はい、タイトルの通りです。
なんで完成まで至らなかったのだろうと約2ヶ月経った今(7月28日作成)、読み返してみたら普通に恥ずい黒歴史並の作品でした。
まぁ、でも私の作品好きですー!って方々もいますし、こんな脳死な作品でも良ければ読んでってくださいませ…
私の中での受け攻めのランク(?)の好みが丸分かりなものになってます🫠
・🍵×📢&👑×🍍(📢×🍍)
・バチくそ🔞(メスガキ分からせ味がある)
・ご本人様とは一切関係ありません
・展開がアホすぎてしぬ(?)
私の作品のかっこいいいるまさんが良い、地雷・苦手だって言う方はブラウザバック🔙
それでも大丈夫な方はこのままどうぞ🙌
ある配信にて。
🍍「ねね?これ(自主規制)してもいいかなぁ?」
👑「なっちゃんッ!?そんな可愛い声で言わんといてっ!」
📢「どうせお前なんて(自主規制)とか(自主規制)なんだろぉ?!w」
🍵「いるまちゃん……」
ある動画にて。
🍍「すちはあれよ?耳舐め言葉責めフェチだからしゃーないw」
🍵「ちょっ、違うって!!」
📢「あー、だよなぁw、縛り股ドン耳舐め言葉責めイキ癖フェチだもんなw」
🍵「お”ぉいッ!印象操作やぁ”!てか多いな!」
🍍「みことー?俺の後ろに立って?」
👑「ん?何する気なん…?」
🍍((パンパン(エモート)
👑「…ッッ?!?最悪ッ!!最悪ッ!!!」
🍍「wwwwwwwwwwwwww」
🍵「みこちゃん……」
👑「すっちー!?ちゃうからな!?俺こんな事せぇへんからッッ!!」
🍍「俺がご懐妊しちゃうよ〜?wムラムラのみこと〜」
📢「うわ最低すぎる」
👑「おい暇72゛ッッ!!!」
👑「最近あの2人に遊ばれてる気がする!」
🍵「いきなりだね…w」
みこちゃんと2人で作業しながら話してるとみこちゃんの口からそんな内容が飛び交って来た。
確かに最近2人に遊ばれてる気がしなくもない。しかも結構度が上がってる気がする。そのせいなのか、俺も最近は下ネタも変な比喩表現とかも聞き慣れてしまっているが。
だが活動としては最初と変わらない方針だし、みこちゃんとは違い俺はほんの少しは楽しいと思ってるからそこまで考えたことはなかった。
👑「俺らもなんかやり返せる事ができればなぁ」
🍵「俺も含まれてんだw」
👑「だってなっちゃんにあん時の配信であんな事言われたんやもんッ!!」
🍵「あ、まだ気にしてたんだw」
しょぼしょぼと画面の向こうから聞こえるみこちゃんの声に、俺は励ます事しかできなかった。
🍵「まぁ、らんらんに比べれば俺らは軽いもんだから大丈夫だよ」
👑「そ、そうなんかなぁ」
((ピコンッ
🌸「俺がなんだってぇ!?」
🍵「あっ、なんでもないんでお帰りくださーい」
👑「すっちーも扱い酷ないか?」
そんな会話をした数日後、俺ら6人でどこか食べに行こうと話になり行きつけの居酒屋へと行った。メンバーみんなが好きな物を頼み、食べて飲みながら活動についてや最近あった話を交わす。
そんな楽しい一時を数時間楽しんだ今、
📢🍍👑「…zzZ」
🌸「やっぱこの3人が1番弱いんやなw」
🦈「ぐっすりやねぇ?」
案の定、低音組が先にダウンしてしまいいるまちゃんを真ん中に端っこ2人が肩に頭を乗せるように眠っていた。
その光景にらんらんは笑っていて、こさめちゃんはネタにするのか分からないけど写真を撮っていた。
でも、流石にそろそろ店を出ないと閉店時間になり店主に怒られてしまう。
🍵「…俺今日車だし、連れて行くよ」
🌸「お?じゃあお願いしてもいい?」
🍵「ん、いーよぉ」
