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きり×ぶるでほのぼの!
昨日あげれなかったので……!
Br視点
僕たちは今ユーチューブを一緒に見ている
きりやんは動画の為にちゃんとじっくり見ているが、
正直飽きてきていた僕は、なかむに貰ったポッキーを食べる
Br「パキッポリポリポリ」
Ki「……〜〜〜……?(ブツブツ」
Br「ポリッパリパリパリ」
あっまいなぁこのポッキー……
まぁなかむのだから当たり前か〜…
でも美味し〜♡すぐ無くなりそう
Br「モグモグ…パリ」
Ki「あ、ポッキー食ってる」
Br「うん
ポリポリポリポリポリ…」
Ki「おいしい?」
Br「うん!ニコニコ」
Ki「wwかわよ」
Br「!?//」
いきなり言われ、思わず顔が赤くなる
Br「何いってんの!」
Ki「いや、だって事実じゃん?」
何も疑っていなさそうな眼差しを向けられ、
なんだか照れくさくなってきて最後の一本を咥える
Ki「ねぇ俺も食べたい〜」
Br「あ、ごめん…もう無いや…」
Ki「え、じゃあそれ頂戴」
Br「え〜…やだ〜」
そう言うときりやんは少し不快そうな顔をして、
僕に顔を近づける……と
Ki「………はむっ」
Br「へ、…?」
僕が今食べているポッキーの先を咥えた
Br「ちょ、何して……」
Ki「ポッキーゲームしよ?」
Br「や、」
Ki「ポリポリポリポリ」
反論する余地もなく、きりやんがものすごいスピードでポッキーを食べ始める
Br「ッ……///」
これはまずい、と思い、ポッキーを折ろうとする
が、その瞬間顎を固定され逃げ場を失った
チュ
Br「んッ…」
口の中のポッキーが無くなったと思うと、すぐさま舌が口内を満たす
レロ…クチュクチュヂュー
Br「んぁ…ふ、♡ぅあ…ん゛ッ♡」
Ki「プハッ」
Br「プハッは、はぁッ、やだ、ッて…はぁッ、いったのにぃ…ッ」
Ki「wでもきもちかったでしょ?」
Br「ッッ…///そんなことないッ!」
Ki「イラッ……へぇ?…行こっかヒョイ」
Br「ぅわッ//ちょ、やんさん?」
Ki「…………」
あ、やばい…明らかに怒ってるよぉ〜…
Br「ねぇ、ごめんって!明日、配信だからぁ!」
Ki「うん。で?」
Br「だめ!」
Ki「ww何が?ニヤッ」
Br「え……?」
Ki「ただただベッドに連れて行くだけですけどーw」
Br「うそだぁ!」
Ki「いや、本当だよ?もう遅いし
それか、ヤりたかったの?」
Br「ち、ちがっ……///」
Ki「そうかそうかお望み通りヤッてやろうじゃないか」
Br「ほんとに違うって!!!」
Ki「誘ったのはぶるーくだから」
Br「違うってぇ〜!!!」
次の日、他のメンバーに怒られまくったぶるきりでした☆
なんか下手になっとる……
ポッキーゲームをちゃんと理解してないんです()
最近全然あげれてなくて申し訳ないです!
ハロウィン…のも今頑張って書いてるんだけど遅いよな…絶対
まぁでもあげるんで。いずれ。
追記︙ちなみに怒られまくったのはその日が大型コラボの日だったからでーす