コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私はその出来事は奇跡でたっつんさんも私のことが好きなんじゃないかと思っていた
だけどね、、
可愛い子「ねぇたっつんくん!!」
⚡️「どないしたん?」
可愛い子「〜〜〜〜〜!!」
⚡️「〜〜〜〜〜〜!!」
たっつんさんはやっぱりあんな可愛い子の方が好きなんだ、、って思ってた
⚡️「あぁ!えとさんやん!」
🍫「ど_せ、」
🍫「どうせ、あんな子の方が好きなんでしょ!!」
🍫「私の顔なんて視野に入れてないはず!!!」
私はそう必死になってた。焦ってた、、なのに
🍫「え”、、」
⚡️「あれは演技や」
⚡️「ああやらないと、困るからな」
⚡️「視野にはちゃんと入れてるから安心しいや」
🍫「、、、、ありがとうニコ」
私は早とちりしすぎたんだ、、
🍫「たっつんさん」
少し月日が経ち、たっつんさんも受験シーズンに入った
そのため、話す回数がぐんと減った
だけど、いろんなことがあった
可愛いたっつんさんや、うざいたっつんさん
色々なたっつんさんが見れた
そして、たっつんさんは私に興味を持つようになった