結局、らんらんとこさめちゃんは俺に任せて駅まで急いで帰り、俺は3人を後ろに乗せて車で夜道を走らせた。3人とも深く眠ってしまい起こすのも家がバラバラなのもあり面倒だったため、結局自分の家に3人を入れた。
成人男性3人分をなんとか中まで運び、ソファにはみこちゃんを、他2人は適当な毛布を床に敷いて眠らせておいた。
眠っている間に、俺はシャワーを浴びて身体に着いた臭いをお湯で流す。ある程度温まりタオルで頭を拭きながらリビングに戻れば、ソファに寝てた黄色い髪の彼が起きていた。
👑「…あ、すっちー」
🍵「みこちゃん、大丈夫?」
👑「ん!少しだけ引いたから大丈夫やと思う!」
🍵「そっか、はい、水飲んどきな?」
彼に水が入ったグラスを渡せば、笑顔でありがとうと言い飲み込んだ。
👑「…すっちー、ごめんね?俺重かったやろ?」
🍵「全然?いるまちゃんも暇ちゃんも運んだし、」
👑「ほぇ?2人もいるん?」
🍵「うん、隣で寝てるよ?」
そう言うとみこちゃんの口角が少し上がった気がした。まるで悪戯する子供みたいな、そんな笑顔。
🍵「まさか、ちょっかい出しに行くの?w」
👑「だってだって!前言っとった仕返しができるかもしれんやんっ!」
ウキウキそうに俺に熱心に言ってくるみこちゃん。俺もイタズラするのは好きだし、正直乗ってあげてもいいかもしれない。
🍵「…いいよ?ちょっとだけね?」
👑「!!じゃあ行こ!!」
みこちゃんを見てて、楽しそうだなってのと、まだ酔いが冷めきっていない事が分かったがあんなに楽しそうな姿を見せられると断りずらくなり、彼の後を追って行った。
彼に2人がいる部屋を教えて扉の前に立ち止まる。みこちゃんは興味津々に扉を少し開けて部屋の中を覗き、そんな彼を後ろから見守る。
🍵「みこちゃん?どう?」
だが、彼からの返答が返ってこなかった。どうしたのかと思い、彼の顔を見れば顔が真っ赤に染まっていた。
🍵「えっ!?みこちゃん!?」(コソコソ
👑「しゅっ、すっちーっ!見んといてや!」(コソコソ
必死すぎて俺の名前を噛んでしまったみこちゃんは、何かを庇うかのように俺を部屋から離れさせようと体を押す。
彼の顔が赤いのと、最近下ネタを耳にする事が増えたからか何が起きてるのか察してしまった俺は、意を決して彼の身体を優しく横に押し、扉に顔を寄せて部屋の中を覗いた。
📢「っはぁっ…んっ…/////」
🍍「っんはぁッ、ぁ、ぃぅまっ…♡///////」
((チュクッ…チュッ、チュル…、クチュッ♡
🍍「ん、んぅッ、んんっ♡///////」
📢「っはぁ、ははっw、かぁいいッ////」
🍵「っ……あー…」
👑「っっっ〜〜〜〜!!!////////」
俺らが見た光景は、いるまちゃんが暇ちゃんを押し倒して深いキスをし合ってる姿だった。暇ちゃんの体の横には恋人繋ぎのように手を絡ませて握っていて、相手しか見えてないのかお互いの目はドロドロに蕩けていて俺らに気づいてない。
また、キスをし始めようと2人の顔が近づいた瞬間に俺は目を逸らし、みこちゃんの方を見ればまだ顔を赤くして震えていた。
そんな彼を守ろうと俺は頭を回転させる。
🍵「み、みこちゃん、2人だけの時間にしてあげて俺らは…」
👑「ハ、ハレンチ……/////」
🍵「みこちゃん?」
顔を真っ赤にしてそう言うみこちゃんを見ていれば2人がいる部屋かは物音がした。また見ればいるまちゃんの手は暇ちゃんの服の中へと潜り込んでいて、あそこを触れたのかつねったのか、暇ちゃんの口からは聞いたことない甘い声が吐き出された。
🍵(ま、まさかここでする気!?)
👑「ッッッ!!ハレンチ〜〜〜ッッ!!!//////」
そう言ってみこちゃんは2人がいる部屋の扉を勢いよく開けてしまった。
((バンッッッ!!!!
