テラーノベル
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いきなり始まる
〜〜〜〜〜
そのままドサッと押し倒される
『ろ、ろぉきゅ、ん、? 』
「は、笑かわい 」
『なっ、!?///』プシュ
「顔真っ赤、♡」
『、、ばか、///』プイッ
ゆでダコみたいに顔が赤くなったウェン
ロウに真っ直ぐ見られてつい目線を逸らしてしまった
「おい、おっちみろ」
顎クイ
『ん、なにさ、』
そのままキスされる
『ん、んッ、』
ぷはぁ
『ん、ぁッ、?////』
「はっ、笑もう蕩けてんじゃねぇか」
〜〜〜〜〜〜〜〜カット〜〜〜〜〜〜
コリッ
『んぅ〜〜〜?!♡♡♡』
ビュルル
『あッ、ぇあっぅお////♡』
「じょーず♡」
『もぉ、だめ、っ!!///イッたから、ぁッ///』
「まだまだ行けるよウェンなら」
ゴリュゴリュ
『ああ”っ〜!!///』
ビュルルルルルル
『はぁッ、///はぁッ、///』
『もぉ、むりぃい///だめぇ、ッ』
「ええ、俺まだ入れてないんだけど」
「解かすだけでこんなにバテるとか♡」
『さすがに、げんかッい♡』
「なぁウェン、入れちゃダメ、…?」
そんな上目遣いされたら、、、
『…ちょっとだけだからね///』
「さすがウェン」
『はやくしてッ!!疲れたからっ!』
「はーい、じゃ、入れるよ、?」
『ん、』コク
ずぷぷぷぷ
とどんどん中に入っていく
『あ、ッあ///だめ、だめ!!はいんな、ッ///』
ズンッッッ
と奥まで入ってくる
『あ、ァあ~、ッ///』
「動いていい?」
『まだ、まだだめ、』
さっきの指とは違う圧迫感がとても気持ちい
慣れるまで時間必要だなぁこれ、
5分くらいたった時
「なぁそろそろ動いていい?」
『ん、いい、よッ///』
🍞×好きな数
『あ、ッあ”あぁ、ッお”おッ///♡♡』
『あま、ッ手、むり、ッあだめ、”///』
「なぁ、もっと奥入れてもいい、?」
『はぁ、?!だめ、だめッ』
「うーんウェンに拒否権ないからな?」
じゃあなんで聞いたんだよ!!、!
ぐぐぐぐぐぐ♡と奥に入ってくふ
『ダメ、ほんとにダメ!!ッ///』
ぐぽんッッッ♡♡♡♡
『んほ”おぉおおッ?!』
プシュプシャアア
「は、潮ふいてんじゃん、才能あるよウェン♡」
『いらないッもぉ、やめ、ッ///』
🍞×好きな数
グリュ、グリュ、 バチュュンン
『おおお”ぉおッ♡♡♡♡』
腰が反り上がる
その腰を下のベットにおさえつけるようにぐ〜と押していくロウ
『だめッ、ぇ///♡』
腰を浮かせて快楽を分散できない分顔が思いっきり上をむく
『ッ///♡〜〜〜〜〜〜』
ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルル
「は、えっろ♡」
『むり、もおおだめ、ッ///』
「だーめ、まだ愛し合おうな?♡」
〜〜〜〜〜
ウェンの腰が死んだのは別のお話♡
コメント
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えあの…結婚しません??() ぎゃうるふてぇてぇすぎてしぬ