コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠BLです。
⚠五悠です。
あらすじ
小さな喫茶店で働いている悠仁。
と、反社 (?)の五条。
五条は、悠仁に一目惚れか?!
積極的な五条が見れるかも?♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「近頃、反社の奴らがうろついているらしいぞぉ。」
この爺ちゃんはこの喫茶店の常連客だ。
「そーなん?」
「あぁ~、だから、気をつけるんだぞぉ。」
反社かぁ、こんな田舎で小さな喫茶店に来るとも思えんけど…。
「お前は見た目がその…、あれじゃろ、目をつけられるかもしれん。」
確かにピンク髪、目立つよな~。
見た目があってか、よく学生時代も不良に絡まれたし。
「おう!気をつける!(あっ!肩に呪霊が…。)」
「…。また何もないところに…。怪しまれるからやめるんじゃ!」
「はいはい。(^-^)」
爺ちゃんはこんなんでも俺を心配してくれてるんだ。
呪霊は小さい頃から見える。
カランカラン
「いらっしゃいませ!」
お客さん!長身で黒のスーツ? 珍しいな…。
1人は白髪でサングラス、もう1人は、長髪で黒髪…。
どっかのサラリーマンかな!
「ご注文はありますか?」
「…」
あれ、聞こえてなかった?!
「おすすめのもので。」
長髪の人は聞こえてた…。
「はい!」
なんか、キョロキョロしてる?
※普通の人ならわからないくらいの目線だが、目がいい悠仁にはわかる。
2人だけなのに、4人席、しかも、同じ列に座ってる…。
「怪しいのぉ。」
「誰が?」
「あのスーツの奴らじゃ!」
怪しい…のかな?まぁ、面倒事にはあんまり、関わりたくはない…。
カランカラン
「いらっしゃいませ!」
また、黒のスーツの人達?
おじさんだ…。
あ、あの2人の席に座った…。
「ご注文はありますか?」
「…」
あれ、また、聞こえてなかったのかな?
「いらねぇよ。」
えっ、
「この人達も同じものをよろしく。」
「あっ、はい。」
また、長髪の人が…。
その人達は、何か袋?を交換しあっていた…。
※これも常人の目には見えません。
「またのご来店お待ちしてまーす!」
最後までこそこそしてたなー。
「おい、」
「?はい?」
1人の人が帰ってきた?
「これ、やるよ。」
ジュース…?
「ありがとうございます!」
「フッ,(それには毒が😏こいつは、俺達のことを見てたしな。すまんが、シネ!!!)」
「ゴクッうまー!」
「あ?!(それは、一度飲んだだけでも致死量だぞ!!)」
「ん?」
ガッシャーン!
「お”い!」
あ、おじさんが、押し潰されてる…。
俺のドアが…。
「大丈夫?!そいつに何もされてない?!」
「えっ?あ、はー。美味しいジュースは貰いましたね(?)」
ギュ,チュ、
えっ、
いきなり、キスされる悠仁
えー?!
クチュクチュ
%/#_</=(?〇?;)?????
ベロチューされる?!
「$/^<_%はっ、離してっ!いきなり、何すんn」
「吐き出して!それは毒だよ…。はぁ、君が死んだら僕は…、好きだよぉ(;´Д⊂)」
…
「好き…?初対面だよね?」
「君、気づいてるんでしょ?僕達があっち側の人間だって。」
「そーなの…?(^。^;)」
悠仁は、普通は聞こえない会話、キョロキョロしていたのも少しだけなのに、少しのことでも察知できていた。
ギュ,
「パッ!もうキスはせんでいいよ!」
「シュン,😖じゃあ、名前を教えてよぉ。」
「虎杖悠仁だよ。」
どーせ反社の人達なら、無理にでも調べそうだし…。
「悠仁!僕は五条悟!君に一目惚れした !僕と結婚しよ!」
この人の順序が狂っているのはよくわかったよ。
続く?