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竜胆の恋

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竜胆の恋

4 - 第4話-「兄が愛おしい」「俺って意外にドS?」

♥

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2022年03月27日

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竜胆の恋


⚠️BL、下手、東リべ、腐小説、誤字脱字⚠️


竜→蘭 蘭(→→)竜 春→竜


最初から見た方が得するんじゃない?


始まり







竜胆「…」


俺は恐れながら、少し頷いた


蘭「……♡」


蘭「嘘ついたら許さないから♡」


ゾワっと鳥肌が立つ


そして少し時間が経つと、兄はゆっくりと腰を動かし始める


竜胆「ん”ッ、ッ〜♡」


蘭「可愛い〜♡」


竜胆「ん”ッ♡え”ッぁ♡」


そして体制を変え、奥を突きやすくする


俺はシーツが千切れるくらいに手に力を入れシーツを握ると上から兄は、俺より一回り大きい手を被せる


竜胆「んぅ”ッ〜♡」


蘭「りんどー、、」


俺の名前を呼び、兄は性器を抜く


竜胆「あッ♡」


蘭「抜くだけで感じてる〜♡」


蘭「エロ」小声


竜胆「ッ…」ビクッ


蘭「また感じてるの?」


竜胆「…」


静かに頷く


蘭「ちょー可愛い♡」


蘭「てか、俺のモノ咥えてくんない」


いきなり出た言葉にびっくりしているとそんな暇なく、口に性器を押し込む


竜胆「ん”がッッ」


蘭「ッ…」


竜胆「兄ぢゃ、むぃっ」


蘭「咥えたまま喋んなよッッ」


竜胆「」


静かに口を動かして”フェラ”を始める


蘭「あ”〜」


竜胆「ジュボジュルル」


蘭「…」


俺の口の中で兄の性器が少しづつ大きくなっている気がする


蘭「竜胆ッ」


竜胆「なにっ?」


頭を掴み自己的にフェラをさせ始めた


竜胆「お”ッ」


兄の性器は俺の喉の奥まで届いた、


蘭「気持ち♡」


兄が愛おしい、俺で感じてくれているのか顔は見えないけど、声は聞こえる、


性器からは溢れ出た精液を俺の口の中を犯すように喉の奥に出した


蘭「飲んでね♡」


竜胆「…」


兄が俺の頭から手を離すのを見計らって勢い良く思いっきり性器を吸い込んだ


蘭「!?」


蘭「くっ」


蘭「ッ〜〜♡」


竜胆「ペロッ」


再び出た精液を舐め、兄に意地悪をした


余裕そうな表情も、大人っぽい雰囲気も、リードしてた兄を、俺がリードした。


余裕そうな表情は、びっくりしたような表情になり、大人っぽい雰囲気はもう吐息混じりな童貞の初めてのような雰囲気になっていた


俺も意外に、、ドS?


竜胆「べー」舌を出して意地悪な顔をする


蘭「…」


少し混乱したまま下を掴んできた


竜胆「んべ、あう”ッ」


蘭「ん〜?なに?可愛いねぇ〜♡まともに喋れないねぇ〜♡」


蘭「赤ちゃんみたい♡」


さっきの混乱した顔は初めて見たけど見慣れた意地悪な顔をした


竜胆「はらして」※意味離して


蘭「やだ」即答


蘭「このまま挿れるか♡」


竜胆「やらよ」※やだよ


蘭「拒否権ないから♡笑」


躊躇無くズボズボと俺のアナに性器を突っ込んでくる


竜胆「あ”ぁッ♡ん”ぅぅ〜♡」


竜胆「あぅあ”ッ♡ハァッう”ぅ♡」


まともに話せなくなって息が切れるまで必死に喘ぐ


蘭「はぁッはッ」


竜胆「ん”ぅぅ”ぅ”ッッ♡」


何回も俺は精液を出すが兄はまだ3回だけしか精液を出していない


蘭「竜胆早漏じゃんッ」


竜胆「兄ひゃんがッッ遅漏なだけでひょ」※意味兄ちゃんが遅漏なだけでしょ


蘭「だって竜胆さ」


勢い良く奥をガンガン突く


竜胆「あ”ぁ”ッッ♡ん”ごッ♡」


竜胆「ッッ〜〜〜♡」


蘭「これだけでイっちゃうじゃん」


兄は息を途切れ途切れに呼吸をしている


蘭「ほんと簡単なやつ♡」


竜胆「ッッ!…あ”ぅ”ッ♡♡」


蘭「可愛い♡」


竜胆「や”んッ♡」


竜胆「おぐッッ♡やらぁッッ♡」


蘭「奥好きなんだ〜♡♡いいよいっぱい突いてあげる♡」


竜胆「やらッ♡やらぁッッ♡」


竜胆「んん”ッ♡ゔぅ〜♡」


そして一夜が終わる。終わり際にはもうヘトヘト、それに明け方


結局兄の口から好きと言う言葉は聞けなかった。


(終)


やばサボり気味なのでは?いやサボっては居ない、物語作るのが大変なだk((

てかもう春休みなんよ、この時期休んでないで沢山投稿したい(念願)休みって大切だから。

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コメント

1

ユーザー

最高😀てか全然下手じゃないですよ‼︎

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