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コメント
10件
めっちゃ最高です！
いや、好きすぎるて！ ヮ(゜д゜)ォ!続き楽しみになっちゃうわ笑ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞはよ見たい
注意書き！！！
nmmn作品です！
苦手な方は↩︎にスワイプしてください！
ライアー×ライアー参考にしてます🙂↕️
🩷 ｢｣
🖤『』
🩷side
｢まだ起きてこねぇのかよ…｣
｢起こしに行くかぁ…｣
ｶﾞﾁｬ
｢うわっ！！｣
『…なに』
｢なにって…降りてくんの遅かったから起こしに行こうとしてたんだけど？｣
『…あっそ』
なんだよあっそって！！可愛げ無い弟だなぁ
北斗とは”血が繋がってない兄弟”です
まあ北斗に恋してる俺も変なんだけどさ…？
樹｢きょもー！！！｣
｢おはよじゅり…｣
樹｢元気ないけどどーしたの！！！｣
｢まあ…色々とあってさ｣
樹｢北斗？｣
｢…まあ、うん｣
樹｢まあ今日は帰るまで思い出さないでおこ？｣
｢そうするよ…ありがと樹｣
樹｢いーよ！！きょものためだもーん！！｣
樹には助けてもらってばっかだなあ…
言葉にしたら調子に乗るから言わないけど
ありがとう樹
｢ただいま~…？｣
降りてこねぇし…部屋まで呼びに行くか~…
｢北斗ー？｣
｢あっ…｣
『……』
ﾊﾞﾀﾝ
え？！！完全に事後だよねあれ…え？
上半身裸だったし…もーなんなのー！！
よりによって好きな人の事後とか…
｢やっほ樹… ｣
樹｢ちょちょい！！顔色悪すぎね！！？｣
｢うぅ樹…｣
樹｢ちょちょここで泣かないで？！俺が泣かしたみたいになる！！｣
｢ってことがあって…｣
樹｢そーれは災難だったね…｣
｢諦めようかなあ…｣
樹｢諦めてオレにしてよ…｣
ﾄﾞｻｯ
｢樹…？？｣
樹｢やっぱ無理だあああ！！！｣
｢え？？｣
樹｢ハグだけさせて！！それだけでいい！！｣
なんか少しだけ首元に痛みが走ったけど…
気のせいかな？
｢あ、うん？｣
樹｢あー落ち着いた…｣
樹｢もう家帰りな？！北斗も心配してるよ！｣
｢いや北斗のことだからしてなi｣
樹｢いいから帰りな！！！｣
｢ｱ､ﾊｲ｣
なんか今日の樹おかしかったなぁ…なんだったんだ？わかんないや…
｢ただいま~｣
『…おかえり』
｢リビングにいて何してたの？｣
『…京本には関係ないでしょ。』
｢そうだね、じゃあ俺自分の部屋戻るね！｣
『…！』
｢…？どうしたの北斗｣
『…首のやつ…なに？』
｢首？｣
『…自分で見てきなよ』
え？なにこれ！？？キスマーク…？今日樹以外と会ってないんだけど？！！…
樹が付けたのかこれ…もーーばかぁ！！！！
『…樹とやったの？』
｢は？！！｣
｢やってないよ！！！｣
『…信用出来ないんだけど』
｢俺も今気づいたんだからさ…｣
『…キスマーク付けられるような近さにいたってこと？』
｢そうなるけど…｣
ﾄﾞｻｯ
｢ほ、北斗？｣
『…上書きしていい？』
｢……へぁっ？！！⸝⸝⸝｣
『…返事貰う前にするけど。笑』
ちょ文字数やばいんでここまで！！
続きは15♡で書きます🙌🏻
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