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初連載 兼 初投稿失礼します…
下手くそでも言わないでくれると嬉しいです。
腐女子とかって言うユーザー名ですが夢小説です。なんかすいません。
あと夢主ちゃんの名前は未定なのでy/nにしています。自分の名前を入れて楽しんで行って下さい。
マイキーと夢主ちゃんメインの小説です。
それではどうぞ!
y/n「だぁかぁらぁ!!」
y/n「私も!喧嘩できる!」
マイキー「ダメだ。」
y/n「なんでよぉ!タケミチだって入れるなら私も…!」
マイキー「あのなぁ、タケミッチは男だ。」
マイキー「でもお前は女だ。」
y/n「でも、!」
なんていつもマイキーにお願いしても認めてくれないのは知ってる。でも、私は絶対に入る!東京卍會に!!
マイキー「よし分かった。じゃあ話を少し変えよう。y/n、なんでそこまでして東万に入りたいんだ?」
y/n「えっ、そっ、それはぁ〜…」
y/n(マイキーが好きだからとか言えない。口が裂けても言えない!)
マイキー「?」
y/n「あぁ〜、えっと、アレだよ…そのぉ…」
マイキー「、?…アレってなんだよ?」
よし。もう良い!東京卍會に入る為なら嘘だって付いてやる…
y/n「喧嘩を少しでも出来るようになって皆の手助けをしたいからだよ!!」
マイキー「、、、ふはっw」
え、なに、?私今おかしな事言った…?
マイキー「ありがとな、y/n、でも認めてやれねぇ、」
y/n「えぇ!なんで…!」
マイキー「お前の気持ちは嬉しいが女だし喧嘩だって弱ぇ。」
マイキー「それにお前が大怪我をしたら俺は多分、いや絶対に」
マイキー「立ち直れねぇから。」
y/n「……!!」
あぁ、マイキーは本当にずるい。そうやって私の弱い所を突いてくる。でも、認めさせてみせる。絶対に、!あの日の恩返しがしたい。私の人生を全部、一気に、狂わせてくれたマイキーの役に立ちたいから…!!
マイキー「それにあの日からお前はもう俺の妹みたいなモンだ。」
y/n「……でも!私は…」
マイキー「そうだなぁ、じゃあお前が俺とタイマン張れるくらい強くなれたら絶対東万に入れてやる。」
y/n「ほんと!?」
マイキー「あぁ、俺は嘘付かねぇよ」
y/n「、うん!!」
あぁ、もう!本当にこの人は…ずるい。でもそんな所に惚れたのも事実。それに…….
y/n「起きて!エマちゃんとドラケンくんが待ってるよ!!」
マイキー「んん〜…あと3時間〜……」
y/n「いつまで寝るつもりよっ!!」
マイキー「んん〜…」
こんな1面も。マイキーは弱い所を人前では絶対に見せない。代わりにとゆわんばかりに笑う。悪魔でも私の予想だが、自分が笑顔でいれば皆も少しは安心できると思ったりしてるのだろう。全くその通りだが。私は何度もそのマイキーの無邪気で、優しい笑顔に救われたか分からない。
マイキー「仕方ねぇな〜…起きてやるよ…」
y/n「も〜……」
エマ「マイキー!まだ〜!!?」
マイキー「ん〜!今行く〜。」
y/n「ごめんねエマちゃん!」
エマ「y/nちゃんは謝らなくて良いよ〜w悪いのはマイキーなんだから!」
ドラケン「マイキー、髪結べるか〜?」
マイキー「結んで〜」
ドラケン「ハイハイ。」
y/n「いつも通り、だね…w」
エマ「だねぇ〜w」
私とエマちゃんで顔を見合わせる。2人でクスクス笑った。マイキー”は”気付いてないみたいだけど。
ドラケン(また笑ってるなぁ…なんか面白い事でもあったのか、?)
そんな事マイキーは考えてもいないんだろうな。ましてや、私がマイキーの事を好きだなんて。
初めてにしては多分上手くできたと思ってます。ご感想等は書くの自体が初なので全然来ないと思いますが、ご感想くれたら嬉しいです。
おかしい所があれば言って欲しいです、!アドバイスや指摘も全然カモンです、!
それではさようなら〜。