コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全てを追えている訳ではありません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
─────────────────
1人でシてます。
「っぁ…ぅ、と…や、さん……」
「も、イくっ……っ」
「……はぁ、」
こんなことになったのは数日前のこと
「あ、そうだ!」
「僕、来週家族で旅行へ行くので4日ほど会えません」
「あ、そうなんですか……」
「楽しんできてくださいね!」
「はい!お土産期待しててくださいね」
と、まぁ刀也さんが旅行に行ってしまったので、週一で私の家に来てシていたそういう行為ができなくなってしまった……
つまり溜まるってわけで……
「刀也さん……まだかな、」
「呼びましたか?ハヤトさん」
「……ぇっ」
「な、なんで……」
「なんでって……LINE送ったんですけど」
「既読もつかないし忙しいのかなって思って、僕が家にいたらハヤトさん驚くかなって家に来てみたら電気ついてるから入って来てみたら……」
「なんでそんな可愛いことを……」
「いつから……いたんですか」
「僕の名前呼んでイってるところらへんから」
「可愛かったな〜」
「やめてください……」
「記憶から抹消してください……」
「赤くなってるハヤトさんも可愛いですよ」
「ほんとやめて……恥ずかしい…」
「ほんと可愛いですね」
「ほら、僕が帰ってきたんです」
「続きしましょうよ」
「今から…!?」
「え?うん。そうですよ」
「待ってください何も準備してないです!」
「ん?準備ならさっきまでしてたじゃん」
「あ……あれは準備じゃなくて!」
「まぁほら、そんなこといいから早く」
「時間がもったいないですよ」
「……仕方ないですね…」
「ノリ気じゃん♡」