リクエストありがとうございました!
学校生活が忙しく不定期投稿になってしまいました。
(書き進めてはいるけど完成までが遠い…すいません)
今回の話にリクエストがないよーって人は次の短編に書かれると思いますのでお待ちください!次の投稿日は早めたいところ!
♡2000←やる気アップ&投稿日早めます
kgm受け(rfnw)🔞(沢山書きたいので導入からです)
「はははっ!こぉれは…ふふっ、チャイカさん…!これはだめじゃないですか~!」
やはりチャイカさんとするカードゲームは楽しい。最近は伏見さんとかリゼさんとかとも……そういえば最近はろふまおやChroNoiRの方々と遊んでいないなぁ。ふとそんな事を考える。最近彼らからの視線を強く感じるようになったからだ。
(気のせい……かぁ?)
そう思っていたが、やはりおかしい。何か私に引っかかるところでもあるのだろうか?
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「……ん、…?」
「にゃは、甲斐田〜、社長起きたで」
「え、マジ?ほんとだ!……あ、いきなりこんなとこだとびっくりしますよね社長!」
「まあまあその説明はもちさんからでいいんじゃない?」
「叶にさんせーい」
……待ってくれ、一体どういう状況だ?不破さんと甲斐田さんと剣持さんと…ChroNoiRの御二方?随分部屋が暗いし、椅子に座らせられているし…。
「随分困惑してますね、社長。大丈夫ですよ、痛くはしません。ただちょっと嫉妬しちゃっただけですから、ねえ?」
「そやねんよ社長。最近俺らと遊んでくれへんやん?」
「誘ってもその日は別コラボがあるからーって断っちゃうもんね」
「マジ悲しーんすよこっちは」
「だから少し乱暴になっちゃうけど…社長と遊べるようにこの部屋に連れてきたって訳です」
…つまり私の予定がずっと埋まっていて一緒に遊べなかったので強制的に私を連れてきた…という事だろうか。そんなに遊びたかったのならもっと強く言ってくれたら……いや、それは責任転嫁だ。
「なるほど…そうですね、こればっかりは私が悪いですが……」
「何で鎖で繋がれているんですか私は」
「え?いやいや社長ゴリラでしょ?縄ごときじゃ逃げちゃうかと思って」
「私をなんだと思っているんだ」
「ゴリラだって」
「剣持ぃ?」
手枷が付けられた状態だと遊ぶことは出来ないと思うが…。
「もしかしてなんか勘違いしてます?俺らゲームする訳じゃないっすよ」
「……え?遊ぶってそういうのではないんですか?」
「社長鈍感やねぇ。俺らがどんな目で社長見てたか分かってないん?」
ギラリと光る細められた目は、妖しく此方を見つめている。その瞳を見せられて、分からないような純粋な大人ではない。
「え、ちょ…っと待ってください、剣持さんは未成年ですし…」
「僕を仲間外れにする気ですか?社長。」
「にゃは、じゃあもちさんからな。俺ら席外しとくわぁ」
「頑張れよもちさーん」
「はいはいわかったから早く出ろ」
「じゃ、社長。覚悟してくださいね」
次回、ty×kgm編
skk受け(skm3p)🔞
🔑🐍+🍔📿×🫖🌿
「ちょ、ぉ…っ、きたみ、ん…まだかいせい、きてないじゃん…」
「魁はどうせもう直ぐくるしいいだろ。俺が我慢できねぇ」
普通に紅茶を飲んでいただけなのに、いつのまにかソファに押し倒されている。2人とこういう関係になったのはいつからだったか。
「来たでゆうせ…てガキまだ昼やぞ!!何を盛っとんねん!!」
「いいだろ別に!俺子供じゃねえし!」
ああまた始まった。この状態で放置される俺の気持ちを考えてくれたっていいじゃないかと思う。
「す、ストップ!お、俺…はやく、シたい、んだけど…」
「「え?」」
暫く静寂が訪れる。幾度か魁星ときたみんが目を合わせた後、魁星が荷物を置いてソファに近付いた。
「せっっかく菓子買ったっちゅーに…仕方ないな」
「そんなこと言って、魁さっきから我慢してるんじゃねーの」
「うるさいわガキ、お前も同じやろ」
「あ゛ーもういいから!早くしろ!」
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「ん、んひっ…ぅ、あッ♡ん、ぁあ゛♡そ、こやぇ゛♡」
「だめやないやんか、すごいええ顔しとる」
「ネース、俺のこと忘れんなよ」
何時間経っただろうか、魁星が来たのは2時くらい…?きたみんはガンガン奥ついてくるタイプで、魁星はゆっくりいいところを突いてくるタイプだから緩急が凄くて体は汗だく、もう力は入らない。
「あ゛、ぁっ♡ひ、ぉぐつくな、っあ゛♡♡」
「ネスの好きなとこ突いてあげてるだけやって」
「ネースー?こっちも集中しような」
「あ゛、あ゛ぅぅッ♡♡きだみ、ん゛ッ♡♡そこ、だぇ゛らって、ッあ゛♡♡♡」
「ダメばっかり言うとる癖に、中きゅうきゅう締まっとる」
「はは、だってよネス。体は正直ってやつだな」
「う゛、っさ、ん゛ぅぅ♡♡ひ、いぐっ、う゛、ぁ゛〜♡♡」
ーーーーーーーーーー
「動けん……」
「ごめんなあ ネス。今日は看病してやるから」
「なんかいるか?」
「プリン…」
「はははっ、昨日買っといて良かったわぁ」
fwhr
🥂×🌞
「ぅ゛〜…」
「どうしたん甲斐田、腹痛そうにしてるやん」
「桜魔で色々あって怪我しちゃって…」
色々…と濁しているが、腹をなんて相当のことがなければ怪我しないだろう。少し、あることに興味が湧いた。
「な、触ってもいい?」
「え、…いいですけど…」
最初はさすって、少しずつ力を込める。ぎゅ、ぎゅう、と腹を押してみた。甲斐田はうぅ、と唸りながら痛みを我慢している。もっと、その顔を。
「ぁ、アニキ…っ、も、もう…っ」
「まだちょっと」
ぎゅうっと押して、またさすって。甲斐田のその顔が、すごく、……あれ、俺は何してるんやろ。
「ッ…あに、き?」
「ご、ごめんなぁ甲斐田。なんかおかしかったわ…」
「ぇ、あ、いや…大丈夫ですけどぉ…」
どうしても甲斐田の顔が忘れられない。
あの顔が、あの、苦しそうな、顔が。
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入ってなかった人は次回!一月中までに出せるように頑張ります、というか絶対に出したい。
リクエストまだ受け付けてます!
次回♡2000
コメント
8件
かがみもちやって欲しいです
初コメ失礼します 出来ればでよろしいのですがfw受けが主様のお話でみたいなと思っています、、、!主様が嫌でなければで構わないのでお願いします!!攻めは誰でも嬉しいです!
まーじ良きすぎて、一気見でした() まだリクエスト受け付けていらっしゃるという事でしたので、knt+hbr(攻)×srf(受)を、主様の書き方で見てみたいなと!