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冬:あれ、?
森の奥深く
周りはもう真っ暗で日が沈んでいるのだろう。
冬:綺麗なネックレス!可愛い〜!
冬:?なにか聞こえた?気のせいかな?
もうすぐで集会の時間。
森を出ると太陽が眩しかった。
まだ朝日は沈んでいなく、昼の13時
俺は特服に着替えて、ネックレスを付けて、集会の場所へ向かう。
冬:え、?
武:千冬……!
何が起きているのか分からなかった。
神社に着くとバジさんも三ツ谷くんもマイキー君もドラケン君、スマイリー君、アングリー君が倒れていて。
病院へ
カフェに行き武道にさっきの事を聞くと、
相棒が来た時もあの状態で驚いて腰を抜かしたらしい
俺と相棒で病院に行きみんなの様子を見に行くと
場地さんとマイキー君は手術中。
ドラケン君はみんなを庇ったらしく、頭には鉄パイプの跡があった。しかもドラケン君と三ツ谷くんは助かる確率は低いらしい。
スマイリー君とアングリー君は右足と左足を骨折。
数分待っていると手術室の扉が開いた。
武冬:先生!場地さん達は!
先:手術は成功です
冬:!!!
武冬:やったァァァァ!!!
俺と相棒は神社に戻り神様にお願いをし、戻ろうとした瞬間
冬:へ?
武:千冬!!あぶない!!
大きな音が響き目覚めると病院にいた
武道以外にもかぁちゃんそれと……。