今回は皆さんの視点で考えてご覧ください…。
「 」←これには貴方の名前を入れてください…。
たまに『 』とゆう所があります…。
そこにはあなたの台詞を入れて読んでください…。
何人でも…可です…。
では…どうぞ…。
※今回はホラーですかね…。ホラー作るの苦手だから…多めに見てください…お願いします…。
「 」はカルメンと成瀬と共に幽霊の森に探索に来た…。
カルメン「成瀬さん。平気?」
成瀬「もう慣れた。」
「 」『 』
ガサッ…。
成瀬「ん? 」
成瀬が走る。
カルメン「ちょ!?」
「 」『 』
成瀬視点…。
成瀬「…あれ?いない…?」
ガサガサッ…!!
成瀬「えっ?」
覗く…。
成瀬「何も…な…い?」
ガシッ!
成瀬「えっ…!?」
ギギギ…。
成瀬「ひっ…引きずり…こまれ…。」
スッ…。
カルメン達の視点
カルメン「成瀬さーん?」
「 」『 』
トコトコ…。
遠くに…成瀬が歩いている…。
カルメン「今のは…成瀬さん!?」
カルメンが走る…。
「 」『 』
カルメン視点
カルメン「ちょっと…待ってくださいよ…!」
成瀬「…。」
カルメン「…成瀬さん?」
成瀬?「…ケケ…。」
カルメン「…えっ?」
カルメン「なに!?」
カルメンの…首を…締める…。
カルメン「あ…がっ…ぐっ…!?」
カルメン「(ダメッ…もう…意識…がっ…。)」
「 」視点
「 」『 』
「 」が歩く。
立ち止まる…。
「 」『 』
「 」は…絶句した…。
なぜなら…。
ギシッ…ギギッ…。
「 」『 』
カルメンと成瀬が…首を吊られて…◯んでいたからだ…。
「 」『 』
界聖に連絡した
界聖「幽霊の森か?…そこは復活の力が使えなくなるんだ…。」
「 」『 』
炎狐に連絡した。
炎狐「えっ?審判鳥は幽霊の森には来ないぞ?…今、月見を向かわせる。…それまで…耐え…。」
電波が受信出来なくなった…。
月見視点
月見「お願い…間に合って!!「 」さん…お願い…耐えてください!!」
「 」は隠れる…。
月見が到着する。
月見「「 」さーん!!助けに来ましたよー!!」
「 」『 』
月見「よかったぁ…無事でしたか…。」
2人の◯体を運ぶ。
月見「全く…私も呼べば良かったのに…。」
※月見は巫女の力を持っていますので、近くにいれば幽霊から(カルメン+成瀬+「」の中の人 )人も防げます。
月見「気をつけて…。離れないでね…。離れたら…安全は保証出来ないから。」
「 」『 』
外に出る…。
月見「え?」
成瀬「月見!?幽霊の森にいたのか!?」
カルメン「心配したんですよ!?」
「 」『 』
月見「いや…ここに…2人の◯体が…って…あれ…?」
2人の◯体がない…?
「 」『 』
成瀬「何か…悪夢でも見てたんだろ。」
カルメン「ゆっくり休んでね。」
月見「…まっ、いっか。」
「 」『 』
………。
「縺薙?窶ヲ陬丞?繧願???ヲ縲」
(この…裏切り者。)
「縺薙?窶ヲ陬丞?繧願???ヲ縲」
(なんで…気づかなかったの?)
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