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はい!最高!神降臨です!ありがとうございます! 「春の日の約束を。」完結おめでとう!! あ!結婚式?あ、すいません結婚式の夜の営み普通に見ていいすか?(はい、キモイ) そして失礼な事に隊長さんの事マジで一瞬「やっぱり来やがったか!」と思いました!すいません!ていうか最高の作品でした!番外編も楽しみにしてます!
やほ!フェイだよ!最終話「春の日の約束を。」を見てくれてありがと〜!ちなみにはるあきと道満は無事に結婚式を挙げましたとさ。めでたしめでたし。もしかしたら番外編で結婚式の様子を書くかもね〜いつかは知らんけど!じゃっ、また別の話で!またね!
♟:こんにちは。
制御の管理人のミナトって言います。
今回は前書きには私が出ます。
さぁ、それでは最終話「春の日の約束を。」
スタート!
晴明:学園長···
いや、道満!
学園長:!
やっと、思い出しましたか。
道満:待ってたぜ!晴さん!
晴明:待たせてごめんね。
道満:いーよ、別に。
事前に話は聞いてたし
そんな事よりも俺は、俺の知ってる晴さんに会えて嬉しいんだ!
晴明:そっか。
約束、守っててくれたんだね。
ありがとう
道満:!!!
·····(泣
晴明:えっ!?
道満:俺、ずっと晴さんの事が頭から離れなくて····
ずっと、晴さんのことばっか考えてた····
多分俺、寂しかったんだと思う
晴明:!
そっか、よーしよーし(ナデナデ
もう、寂しくないよ
これから先ずっと、僕が居るから
道満:う、ぁ(泣
あぁぁあ(泣
もう俺を、1人にしないでくれ····
晴明:当たり前でしょ。
僕だって、道満が居ない生活なんて考えられないんだから!
道満:///!?
晴明:え?
道満:〜っ!
この人たらし!!
晴明:なんでさ!!
バサバサッ
蘭丸:あっちゃ〜ん!
お金ちょーだ〜い!って····
晴明君!?
も、もしかして····
······僕お邪魔だった?
道満:そりゃもうクソほどに
晴明:道満!?
蘭丸:······また後で来るね〜
道満:二度と来んな!!
晴明:落ち着こうよ····
道満:なぁ、晴明
晴明:!?
(急な呼び捨て!?)
道満:もう一度言わせろ
俺はお前が大好きだ
愛してる
晴明:ぼ、僕も愛してる、よ····///(段々声が小さくなる
道満:·····あ”ー!!
晴明:え、なに!?
道満:可愛すぎて理性ぶっ壊れそう
晴明:はわっ///!?
え、あ、その·····///
道満:····キスだけでもしていいか?
晴明:·······いい、よ···///
〜その後はご想像にお任せします〜
:どこまでやったか気になるって?(言ってない)
仕方ないな〜
ヤることはヤったよ!!
はい、これで理解してね!!
僕は安倍晴明!
平安時代と明治時代を生きた(?)セーラーが大好きな教師です!
僕は今、幸せに生きています!!
ディン:良かったね、晴明
フェイ:幸せになるんだぞ〜
ミナト:説教はまだ終わってないんだが??
ディン:ぎゃぁぁあ!!!
ミナト:····まぁ説教が終わったら赤飯でもなんでも炊けばいいさ
ディン:み、ミナト···!
お前、人の心あったんだね!
ミナト:ディンは後でその炊いた赤飯無理矢理口ん中に突っ込んだるからな??
ディン:すんませんでした
フェイ:赤飯は炊いていいんだ····
🌸:おかえり!
ここまで読んでくれてありがとう!
実は前から言っている通り今回でこの話は終わりなんだ。
でも大丈夫!もしかしたら番外編を作るかもしれないし
まずそもそも新しい話は作るからね!
いやぁ、まさか2つ目の完結作品が二次創作になるとは思わなかったよ!
でも、楽しかったなぁ!
いやまぁ、1ヶ月も経ってないんだけどさ。
さて、そろそろ私らは彼らの挙式に行かないとだからね。
そろそろ失礼するよ!
じゃあ次は新しい話で!
またね!
🌺:またねぇ!!