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前回の続きから



排除しないとねッ、、、♡


ガチャッ、、、🚪開

青「上がったで〜ッ、!」

水「ぁ、青くん、ちょっと僕出かけてくるね、」

青「ぇ、、、ウルッ」

水「だいじょーぶ、、、すぐ帰ってくるから、、、ね、?」

ナデナデッ、、、(撫

青「、、、ぅ、んッ、、、ポロッ」

水「もーッ、、、泣かないで、?可愛いお顔が台無しになっちゃうよ、?」

青「、、、可愛くないッ、、、/」

水「いや青くんは可愛い、!だから泣かないでッ、、、?」

青「わ、、、かったッ、、、」

水「、、、ニコッ じゃあ、行ってくるね、」

青「いってらっしゃい、」

水「いってきます、!」


バタンッ、、、🚪閉


水「絶対、×してやるッ、、、」

僕たちの邪魔する奴らは絶対ッ、、、

水「たしかアニキは、今日、9時まで出張だったよねッ、、、」

現在時刻 pm、8時

水「、、、まずは赤ちゃんから行くかッ、、、」


黒赤家_、

赤「ふんふふ〜んッ、♪」

コンコンコンッ、、、

赤「ん、?誰かなッ、、、ま、いっか、はーい、!開けていいよーッ、!」

ガチャッ、、、🚪開

水「、、、」

赤「あ、あれッ、、、?水っち、どうしたのッ、?」

水「何で邪魔するのッ、、、」

赤「、、、ぇ、?」

水「なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでッ、!!」

赤「、、、ビクッ」

シャキッ、、、(?)🔪取出

赤「な、何するのッ、、、」

水「赤ちゃんがあんなこと言わなければ、こうならなかったのにね、、、」

赤「ぇ、、、?」

水「×してやるッ、、、!!」

赤「ひッ、、、!」

ダッダッダッダッダッダッ、、、!!(走

赤「ゃッ、、、辞めてッ、、、!!ポロポロッ」

ダッダッダッダッダッダッ、、、!!(階段走

ドテッ、、、(転

トコッ、、、トコッ、、、トコッ、、、

赤「ゃ、辞めてッ、、、!!ごめんッ、、、!ごめんッ、、、!!ポロポロッ」

水「、、、」

赤「やめッ、、、!助けてッ、、、アニキぃッ、、、!!ポロポロッ」

グサッッ、、、!!グサグサグサッッ、、、!

赤「ッ、、、あ”ッ、、、?」

ブシャアアアアァァァァァッッッ、、、!!(血

赤「ぁ、、、アニキッ、、、ごめッ、、、」

バタッ、、、

水「はぁ、、、」

現在時刻 pm、8時55分

水「やばいッ、、、」


急いで出て行った


十五分後_、


ガチャッ、、、🚪開

黒「ただいまーッ、、、!」

シーン、、、

黒「、、、?赤〜ッ、、、?」

黒「、、、おらんな、、、」

あとは、赤の部屋くらいやな、、、

トコトコトコトコトコッ、、、(階段登

黒「赤〜ッ、?、、、は、、、?」

そこには血だらけで倒れている赤がいた

赤「、、、」

黒「赤ッ、、、?赤ッ、!?赤、!返事しろ、!」

ユサユサッ、、、(揺

いくら揺らしても、赤はぴくりとも動かない

黒「、、、あ〜ッ、!あれや、!ドッキリやろ、!?昨日もやってたし、!ドッキリ好きなんかッ、?」

赤「、、、」

赤は何も言わない

黒「、、、あッ、、、あぁあぁぁッ、、、俺がもっと、、、早く帰ってきてればッ、、、ポロポロポロポロッ」

黒「ごめんッ、、、ごめんなッ、、、ポロポロポロポロッ」

黒「ッ、、、大好きやでッ、、、ポロポロポロポロッ」


水side

水「ふぅッ、、、1人目排除完了、次は、、、」

白ちゃんかなッ、、、?♡


next⇨♡60

ヤ ン デ レ な 君 。

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待って続き楽しみすぎて夜しか寝れません(現在朝(()

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