📢「んぶっ!?///」((ビクッ
🍍「んはぇっ?!え、みことっ!?//////」
👑「2人して何盛っとんのッ!?///////」
📢「みことっ?!すちっ?!ちがっ、あの、これは、なんというか…」
👑「どこがちゃうねんッ!黒確やろッ!//」
🍵「ちょっ、みこちゃん落ち着いて!」
👑「前に言っとった(自主規制)かッッ!!」
🍵「みこぢゃあ”あ”あ”んッッ!?!」
顔を真っ赤に2人に怒ってるみこちゃんを抑える俺と、なんとかなだめようと必死に口を開いてるいるまちゃん、みこちゃんと同じくらい顔を真っ赤にして固まってる暇ちゃんと、これぞカオスと呼ぶような状況になってしまった。
🍵「…つまり、セフレ同士って事?」
📢「まぁ、そう、ッすね……」
4人ともなんとか落ち着いたのが数分後、2人が寝ていた布団の上でみこちゃんと俺、暇ちゃんといるまちゃんが対面するように正座で座って話をした。
2人が言うには数ヶ月前に酒の勢いでヤってしまったと。そしてその1回きりで終わらせようとしたが互いに身体の相性が良かったらしくまだ続いていたとの事。
👑「じゃあ、2人は恋人同士って訳やないんやな?」
🍍「あぁ、まぁ、、」
🍵「何その曖昧な答えw」
📢「…とりあえず、すちの家でしてた事は謝る。この事は他の2人に内緒にしててくれねぇか?」
少し不安そうに上目遣いで見つめてくるいるまちゃん。確かにバレたら面倒な事になりそうだ。
🍵「…分かったよ、みこちゃんもね?」
👑「う、うん……」
そう言えば2人は互いに目を輝かせながら見つめ嬉しそうな顔をしていた。そんな2人に好奇心で俺は質問をしてみた。
🍵「ヤったって事は、どっちが下とかあるの?」
🍍「へ??」
📢「っえ?お前どうした??」
🍵「みこちゃんとさっき2人にちょっかいでもかけようって話をしててね?」
👑「すっちー!?バラすなや!?」
そう言えば2人はみこちゃんに怪訝そうな目を向けていて、彼は可哀想にいたたまれない顔をした。
🍵「で?どっちなの?」
粘り強く質問すれば苦虫を噛み潰したかのような顔をしてから、いるまちゃんが口を開いた。
📢「…一応、なつが下」
🍵「へぇ?まぁ、予想はしてたw」
🍍「っ!いるまだって、たまに挿れてほしくて下になる時もあんだろっ!!」
📢「っはぁ!?いやあん時は…///」
🍍「気持ち良さそうに締め付けてきた癖に!」
📢「お前だって毎回奥に突けばトぶ癖に何擦り付けてんだよっ!!///」
🍍「っちょっと!!///////」
2人の間で下ネタオンパレードの言い合いが行われ、俺もみこちゃんも着いて来れなくて静かに見守る。
👑「…これだと弄りにくいな…///」
🍵「…そう?弱み、握れそうだけど?」
👑「へぇ??」
今目の前にいる、紫髪のグループ1頼れるかっこいい彼が、暇ちゃんにしか見せなかった気持ちよさで乱れてる姿がある。
そんな姿を、俺の手でできるとしたら?
