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続きです
爆豪 「デク。少し真剣な話ししてもいいか?」
緑谷 「え、あ、うん」
爆豪 「、、、、本当に人を殺した、、のか?」
緑谷 「、、、うん。」
爆豪 「、、で、まだ人を殺そうとしているのか?」
緑谷 「うん。かっちゃんも知ってるとおり、私の親を殺したのはヒーローなんだよ?
ヴィランも嫌いだし、個性を持っている人も嫌い。」
爆豪 「おれも、、嫌いなのか?」
緑谷 「ううん。かっちゃんは好きだよ。だって、個性持ってるけどいじめたりしないから。」
爆豪 「そう、、か、、全世界の人間、、殺すのはやめられねぇのか?」
緑谷 「なんで?」
爆豪 「クラスにも良い奴らはいる。それと同じように、殺したヒーローが糞だっただけで、
全員が糞とは限らないだろ?」
緑谷 「まぁ、そうだけど、、」
爆豪 「もし、どうしても殺したいなら、、一度考え直してくれないか?」
緑谷 「、、、、」
爆豪 「デクの親も、、いい人だっただろ?悪いやつを殺すのに、文句はねぇ、
でも、全員殺すの、、俺も流石に反対、、する、、、」
緑谷 「、、はぁ、、わかったよ。かっちゃんがそこまで言うなんて。でも、
ちゃんと、責任取ってよね。私が、私の心が、
爆豪 「おう!望むところだ!」
学校
緑谷 「、、、ガラガラ」
芦戸 「おはよー!」
上鳴 「お、はよ!」
切島 「今日も暑いな!おはよう!」
緑谷 「え、、、」
轟 「おはよう。」
爆豪 「はよ。」
緑谷 「ぇ、、ぁ、、おはよう、、、?」
みんな 「!?」
芦戸 「挨拶してるー!」
上鳴 「初めてじゃね!?」
切島 「うぉぉ!!もっと熱くなったぜー!!!!」
緑谷 「う、、うるさい、、」
爆豪 「いいじゃねぇか。」
緑谷 「、、、、?」
爆豪 「みんな、おまえのこと好きらしいぜ?」
緑谷 「ボフッ////」
芦戸 「あ、照れたー!!w」
蛙吹 「緑谷ちゃんってすぐ照れるわよねケロッ」
緑谷 「うるさい!」
相澤 「仲良さそうで何より。」ニカッ
緑谷 「うわっ、、、笑い方ちょっと、、」
相澤 「、、反省文100枚。」
緑谷 「なんでもないです!!!」
相澤 「俺の笑顔は?」
緑谷 「かもなく不可もなく!」
相澤 「よし。」
上鳴 「、、、え、よくないですよね!?」
相澤 「うるさい」
上鳴 「(´;ω;`)」
相澤 「、、、、よし、じゃあ、ヒーローからの投票数を発表する!」
緑谷 「え、私それ聞く意味ないですよね?」
相澤 「あ、緑谷もあるぞ。でもいかせない、」
緑谷 「は?」
相澤 「インターン中は、職員室で過ごしてもらうぞ。」
緑谷 「、、、、、頭大丈夫ですか?」
じつは、今のアカウントがもうそろそろ使えなくなってしまうのです、、
だから、別のアカウントを作りました!
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