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なぜかはしらんけど「精神異常者-1」にセンシティブがついてた…
俺つけた覚えないのに…
まぁいいや、スクショしたやつ載せるね
ちなみに精神異常者っていうのはプレザ君のことね
はい、こんな感じ
他の子の伏せ字？まぁ題名のところにつく名前載せるね
とある創造者=フェイリァ
無邪気な子供=アンリ
壊れた玩具=スイサイド
実験体の研究員=インフィア
双子の片割れ□=リプロ
双子の片割れ■=アンス
精神異常者=プレザ
っていう感じだお
あと、Scratchでやったオリキャラ鬼畜ルーレットのやつ出すよ
「注意！」
幼児化、記憶喪失(？)←この注意いらねぇだろ…
ワンクッション
ツークッション
フェイリァ視点
今日スイサイドが部屋から出てこない…なんで？
ｺﾝｺﾝ、、、、ノックをするが返事がない…
フェイリァ「スイサイド？入るよ？」
ｶﾞﾁｬｯ
幼児化中スイサイド「…？」
幼児化中スイサイド「だれだ？」
フェイリァ「…え？」
え？スイサイドがちっちゃく？多分7才ぐらい？
…え？ 何で？てか可愛い…
幼児化中スイサイド「キャラは…？」
すごい眠そうに目を擦ってる…可愛い
てかここキャラちゃんいないじゃん…！
フェイリァ「え〜っと、キャラちゃんは…」
幼児化中スイサイド「…ｼｬｯ(カッター構えてる)」←いつもカッター持ってる
フェイリァ「ちょっ！話聞いて！ 」
ｼｭﾝｯ！
プレザ「ど〜したの？ふぇいり、ぁ…」
プレザ「このちっちゃいの何？」
フェイリァ「多分スイサイド…？」
プレザ「ふ〜ん…煽り甲斐がありそう(笑)」
幼児化中スイサイド「…ｼﾞｰ(冷静に周りを観察してる)」
幼児化中スイサイド「…ここ、おれがいた時間軸じゃないだろ」
フェイリァ「なんでわかるの…？」
幼児化中スイサイド「月日とお前らみたいなのはいなかった」
プレザ「ね〜スイサイド〜」
幼児化中スイサイド「…誰だお前」
プレザ「俺は…多分恐らくきっとプレザ！」
幼児化中スイサイド「記憶力ゴミ以下じゃねぇか」
プレザ「うわ、こいつめっちゃ失礼」
プレザ「まぁい〜や、キャラのこと知ってるんだ？」
幼児化中スイサイド「大事な親友だからな」
プレザ「じゃ〜さ、もしキャラが死んでたら？」
フェイリァ「プレザ？そういうこと言っちゃだめだよ？」
プレザ「え〜？ちょっと聞いてみたかっただけ〜」
幼児化中スイサイド「……」
スイサイドは〜…無言でこっちを見つめてる何かを考えてるみたいな…
幼児化中スイサイド「……そん時は、復讐するだけ」
フェイリァ「えっ…？」
プレザ「おお、やる気満々って感じ？」
スイサイドは冷静に答える…小さくなっても根本的な部分は変わらないんだな…
フェイリァ「そ、そんなことより…どうしよう？このままだとスイサイド、元に戻れないんじゃ…」
プレザ「まあ、戻らなくても面白そうだけど？」
フェイリァ「無責任すぎるって！」
幼児化中スイサイド「お前らがどう思おうが、関係ない」
スイサイドはふっと小さなため息をつきながら
手元のカッターで遊んでる…小さくなったからって油断したら危ないな…
プレザ「ね〜ね〜、ちっちゃいスイサイド、俺と遊ばない？」
幼児化中スイサイド「は？嫌だ」
プレザ「え〜〜！？なんで！？せっかく可愛がってあげようと思ったのに！」
幼児化中スイサイド「…お前とは気が合わなそうだから」
プレザ「悲し〜(笑)」
フェイリァ「とりあえずインフィアに見せてみよ…何かわかるかもしれないし」
プレザ「え〜？アイツに見せても意味あるの？」
フェイリァ「他に方法思いつく？」
幼児化中スイサイド「…お前らがどうしようと勝手だが、俺はキャラを探す」
フェイリァ「いやいや、待って！」
プレザ「わ〜、行動力だけは一丁前〜(棒)」
