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にじさんじBL、nmmn
hbkn ♦☕×🍝🍷
『』 hbr
「」 knt
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
hbr
ちょっとまえ、奏斗と付き合うことができた。
もちろん俺から告白して、俺から好きになった。
でも、意識しすぎなのか、それとも浮かれすぎていたのか、奏斗がだれかと話すたび、嫉妬する…アキラやセラおでも。
「セラー!みろこれ!新しいゲーム!一緒にやろうぜ!」
〈えっ、いいけど…雲雀じゃなくていいの?〉
「なんで雲雀?このゲームしってんのお前だけじゃん、ほらやりいこ!」
「アキラー…つかれた、ちょっと肩かりるねぇ」
《はぁ..なんで私なんですか….少しだけですよ》
「あいつらでかいし、アキラがちょうどいい」
『ねえかなと..聞いて欲しいことがあるんだけど..』
knt
ある日、cafe Zeffiro 閉店後に雲雀から裏にきてほしいと呼び出された。
なんだろう?雲雀のことだし、どうせコンビニいこ!とか、手伝ってくんね?とかだろな
「ひーばーりー、きたよ」
『あ、かなと…』
「なんでそんな暗いの!愛しのかなとくんがきてあげたのに」
『そうだね..ごめん』
明らかにくらいよね?
ボケたつもりが真面目にかえしやがって!
「….話ってなに?」
『…心狭いかもしんないけどさ..おれ、奏斗が他の人と話してんのやだ』
「へ…?」
『… アキラとかセラでも..やだ…おれの奏斗なのにってなる、奏斗が人脈広いのはわかってるけど、どっか置いてかれそうな気分になるから…』
「あっ、えと..嫉妬…?///」
『うん…ごめん、こんなやつでっ』
「ちがう!..その逆..」
「僕も..雲雀が他の人とはなしてんのやだ…というか雲雀より嫉妬してるかも..だいすきだもん…///」
『かなと…無理だ、かわいすぎ…だいすき…』
「んふ、僕もすき、ね… 今日やろ..?//」
『..手加減してやんないから..♡』