番外編
リクエスト:お祭り
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ゾム
「…姉ちゃん遅ぇな」
シャオロン
「なぁ〜…何かあったのか…?」
しんぺい神
「フユカが手伝ってるって言って来てないんだよな…」
兄さん
「遅いな…」
兄さん
「…(どんなきもの着てくるんだろ…)」
テオ
「おまたせ〜!」
フユカ
「お前の場合似合う着物が多すぎる…」
テオ
「そういって、俺ら髪飾りで話盛り上がってたじゃん」
フユカ
「まぁ…私はこれだけどw」
テオ
「俺はどれでも良かったんだが…」
テオ
「着物もちょっと動きづらい…」
フユカ
「そういうもんだ。我慢しやがれ」
テオ
「へい…」
※ちなみに、テオとフユカの浴衣これ
(テオ⤴)
(フユカ⤴)
※え?髪型も知りたいって?←誰も聞いてねぇよ
テオ⤵
フユカ⤵
兄さん
「…かわい」
しんぺい神
「似合ってるじゃ〜ん!」
シャオロン
「ガチだ」
コネシマ
「お面って色々あるんやなぁ〜…」
テオ
「そうだy…」
テオ
「ブフォッw!!」
テオ
「ちょ…wシ、シッマ…ww」
コネシマ
「ん?どした?」
ロボロ
「ん?」
スッ(ロボロが布をめくった
ロボロ
「ブフォッw」
ロボロ
「あ⤴っはははw」
コネシマ
「?ひょっとこやろ…?これ…」
テオ
「ち、ちがッ…w」
テオ
「ひょっとこの顔が…ッw」
※ちなみに
「(゜∀。)」こんな感じの顔らしいです←
ゾム
「ッwww」
しんぺい神
「ほらほら〜早くしないと屋台が〜!」
フユカ
「焦るなよ〜w」
テオ
「屋台は逃げねぇッッww」←ツボった
ひとらんらん
「ツボってるねw」
オスマン
「りんご飴おいしいめぅ〜!」
鬼の哲三さん
「ありがとな!」
テオ
「あ!哲三さんじゃん!」
鬼の哲三さん
「お!前の嬢ちゃんじゃねぇか!」
テオ
「前のりんごありがと〜!」
鬼の哲三さん
「喜んでもらえて何よりだ!」
テオ
「またお願いします〜」
鬼の哲三さん
「おう!」
テオ
「んじゃ、行こっか!」
皆「うん!/おう!」
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フユカ
「金魚…!✨」
ゾム
「楽し〜!」
フユカ
「ゾム君めっちゃとってる…w」
テオ
「お〜い」
チーノ
「あ、姉さ…ん!?」
そこには
水風船のヨーヨーを大量に持っている
テオが居た()
テオ
「いや〜一発で結構取れちゃってね〜w」
テオ
「あそこの店長に叱られたw」
フユカ
「何しとんねん」
エーミール
「射的…難しい…ッ」
ショッピ
「貸してみ」
エーミール
「え、いいの…?」
ショッピ
「どれほしいん?」
エーミール
「あの…本…」
ショッピ
「…OK」
エーミール
「え!?あれ結構重そうですが…」
ショッピ
「まぁまぁ、見てみ」
ショッピ
「…」
ショッピ
「スゥ…」
ドンッ!(当たった
店主
「おぉ!君すごいね!はいよ!」
ショッピ
「ほい」
エーミール
「すごい…!一発で…」
ショッピ
「簡単っすよ」
鬱
「あ、焼きそば…(買おっかな…)」
グルッペン
「トンち!わたあめ食べよう!✨」
トントン
「どんだけ食べんねん…(汗)」
トントン
「結構食っとるで…?」
グルッペン
「早く!!」
トントン
「へいへい…」
しんぺい神
「ラムネうまいぃ〜!」
兄さん
「うまい…」←初めて飲んだ
テオ
「ん?」
ゾム
「お!花火の時間!」
トントン
「もうそんな時間か…」
グルッペン
「トンち!次!」
トントン
「せめて花火見てからにしろ!!!」
グルッペン
「ハイ…」
テオ
「いい席取ってるから行こ!」
フユカ
「ないす」
テオ
「ほら!行くよ!」
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ゾム
「おぉ!いい席やん!」
コネシマ
「空がよく見えるやん…!」
テオ
「でしょ〜?」
兄さん
「星もきれいだな…」
しんぺい神
「ねぇ〜」
フユカ
「すっげ」
エーミール
「…まだ始まらないんですか…?」
テオ
「多分…そろそr」
ヒューッ…
周りの人々
「おぉ…!」
テオ
「すっっっっっげ!!!」
フユカ
「めっちゃ溜めるやんw」
オスマン
「耳が…」
ひとらんらん
「大丈夫…?」
テオ
「耳いいんだ」
オスマン
「大きい音があんまり…めぅ…」
テオ
「俺のヘッドホン使うか?」
オスマン
「ありがとめぅ…」
チーノ
「あ、目玉焼きの花火w」
ショッピ
「え!?そんなんあるん…!?」
ゾム
「あ、クリーパー」
シャオロン
「豚もいんぞw」
ロボロ
「…この花火なんでもありやな←」
エーミール
「あ、ちょうちょ…!」
テオ
「いっぱいあるな〜…」
フユカ
「あ、星だ」
しんぺい神
「ホントだw」
テオ
「色々ありすぎだろ()」
兄さん
「逆にすごく見えてきたわ…」
テオ
「だね…w」
夏のお祭り。
いい思い出になりました。
次はどこ行こうかな…?
コメント
2件
う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛尊いです!
目玉焼きの花火…w