歩いた後に残像をおとして
残酷すらも影に塗りつけて
明日が来ることを 全力で待っていた
強さが身を縛るなら
周りが紐を解いてあげよう
弱さが怖いなら
周りにぶつけてしまえ
何の為に生きている
心が燃えるまで? 手足が無くなるまで?
ただ生きないといけない
それが使命だからさ
凛とした刃の先に 狂き火花を散らす
迷うな 体が 貴方を支えている限り
躓いたっていいよ それすら誇りになる
糸の紡いだ力が 真の目覚めをあらわす
振りむくな 前を向けと
私の炎が木霊をする
闇を切り裂き そして未来を描く
鬼滅の刃をイメージしました。遊郭編滅茶苦茶カッコいい
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