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僕はエーミールの膝の間に完全に固定され、体が熱く震え続けていた。
唇はまだキスの余韻で腫れ、唾液の味が口内に残っている。
息が荒くて、視界がぼやけるのに、エーミールは静かに微笑んだまま。
唇が重なる。
今度は最初から深く、激しく。
舌が僕の口内に侵入し、容赦なく絡みつく。
舌を吸い上げ、僕の舌を自分の舌で巻き取り、深く押し込む。
唾液が混ざり、音が湿って響く。
息が苦しくて、涙がにじむ。
僕の唇を貪るように、舌で口内を隅々まで犯していく。
歯を軽く立てて、痛みを与えながら快感を刻む。
体がびくびくと痙攣して、腰が勝手に浮く。
エーミールは僕の唇に塗りつけるようにしながら囁く。
「もっと覚えさせてあげる。 これからは、僕のキスなしじゃ生きられなくなる。」
彼の指が、僕の胸に戻る。
先端を摘み、捻り、軽く引っ張る。
体が跳ねて、声が抑えきれなくなる。
エーミールは、 もう片方の手で僕の腰を強く押さえつけた。
布越しに、熱く張りつめたところを掌で包み込む。
ゆっくり、確かめるように擦り始める。
「 僕の指で、君を壊してあげる」
指の動きが速くなる。
布をずらし、直接肌に触れる。
冷たい指が熱いところを包み、上下に滑らせる。
敏感な先端を親指で擦り、軽く押す。
体がびくびくと反応して、腰が勝手にエーミールの手に擦りつけてしまう。
エーミールはそれを冷たく見下ろしながら言う。
「動くなよ。 」
彼は僕の首筋に唇を這わせ、強く吸う。
赤い痕がいくつも残る。
痛みが快感に変わって、体が熱くなる。
エーミールの指はさらに深く、執拗に責める。
包み込み、擦り、軽く握って圧をかける。
限界が近づいて、息が詰まる。
声が漏れて、エーミールの名前を何度も呼んでしまう。
エーミールは僕の腰を抱き寄せ、体を完全に密着させた。
自分の熱も、僕に伝わってくる。
彼の息が少し乱れているのに、声は冷静だ。
「まだ終わらないから。 」
エーミールは再び唇を重ねてきた。
キスがさらに激しくなる。
舌を深く押し込み、僕の舌を絡め取り、吸い上げる。
唾液が滴り、首筋を伝う。
彼の指は動きを止めず、執拗に責め続ける。
体が熱くなって、視界が白く霞む。
腰が震えて、限界がすぐそこに。
でも、エーミールはそこで手を止めた。
指を離し、僕の顎を掴んで顔を上げさせる。
「まだ、許さない。 君が僕に完全に屈するまで… 」
彼は僕を床にゆっくり押し倒した。
唇が再び重なり、キスが始まる。
舌が絡み、吸い、貪る。
指が体を探り、弱いところを確かめ、責め続ける。
体が震え、声が漏れ、熱が限界を超える。
エーミールは静かに微笑みながら、
僕を穢し、壊し、所有していく。
罪を体で贖う、果てしない夜。
嫉妬と憎しみが、完全に溶け合って、甘く腐った渇望になった。
少年の日の思い出は、ここで、永遠に穢れきった、歪んだ形に変わった。