謎の好奇心とみこちゃんから言われたあの言葉を思い出し、俺の心をくすぐる。
🍵「って事は2人とも下って事だよね?」
📢「え?…まぁ…なんか嫌だな…」
🍵「じゃあさ?」
俺はいるまちゃんの背中と膝下に手を添えて持ち上げた。そんな姿にみこちゃんも暇ちゃんもびっくりした顔をしてる。
いるまちゃんもびっくりして固まってしまってるが気にせず自分のベッドへ連れて行き、布団の上に落とした。そして彼の上に乗り上がった。
📢「は…?ちょっ、すちッ…」
🍵「俺に言った事、覚えてる?」
📢「へっ?…な、何か、言ったっけ…?」
上から見下ろす彼の顔は驚きが隠せない顔と怪訝そうに、でも恐怖が勝ってるのか唇を震わせながら俺を見つめていた。そんな彼が固まってるうちに俺はズボンのベルトを外していく。
🍵「…俺の、好きなものは?」
📢「っ…ィ、イラスト…」
🍵「違うでしょ?」
📢「っ抹茶ッ…ギ、ギターとか、料理も」
🍵「自分が言ったの、覚えてないんだ?」
🍵「俺は『縛り股ドン耳舐め言葉責めイキ癖フェチ』なんだっけ?」
そう言うといるまちゃんは分かりやすく一気に強ばった顔を俺に見せた。そうしてるうちに俺は彼の両手首を掴み、ベルトを巻き付ける。彼の開いてる足の間に自分の足を入れてグリグリと刺激してやった。
📢「ッひ!?す、ちッ、まっ…!!」(ビクビク
🍵「ふふっ、分かりやす〜いっw」
ビクビクと感じてる彼に顔を近づかせて彼の耳に囁いた。
🍵「いっぱい泣こうね?いるまちゃん?」
📢「ッ…ぁ…//」
俺からの言葉を耳にし、これから何をされるかを察したような表情を見せてくれる。
🍍「ッちょっ、すち?お前まだ酔ってんだろッw、何しようとしてんの?w」
そんな俺らを暇ちゃんは笑いながら見ている。でもその顔は、笑顔はとても引きつっていて心の底から笑ってるようには見えない。
🍵「酔ってないよ?飲んでないし、てか、2人をいじめようって考えたの、俺じゃないしね?」
🍍「ッえ?…み、みことッ…?」
👑「ふぇ!?いや、そうは言ったかもしれんけどッ、そこまではッ!」
そう言って自分だけ違うように誤魔化してる彼に言い聞かせる。
🍵「暇ちゃんをご懐妊させなよ?ムラムラのみこちゃん?」
👑「ふぇッッ?!!」
🍍「ッは…はぁッ!??おいッ!すちッ!」
暇ちゃんを目配せのように見てれば俺の視線に連れてかれるように彼もみこ ちゃんを見た。 何故かみこちゃんの顔も真っ赤に染まっていた。
毎回いるまちゃんに抱かれてる彼を、さっきまでの失態を発見してしまい、欲情されたのだろう。
🍵「みこちゃん?一緒に怒られよ?」
👑「はぇ…?」
🍵「その顔じゃ、紛らせられないって」
2人一緒に死にに行く時はだいたい俺から誘う。そんな誘いに彼は断った事なんて今までで数回位しかない。それくらい、俺に懐いていて、信じてるからこそなんだろう。
👑「ごめんなさい、なっちゃん…」
そう思ってるとみこちゃんも暇ちゃんの事を押し倒してた。
🍍「っ…ぉい、みことッ…やめ…」
下で不安そうに顔を見つめる彼に普段のみこちゃんだったらすぐに離れて謝ってる。でも、動かないという事は、無意識にその顔に煽られててどんどん欲情が増してるのだろう。
🍵「…いるまちゃん?」
📢「ッく…///」
黙ってた彼をまた呼んでみれば、今度は不安そうな顔を見せときながら覚悟を決めたような、普段のかっこいい顔を見せていた。