このままじゃスイサイドがどっか行っちゃいそう…！どうにかしないと！
幼児化中スイサイド「俺は元の時間軸に戻るから」
フェイリァ「…だめだよ？」
幼児化中スイサイド「は？なんでお前に決められないとなんだ？」
フェイリァ「俺ね、バッドエンドは嫌いなんだ」
フェイリァ「そもそもなんで俺がみんなをこの時間軸につれてきたと思う？」
…いつもより周りの空気が重くなる
ｼｭﾝｯ！
アンリ「…あれ、どうしたのフェイリァ？」
アンリ「笑顔じゃないと幸せになれないって言ったのはフェイリァでしょ〜！ほら笑顔えがお！」
フェイリァ「…うん、そうだねｯ！ごめんねスイサイド！」
幼児化中スイサイド「…べつに」
アンリ「てか、なんでスイサイド幼児化してるの？」
？？？視点
やったぁ〜！こんらんしてるこんらんしてる！
えへへ…ちょっとやりすぎたかな…
きおくはのこしといてもよかったかも…
ぼくだってバレたらしかられるけど楽しいからいいや！
楽しい時間がずっとつづけばいいのに〜…！
でもゆめみたいにすぐおわっちゃう
ぼくはいつも一人…あ〜あ、ぼくもみんなとおしゃべりできればよかったのに
それにしてもシャドーのやつひどいなぁ〜…
今日はねたいからかわんないって…
こんなにおもしろいのに…
てか、あいつらいつ行くんだろう…
インフィアのところ行く？ってくだりからすすんでないじゃん…
インフィア視点
気づいたら知らない場所にいた
パピルスも他のモンスターもいないしここどこだ？
とりあえず部屋を見渡してみる…研究室っぽいけど
…誰か来る？
フェイリァ視点
ｶﾞﾁｬｯ…
フェイリァ「おーい、インフィ、ぁ？」
…え、インフィアちっちゃく…なっ、てか可愛い…
ぱっとみたかんじ13才くらいかな？
誰のでもない視点
アンリ「インフィアもちっちゃくなってる…？！」
プレザ「え、ほんとじゃ〜ん！や〜いチビー！」
幼児化中インフィア「僕の方がアンタよりも身長高いと思うんですけど…？」
(プレザ身長130cm、幼児化中インフィア145cm)
プレザ「ぐぬぬ…一応成人してんのに…」
フェイリァ「え？成人してたの？」
プレザ「はぁ？！酷くない？！その言い方！」
アンリ「ぼくも身長勝った！」(12才、135cm)
幼児化中スイサイド「こいつらうるせぇ…(呆)」
リプロ「ね！めっちゃうるさい！」
幼児化中スイサイド「ｯ？！誰だお前ｯ！」
リプロ「あれ？会うの初めてだっけ？まぁいいや！ 」
リプロ「うちはリプロ！よろしくね！」
幼児化中インフィア「めんどくさいし帰りたい…」
フェイリァ「とりあえず！もとに戻る方法を考えよう！」
アンリ「これ外部から何かされたんじゃないの？」
フェイリァ「確かにそうかも…」
プレザ「まぁどうせうpヌシのせいでしょ〜？」
『おい、俺のせいじゃねぇよ！』
フェイリァ「出てくんなよクソ野郎！」
アンリ「そうだそうだ！」
プレザ「殺すぞ！」
リプロ「ぶ、物騒すぎない…？」
幼児化中スイサイド「…暇」
(どっか行こうとする)
フェイリァ「ちょっ！どっか行かないで！」
アンス「はい、ストップ」
リプロ「え、お兄ちゃん？！ダメだよ時間止めちゃ！」
アンス「とりあえずこいつは縛っといってと…」
幼児化中のスイサイドをどこからか取り出した縄で縛る
リプロ「そんなことしちゃダメだよ！」
アンス「どっか行って迷子になられるよりかはマシだろ？」
リプロ「うｯ…確かに…」
アンス「まぁとりあえず時間再生してね？」
リプロ「わかった〜…」
フェイリァ「あれ？！縄に縛られてる…？！」
幼児化中スイサイド「ほどけない…」
アンス「じゃあぼく寝てくるから」
リプロ「うちも寝る〜！」
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続きはいつか書きます…
