…?」
? ?「(ボソッせーの!」(後ろ)
黒名「わーー!!」
氷織「わぁー!」
潔「うひゃッ!?!?」
零「ヒョワッ!?!?……ってびびったぁ、怖いやんかぁ黒名君、氷織君…」
雪宮「大丈夫?二人とも、」
潔「雪宮も…!」
黒名「びっくりしたか?ニヤッ」
氷織「それにしても二人とも、
変な声出すなぁw」
潔「聞かなかったことにしてくれ……カァァ///」
零「いやぁお恥ずかしい…///」
黒名「そうだ潔、体あらってやろうか?」
潔「…いいのか?じゃあ頼む!」
この感じじゃ、聞くの無理そうだな……
またにしとくか…
零「(目の前で黒潔が見れるなんて!)」
ネス君!やっぱ潔君は奥が深いわ……!!
氷織「…なぁユッキー、なんで一ノ瀬くん一人でガッツポーズしてんの?」
雪宮「なんかいいことでもあったんだよ… きっと」
ってことで、独り言がでかい零くんでした!
長くなってすいません。
また他の奴もみてください!
れおくん誕生日おめでとう!
それでは!!!!