ひんやり
もうアテンション書くのめんどくさくなった
・自衛だけはよろしく
・通報ダメ
スタート
shr視点
朝、布団から出るとひんやりとした冷たい空気が身を包む。
思わずブルっときて、近くにあったパーカーを着込む。
shr「さむっ……」
スマートフォンで日付を確認すると10月1日と書いてあった。
そうかもう10月か。と考えながら、やはり季節は巡るものなのだな。と感じる
ていうか、気温冬並みなのだが……?
秋なんて存在しなかったend?
やめろよ…、冷え性死ぬだろ。
とりあえずひんやりと張りつめた空気の中、ベットからのそのそと起き上がり、立ち上がる
床があまりにも冷たくて、ビックリして目が覚める。
俺を温めてた布団偉……、
サメのスリッパを履き、服も寝間着から普段着に着替えて、朝食を作る。
今日はコンソメスープに、パン。そして俺はスクランブルエッグ。そしてあいつにはウインナーと野菜の炒めたものを作る
そしてあいつを起こしに行く。
kn「Zzz……」
ぐっすり寝やがって……
起こす身にもなれ。
あぁ、でも
shr「寒い……、」
冷たい空気にまだ慣れれない。
思わずハグが欲しくなる。
こっそり俺は
shr「はよ起きろ……、こちとらハグが欲しいんじゃい…」(ボソッ)
と零す。
部屋を出ようと思って後ろを向いた。
ガバッ
ギュウ~!
kn「おはよー!シャケ!」
抱きしめられた。
shr「おはよ、早く着替えて飯食お……?」
kn「あれ~?ハグが欲しかったのは誰だっけー?」
shr「ッ~~~!俺だよ!////」
kn「素直でよろしいー!」
「食べよっか!」
shr「うん!」
本当はもっと抱きしめてて欲しかったけどな…
寒いまじで。
コメント
3件
今回もめちゃ良かったよ!! 私の地域はまだ冬が来てないけど そろそろ来そうで心配… (↑お前は外に出てないだろ.学校行け) 朝はあんな風に いつもイチャついてると思うと… えへへへ…(*´︶`*)てぇてぇ。 朝からのハグ最高っすよ?尊過ぎる☆ 次回も楽しみに待ってるね! 無理しないで活動休止しても良いから! リアルを頑張ってね!!