(ドチュッドヂュッパチュン♡
📢「んッ、…っ、ぅぐッ、ふ…ッ、ぁあッ…ッんぐゅッ…♡////」(ビクビク♡
🍵「ッ、はぁ、疲れるなぁ、これッ//」
今、俺はいるまちゃんを膝の上に乗せて、足を開かせて中を刺激してあげてる。彼の後ろ姿から見て身体も顔も赤くなっている。
後ろで縛られた両手が俺の着る服を握りしめていて、きっと物凄く感じてるんだろうなと後ろで少し笑ってしまう。
📢「ッ…はぁッ、…ぁッ、ぁあ゛うぅ゛ッ!?♡、ッふぅぐッ、ぅッ/////♡」(ビクンッ♡
🍵「頑張って声抑えてて、キツくない?//」
📢「ッぅっ、さぁッいっ…だま、ッれ、…っ男にッ、欲情とかっ、…ッふ♡、頭ィカれてんだろッ…w ////」(ビクビク♡
🍵(カチンッ「へぇ?…じゃあどこまで耐えれるか見てみよっか?」
(ゴヂュ゛ン゛ッッ!!♡
📢「あ゛が゛ッッッ!?!/////♡♡ぃや゛ッ、だ゛めっ、やめろ゛ッッ!!/////♡」(ビュクッ
🍵「あははッw、もうダメなんだ?」
彼のとこから精液が出てきたが量が少ない。見られたくなくて我慢してるのか、元から少ない方なのか。だがあんなに感じててこの量なのもおかしい、きっと前者なんだろう。
🍵「…イキ癖、つけてみよっか?」(ニギッ
📢「ッッ!!、やめろッ、すちッッ!////」
(シュコシュコシュコ♡(パチュパチパチュン♡
📢「ひぎっ?!♡ぁ、ああ゛ぁッッ♡、あぅうっ…んぐ、♡ふっ、ぅあ゛あッ!♡/////」(ビクビク♡(ビュクッ、ビュルルルル♡
🍵「かわいいねぇ〜?いるいる〜?♡」(カリカリ♡
📢「ッやぁ゛ッ?!♡//さきっぽッ、やめ、ん゛ッ、ん゛ん゛〜〜〜ッッ!!♡♡/////」(ビュルルルルルルル♡
🍵「かわいい、かわいい♡」
彼のものを扱いながら耳に囁けば我慢していたものが出てきては布団を濡らしていく。中も気持ちがいいのか締め付けてる。自分の失態を見たくないのかいるまちゃんはずっと目を瞑っているが、それが感じやすくなり声も精液も止められずにいた。
横目にみこちゃんを見てみれば俺と同じように暇ちゃんをいじめてる様子が見られる。
🍍「あひッ!?っ…ん゛ッ♡っはぁッ♡あ、ぁ、ぁああ゛ッ♡みこ、とぉ゛ッ ♡/////」(ビュルルルルルルル♡
👑「っなっちゃんッ…気持ちよさそうだね?///」(クニクニ♡
🍍「きもち、よ゛くな゛ッ♡、んん゛ッ!♡やぁ゛ッ、もぉ゛いたぃ゛ッ…♡、から、触んなッ゛あ゛ッ♡////// 」(ビクビク♡
みこちゃんは俺らと同じ体位で暇ちゃんの乳首をいじめながらピストンをしていた。ずっと触られていたからか可哀想に両方とも赤く腫れていてぷっくりと顔を出している。
🍵「…いるまちゃんも、かわいくなろぉねぇ?♡///、もぉかわいいんだけどさ?」
📢「あ゛あッ♡やぁ゛ッ♡どま゛っれ゛ッ!♡すッち゛ぃ゛ッッ!♡///// 」(ビュルルルルルルル♡
俺もいるまちゃんにイキ癖をつけるためにいじめながら2人を見守っていく。
(ジュポジュポヂュポン♡
🍍「ぁあ゛ぉ゛~~ッッ?!♡♡ッ…はッ♡、 らめッ、らめぇ゛…ッ、みことぉ゛…ッ、あ゛ぁ゛?!ッ、やぁ、らッッ!♡/////」(ビュクッ♡ビュルルルルルルル♡
(コリコリコリ…♡
👑「ほらなっちゃん?ずっとなっちゃんの乳首触ってたんよ?甘い?」
