アンジュは、金連術師なので仕事を色んな人に声をかけられそれに全部答えてるアンジュそのことが心配で、いつもそわそわしているリゼ今日も、いろんな人から声をかけられ答えているが、限界が来てしまったのだろうかアンジュはパソコンを1日中やっていて、眠かった時、とエナジードリンクで過ごしていた。冷蔵庫には何もなく何も食べていない状態だったアンジュは160センチあるのに、体重が36キロしかなかったアン「やばいそろそろ覚悟を決めて、金連術をしないといけない」そうアンジュは6日寝ていないのだその時少しお風呂へ入ろうとしていた。していた。だがアンジュはお風呂の前で目眩がきその直後リゼに電話したリゼ「どうした〜?」アン「助けて」と死にかけのようにゆっくり言ったアンジュが言ったあとすぐアンジュの家に行ったリゼヘルエスタであったアンジュの家は鍵が閉まってあったがリゼは合鍵で開けたリゼ「アンジュどこ?アンジュ、、ここか、アンジュ‼️」リゼが見たのはアンジュが倒れていたリゼがアンジュの方へ走り出し声を掛けるリゼ「アンジュ‼️聞こえる?!」リゼ「とりあえず、何があったか周りを見るか、とりあえずとこちゃんに連絡しよう!とこちゃんは私よりしっかりしてるから面倒も慣れてるだろう」とリゼは周りを見ながら戌亥に電話したリゼ「とこちゃん‼」トコ「おぉ〜どうしたんそんな急いで」リゼ「今アンジュが大変でさ!」トコ「ンジュが?」リゼ「うん!だから来てくれない?とこちゃん!事情はあとで言うから!」トコ「分かった!」と言って電話を切った。もうすぐ戌亥がくる時リゼがアンジュをお姫様抱っこしてベットへ移したリゼ「アンジュ軽すぎない私より身長大きいはずなのに多分私より体重がない」と独り言のようにつぶやきながらアンジュをベットにおろしたおろした直後戌亥が来たリゼ「とこちゃん鍵空いてる!」ガラガラガラトコ「ンジュは?」リゼ「ここ!寝てるよ」トコ「なんか手がかりあった?」リゼ「これ」トコ「え〜何これ?」リゼ「多分エナジードリンクと眠気覚ましの薬とカフェイン60%があった!」そこでアンジュが起きたアン「なんで戌亥とリゼがいるん?」リゼ「あっ!アンジュ!心配したんやで!」トコ「ンジュが起きた?」リゼ「うん!起きた‼️」トコ「どう気持ち悪いとかある〜?」アン「少し、」リゼ「てかなんでこんなことなるまでに言わなかったの?」アン「えっと、、」リゼ「今言えないだろうから説教だけにしてあげる」そこで波がきたのかアンジュは口を抑えてその場で吐かないことにしたアンジュは歩いたらフラツクのでなるべく吐いて欲しかったリゼ「アンジュ指の色変わってるから早く手を退けて」アンジュは横に首をふるリゼ「力ずくで離すしかないな」リゼがアンジュの腕を引っ張るとビクともしなかったトコ「リゼはんどうしたん?」リゼ「アンジュが指の色が変わっているのに離さないとこちゃん!力ずくでもいいからアンジュの手を離して」トコ「分かった!」戌亥の力でアンジュは口から手を離したアン「_| ̄|○、;‘.・オェェェェェ」リゼ「はぁアンジュったら」トコ「とりあえずンジュ手洗ってき」アン「分かった、」リゼ「とこちゃん、」トコ「ん?どうした?」リゼ「ちょっとアンジュ無理しすぎだと思うんだけど」トコ「私もそう思う」リゼ「まともにご飯食べてなさそうだし」アン「洗って来たー」リゼ「アンジュ」アン「何〜?」リゼ「ちょっと無理しすぎじゃない」アン「えっ、えっと無理してないです」リゼ「本当は?」アン「少しだけ無理してるようなしてないような」トコ「いや私から見てンジュは無理してると思う」アン「、、、」リゼ「お願い何があったの?教えて」アン「えっと、ご飯作って食べたら気持ち悪くなって吐いた今日は何も食べれないと思って寝たのしたら次の日体調悪いからお粥をコンビニで買って温めてたらお粥の匂いが気持ち悪くなってまた吐いたのだから冷蔵庫の中がないの」リゼ「そんなのなんで相談しなかったの!💢なんでも相談ってゆう約束したじゃん」トコ「落ちつてたしかに悪いのはンジュだけどその事について知らなかった私たちも悪いだってンジュの家に行くことは可能だった」リゼ「そっか、、」アン「でも、ありがとね」
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