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一方白玉楼では…
西行寺幽々子「妖夢ちゃ~んおかわり!」
魂魄妖夢「はいはい分かりましたよ。」
妖夢は半霊と協力しつつたくさんの料理を作っている。最近幽々子は食べ盛りなのかいつもよりもっと食べていて妖夢はご飯の準備に寝る間も惜しんでいた。そして追加のご飯を置いたあともう一度おかわりすることを予想して準備に取り掛かった妖夢。だがおかわりする事はなく何やら外が騒がしい。
魂魄妖夢「幽々子様〜?って…。」
そこには頭から血が流れ瀕死になった幽々子がいた。
魂魄妖夢「そんな幽々子様私が見ていなかったばかりに。一体誰が…」
幽々子が指を指したところには黒咲夜と黒レミリアがいた。
魂魄妖夢「絶対に安静にしていてください。この者を駆除したら永遠亭へ連れていきますから。」
妖夢の腕は震え顔には汗が流れていた。絶対勝てっこない。あの幽々子が瀕死になる位だから。幽々子が秒なら自分は時間稼ぎも厳しい。だが歩行が不可能な幽々子。霊をどうするか考えている隙に一瞬にしてナイフに囲まれた。
魂魄妖夢「くっ…霊達ここは私が時間稼ぎします。後は任せました。」
魂魄妖夢はナイフ全てを受け止めた。避けたら幽々子と霊に当たるから。
魂魄妖夢「能力が使えるんですね。偽物さん。ですが偽物なんて私が叩き斬ってやります。」その瞬間妖夢は刀を取り出し黒咲夜の方へ襲いかかった。黒レミリアはグニングルを取り出し加勢した。例え食事中だったといえこの強さは異常だ。
魂魄妖夢「…っまさか。」
いつもより霊が少ないと思った。そう2人は霊を吸収していたのだ。
魂魄妖夢「ハッ…幽々子様!」
気づいた頃には遅かった。霊は全滅幽々子の安全を確認するため敵に背後を見せてしまった。
天子「ごめん。皆ごめん。」