🍍「あぇッ♡、はぁ、…んッ、へぇッ♡、みほッ、ほぉ゛ッッ、んッ、んッ♡」(ビクビク♡
さっきまで乳首をいじめてた人差し指と中指を今度は暇ちゃんの口に入れては指で彼の舌をくすぐる。逆の手で乳首をいじめながら彼の口の中も支配する感じ、 あの子も意外とSなとこがあるんだもんなぁと感じてた。
👑「なっちゃんが赤ちゃんみたいになっちゃってるよ?かーわいいね?//」(ドヂュッ♡
🍍「ぁ゛あ゛ああぁッッ~~~~~~ッッ…!!♡♡///////」(ブビュルルルルルルル♡
📢「あ゛ぉ゛ッッ?!♡//////」(ビュルルルル♡
👑「ふふっ、ご懐妊やね〜?////」
みこちゃんが囁いた声がいるまちゃんにも聞こえたのか一緒のタイミングでイった。
🍵「あれぇ?いるまちゃん??//」
📢「ッッちがっ、おれっ、なんもッ、♡/////」
🍵「そんな“かわいい声”で言われてもねぇ?」
📢「ッッッぅ゛~~~~~~~ぎゅ゛ッッ…!!?♡//////」(ビクビク♡(ビュルルルルルルル♡
🍵「あははっ!ついちゃったねぇ?」
俺は中に入れてたのを抜き出して、俺に背中を向いていたいるまちゃんを俺の前に向けては抱きしめた。左手は彼の背中に回し、右手は彼の耳を押さえつける。彼の反対の耳に口を近づけた。
📢「ッッ!嫌だッ、すちッ…やだっ゛…/////」
🍵「ふふっ、それさ、“かわいい”って自覚ないの?」
📢「ぁひぃぃ゛ぃぃ゛ッッ?!♡///////」(ビュクッ♡ブビュルルルルルルルル♡
🍵「“かわいい”ねぇ?声も“かわいい”し、身体も顔も赤くなってて“かわいい”し?」
📢「あッ゛、や゛ぁあ゛らあ゛ッッ!?♡、はぁ゛ッ、んぁ゛…ぁッ?!♡あああ゛ッッ♡♡////////」(ビュクッブビュ♡ビクビク♡
🍵「“かわいいかわいい”いるまちゃん?もっと、“かわいい”とこ見せてよ?」
📢「ぃや゛ら゛ッ…!♡、止まんなぁ゛ッ♡ぁあ゛ッ…んッ!♡んぁあッッ♡♡//////」(ビュッビュッ♡ビュルルビュルルルルルルル♡
囁くように耳に呟けば触れていて分かるくらいに身体がビクビクと感じていて、射精してるのが分かりやすく聞こえる。その度に少しずつ腰が上がっていく。
👑「うわ…すっちーすごい事してんな?/////」
🍍「ひッ…ぅッ♡、ぃぅ、まッ…♡/////」(ガクガク♡
前を見てみればみこちゃんと暇ちゃんがこちらを見ていた。2人して顔を赤らめながらいるまちゃんを凝視してる。きっと腰を浮かせてるからさっきまで俺が入ってた蕾が、ましてや中まで見えてるのだろう。
🍵「いるまちゃん?“かわいい”蕾が2人に丸見えになってるよ?///」
📢「ぅう゛ッ!?♡っ、2人してッ、っ、見んなッ…!ぁ゛ぐ゛ッ…♡/////」(ビクビク♡
🍍「ッ…みことっ、すちっ、っ♡/////」
👑「うん?//」
🍍「前ッ、言ったことは、ッ謝るからッ、っだから、もうッ、っ許してくれッ…/////」
👑「なっちゃんっ……」
快楽に感じながらも頑張って喋る暇ちゃん。いるまちゃんも俺の肩に顔を置き震えながらもコクコクと小さく頷いている。
暇ちゃんの後ろにいるみこちゃんの方に視線を向けたら少し戸惑ってる様子があった。そして、こちらからの視線に気づいたのかみこちゃんも俺に視線を向けた。
みこちゃんの好きにしていいよ?
