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知らぬ間についていたセンシティブ
ただいまフリーズ中
ここはとある街の古びた図書館
ほぼ人が来ることはない。
今日は学生さんが来たみたい。
何を読んでいるのか見てみよう!
「旅人と男」
昔々ある村に美しく可憐と評判の男がおりました。男女問わず恋の病に掛けさせる程の美しさでありました。しかし悲劇は起きました。美しく可憐な男は自殺してしまいました。右目には包丁が刺さっており、血が足元に垂れていました。そして首を吊った所の足元には遺書がありました。
「中身を見ず顔しか見ない貴様らは死んでも呪ってやる」
村の皆は男の中身を見ようとせず勝手に決めつけたりしており、女は顔が良いからという理由で婚約までしようとし、男は彼がやりたい事を言うと「顔が汚れたらどうする」と彼のやりたい事を全て拒否していました。彼は好きでもない人と婚約されかけ、やりたい事もできなかったのです。村の皆は急いで葬儀を執り行い男の家の裏の山に祠を建て、50年に一度生贄を捧げました。その悲劇から150年後旅人が村を訪れました。村の皆は珍しいものに目を輝かせ買い取っていくものもいました。
そして腹黒の村長は彼を明日生贄として捧げれば、旅人の物を全て奪えれると考えました。その夜村長と何人かの男は旅人を縄で縛り、祠まで連れていきそのまま置いていきました。………………………………………………
🍆?あれっ?
おや?学生さん困ってるみたい。
🍆ページ破けてんじゃん…最悪…
前の人が破っちゃったのかな?
🍆はぁ…ん?祠ってあそこだよな……
何か嫌なことが起きそうな予感が……
その日の夜
🍆ふぅ…着いた。
街にある小さな山そこに祠があることは最近知っていた。だから実際に行って確かめることにした。
🍆ここだよな…?
祠の近くに座り何か起きないか待っていると聞き慣れた声がした。
🦍あれ?ぼんさんなんでいるんですか?
親友で相棒のドズさんがいた。
🍆ん?なんか起きないかな〜って
🦍全く…またなんかに影響されましたね?
🍆バレた?
🦍バレバレですよw
🍆だよねーw
🦍ちなみに今日この街ができて100年目らしいですよ
なら好都合である。生贄は50年に一度
本来なら2人目の生贄の日である。
🍆へー。というかドズさんはなんで来たの?
🦍会いたい人がいるからですかね。
🍆それってどんな人?
🦍内緒ですかね。
🍆なーんだ。
🦍今日読んだ本どうでした?
🍆可哀想な人の話だったよ。皆に顔しか見てもらえなかった可哀想な話。
ん?なんで俺が本を読んだことを知ってんだ?
🦍ですよね。右目は痛かったな……
右目?なんで?
🦍首吊った後なんてもう息ができなくて辛くて仕方なく右目を刺したんですよね。
🍆ねぇ…なんでそんなに詳しいの?
震える声で聞く。
🦍僕がその本人だからですよ。
ニッコリと笑いこちらを覗いてくる。
🍆あ…アッハハ冗談上手いねドズさん。
🦍冗談じゃないですよ。ほら。
右目にかかっていた前髪を避けると大きな刺し傷があった。
🦍貴方は500年前に村長によって僕に渡された可哀想な旅人なんですよ。
🍆う…嘘だ!絶対に嘘だ!うわぁぁぁあ!!!!
坂道を走り出した。しかし見えない壁にぶつかった。
🍆いてて……
🦍最後まで話を聞きましょうよ。貴方は500年前に僕と番になることを誓ったんです。だから今日ここに来て、貴方を迎えに来ました。よかった…ちゃんと会えて。
ゆっくりと歩き近づいてくる。
🍆いやだ…!来ないで!
🦍嫌?なんでですか?愛し合っていた仲なのに。
🍆知らない!そんなこと知らない!
🦍僕の中身を初めて見てくれた人。愛しい人です。
顔を上げるともう目の前にいた。
🦍ほら、ここ。
優しく左目を触ってくる。
🦍右目と色が違うでしょ?それ僕の目
生まれつきオッドアイだった。それのせいで母さんと父さんは離婚したってのに
🍆知らない……お前なんか嫌いだ!!
多分自分の中で一番大きな声で言った気がする。顔を見ると目からは光が消えていた
🦍へ〜そんなこと言うんですね。
すると突然俺の右手を掴み、祠に向かい始めた。
🍆嫌だ!離せ!
暴れまくったが力が強く、簡単には離してくれなかった。
🦍やっぱり出してあげるべきじゃなかったんだ………次はちゃんと側にいてあげますね
祠につきドズさんの体が祠の中に入っていく。
🦍ほら、早くぼんさんも。
俺の右手からどんどんと中に入っていく。引っ張ったがなぜか余計中に引きずり込まれる。
🍆た……す…けて……
かすれた声で呼んだが返事はなく、月明かりに声は飲まれていった。
ここハ安心できる場所。
愛しい人ガいて………
邪魔をする人もいないばしょ
しあわせであたたかくてウレシクてタノシクテ…………
🦍ぼんさん。こっちおいで。
🍆うん…ドズさん
愛しい彼からつよくダキシメテモラッテ
みんながはずかしいようなこともして
マイニチがタノシイ
🦍ぼんさんは僕以外いらないですもんね
🍆うん…
🦍現世…また行きたいですか?
もう……ゲンセのはなしをしないで?
🍆いかない。ドズさんと離れるから。
🦍そうですか
うれしそうにわらって俺に深いキスを落とした。
ふぅ……
あれ?また来たの?
あー残りのページの内容?
簡単に教えてあげる。
旅人は暗闇の中で目が覚めた。
旅人は美しく男にあった。彼はまた来たのかと感じた。旅人は男と親友になりたいと思った。こんな足元をみるのがやっとなくらいの中で人と会えたことが奇跡だと感じていたからだ。しばらくして2人は恋に落ちた。旅人は16、男は15とほぼ変わらない年齢であった。ある日旅人は男に言った
「現世に行きたい」
男は驚き拒否した。しかし旅人からの熱意に負け、現世に行く事を許した。旅人は内心喜んだ。なぜなら男はこの暗闇の中、誰もいないのにも関わらず、旅人を自分のもとに縛り付けようとしており、そのことに旅人は自由になりたいと考えたからである。そして旅人と男が寝静まった後。男は自分の左目をくり抜き、旅人の目に入れた。現世でもし彼が逃げたとしてもすぐに見つけれるようにしたのであった。
こんな感じかな。えっ?
僕は誰かって?
悲しいな。第6話ぐらいにいたよ?
僕トウメイ君
たまにいるからよろしくね。
まぁ彼はしあわせになるだろうね。
良かったね
じゃあバイバイ👋
久々に書いた〜
高校生になれます!!!!!!!拍手👏
しかも奇跡起きた。
小中高同じ人いた〜
びっくり(゚∀゚)
ちょっと嬉しい(≧▽≦)しかも男子
高校生になってもよろしくお願いします🙏
ぶれん
みのあ🍀
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