そう言うように彼に目を細めて促せた。彼には俺が言ったことは届いてるのだろうか。
👑「ッ、なっちゃん…」
🍍「み、みこッ、とっ…ッん゛…//////」
👑「……ごめんね?」
(ドサッ
🍍「へ……?」
(ドヂュッ♡
🍍「あひ゛ぃいッ?!!///////」(ビクビク♡
👑「俺の気が済むまで、相手してくれへん?」
🍍「ッッ!!っぃや゛ッ、やだ゛ッ…!/////」
暇ちゃんの悲痛な言葉も虚しく、そっちは第2回戦が始まろうとしていた。
🍵「…じゃあ、いるまちゃんも、ね?」
📢「ッえ…な、んでッ…」
🍵「俺がいつ、許したって言ったの?」
彼の尻の下に腕を通し、そのまま持ち上げた。数歩歩いて2人の元へ行けば、寝っ転がってる暇ちゃんの隣に寝転がせる。
🍍「ッぁ゛♡あッ、あぁあ゛ッ…!♡////ご、ごめッ…ぃるまぁ゛ッ…♡//////」(ビクビク♡
📢「ッ、なつっ…///」
🍵「…2人で会話する余裕まではあるんだね?」
少し低い声でそう言えば2人してビクリと反応し、怯えるようにこちらを見た。
やめてよ、その顔、そそられるから♡
📢「す…す、ちッ…」
🍍「ひぇッ…ぁ…♡やぁッ、みことっ゛♡//////」
👑(すっちーのドSっ気が出てきたなぁw)
暇ちゃんは必死にみこちゃんを懇願してるけど、この様子だとみこちゃんも助けてくれなさそう。
怯えてるいるまちゃんに向かって微笑んであげた。だが、それでもまだびくついてる。 きっと、俺の顔は笑ってないんだろうな。
そう思いながらまた、彼の中に挿れた。
眠くてダルい身体を起こして何とか目を覚ませる。
🍵「…8時半……」
近くにあった自分のスマホを手に取り、おはようポストをしてベッドから抜け出す。敷いてあった布団には暇ちゃんといるまちゃんがまだ眠っている。みこちゃんはいない、きっととっくにもう起きてるんだろう。
👑「あ!すっちーおはよ!」
リビングに向かえばキッチンの方で白湯を飲んでるみこちゃんがいた。白湯を飲んだからか少しだけ顔を赤くしてこちらを見てる。
🍵「みこちゃん…ごめんねぇ、朝ごはん用意してなくて…」
👑「んーん!キッチン借りちゃった!」
🍵「いいよぉ、全然使っちゃって」
キッチンを見てみれば特に料理を作ってなくて、水を沸騰させるのにポットを使ったくらいの形跡しかなかった。冷蔵庫にもあまり材料は入っていない、3人の客人もいるのだし適当なものでも作ろうかと袖をまくった。
👑「…すっちー?あの2人大丈夫そうやった?」
🍵「んー?ぐっすり寝てたし、お昼まで起きないんじゃない?」
👑「そ、そっか!」
何かと落ち着きがないみこちゃんの姿に察しし、少しの納得が出てきた。
ノリ、といったら少し違うのかもしれないけど、やり返しにはあまりにもやりすぎたと感じてるのだろう。ましてや、俺から始めた行動だ。俺にも悪いところがあったのは認めてる。
🍵「やりすぎたかもしれないけど、あの2人なら殴ってでも止めてると思うよ?」
👑「んえ?」
🍵「殴りもしなけりゃ、止めもしなかったんだから、少しは期待してたって解釈しててもいいんじゃなぁい?」
お互いが悪かったと提案し、慰めればみこちゃんはほんの少し落ち着きを払ったような表情をしていた。でも、まだ悩んでる様子も見てて分かる。それに朝見た時からずっと顔が赤く染まったままだった。
🍵「みこちゃん?」
👑「…すっちー…これ、消した方がええよなぁ?/////」
そう言って彼は自分のスマホを俺に渡してきた。画面を見れば写真のアプリを開いてたそうで、みこちゃんはある映像の1つをタップした。
📢『あ゛ぎッ!?♡ひ゛ッぐ゛ッ♡///ごめッ゛ん゛ッ゛!♡ぁあ゛ッが゛ッ!?♡♡あや、まぅ゛、からぁ゛あっ!♡///ごぇッなさぁ゛あ゛ッぃ゛ッッ!♡♡//////』(ビクビク♡
🍍『ぁあ゛あ゛ん゛ぁ゛ッ!?♡///ごええ゛ん゛にゃさ゛ぁ゛ぃい゛ッ!♡//ん゛ぐ゛ぅ゛う♡///ぅ゛お゛ッ♡けちゅ゛ッ、こわ゛れる゛ッ!♡////////』(ビクビク♡
👑『なっちゃん壊れへんから大丈夫よ?』
🍍『ぁああ゛あぁあ゛~~~ッッ?!♡♡//////やぁ゛ッ、らぁ゛♡ふかぃ゛い゛ッ♡//////』
📢『ん゛ッ♡ん゛ん゛ん゛ッ!!♡////ぅ゛う゛ッふッ、♡しゅ゛ッち゛ぃ゛ッ♡、ぁあ゛ッ?!♡っ゛ねがぃ゛、ィ゛かせてぇ゛ッ…♡//////』
🍵『そんなんで許せると思ってるの?♡』
🍵『かーわいいね?ほんとに、かわいい♡』
📢『あ゛ひ゛んッ?!ん゛ん゛ん゛んぅ゛ぅう゛…!!♡/////ぉお゛ッ♡はぁ゛ッ♡しゅ゛ち゛ぃ゛いッ…♡もぉ゛ッ、やぁ゛ッ♡//////』(ブビュルルルル…♡
🍍『あ゛ッ♡ぁあ゛ッ…♡ん゛ッ♡ぉ゛ッ♡お゛♡みこッ゛、と゛ぉ、♡ちく゛びッ♡/////』
👑『え?…ぇーっと…こう?/////』
🍍『あ゛♡ぁ゛ぁぁ゛ああ゛あ゛~~~~ん゛ッッ!♡♡はぁ゛ッ♡もっ、とぉ゛♡ぉ゛ぉ゛お゛♡♡/////』(ビュク♡ビュルルルル♡
🍵「あー…」
👑「//////////」
画面には昨日の2人が映っていた。これがハメ撮りってやつなんだろう。映像はだいたい20分くらいのもので、未だに画面の中の2人は俺らに懇願しながら喘ぎ続けてる。
🍵「ま、まぁ、これはすぐに消してさ!何より2人にバレなきゃいいしさ!」
👑「そ、そうよね!//じゃあ、これも消して… 」
🍵「え!?ちょっと待って!?何個撮ってんのみこちゃん!?」
彼のスマホ画面を見れば1つだけかと思いきや何故か6つくらい映像があり、どれも艶かしい2人が映っている。
👑「ば!バレなきゃセーフやから!」
📢🍍「「みこと???」」
後ろから掠れた低音が聞こえて振り向けば画面の中の2人がいた。昨日とは真逆で笑顔なのに、笑顔じゃない。怒ってるように見える。
👑「ぃ、いるませんせー、なっちゃん…」
📢「…へぇ?俺らをハメ撮りとはいい度胸じゃねぇか、なぁ?みこと?」
🍍「これ、何に使おうとしてんの?もしかしてお前らのおかずかぁ?なぁ?みこと?」
👑「ひぇ……」
2人からの圧に負けてしまい、みこちゃんは俺に助けを求めるように困り顔でこちらを見ていた。
🍵「…2人とも?みこちゃん可哀想だよ?」
📢「うっせぇよ!てか、なんも関係ないような顔してっけどお前が元凶だからな!?」
🍵「あーあー、どっちがうるさいのか…ね?“かわいい”いるまちゃん?」
📢「ぃ゛ぎ゛ッ!?///」(ビクビク♡
イキ癖をつけられた事を忘れてたのか、いるまちゃんは身体を震えさせながらも下半身を着ていたTシャツで隠して我慢している。
📢「ッ、 おまえ゛ぇ゛…!!」
🍍「あははッw、お前弱み握られてんじゃんッ!w」
そう言って笑ってる暇ちゃんにいるまちゃんは睨みつけてる。そうしてるとみこちゃんは暇ちゃんの近くに行っては服越しで捻るようにつねった。
👑((グニッ
🍍「ぁあ゛あ゛ッ?!♡//////」(ビュルル…♡
喘いだあとに暇ちゃんは隠すようにしゃがみ込んだ。急いで下半身を抑え込み抑えてるようだが、手が濡れてるのが見える。
👑「なっちゃんも一緒やないか…」
🍵「弱みを握ってるのは、こっちだね?」
📢「ッッ…し゛…〇ね゛え゛ぇぇぇぇッ!!」
🍍「〇す゛ぅ゛う゛ぅぅぅぅッッ!!」
🍵👑「「わあ゛あ゛ああああ゛!??」」
それから朝から4人のおにごっこをしてて、朝の会議に4人とも遅れたのでした。
もしかしたらいつか非公開にする(無心)
コメント
7件
量産希望すぎる、、最高
ほんとに好きです、まじで、好きなカプなんでほんと嬉しいまじ大好き
非公開しないでほしい... 好きです