テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
13件
これって、続き出るのな? 続きあるなら気になる!
りりかちゃんそっちパターンだったか~.ᐟ
続き待ってます!
コラボの後、リリカちゃんに突撃してみました(?)
〜回想〜
『ねえねえリリカちゃん!』
rrk「はい…?どうしました?」
『あのさ、リリカちゃんって…葛葉のこと好きなの!?』
rrk「え!?なんでそうなったんですかw」
『違うの!?っえ、ずっとそうだと思ってた…』
rrk「違いますよw」
「私が好きなのは都愛さんですし、」
「マリカが下手な所も、お酒が大好きな所も、
歌がとても上手い所も大好きなのに、、、♡(ボソッ」
「じゃなくて!!!葛葉さんのこと好きなのは都愛さんでしょう?」
『へっ、!?ななな、なんでそれを!?』
『ってか!知ってるならデートの件は…?』
rrk「あ、デートは普通にしてもらいますよ」
『ゑ』
てな感じで余計なことを話してしまった…
_________
『た、ただいま〜………』
……
葛葉と同棲中の家に帰宅する。
な、なんで電気がついてないんだ?
いつもなら葛葉が返事してくれるはずなのに、
え?出て行ったとか…?
リビングまで行って電気をつける
『う”ッ!?!!?!?』
その瞬間、でかい物体が『ドン』とぶつかってきた。
いや、多分抱きついてきた
『く、葛葉ッ!?』
そう、葛葉が抱きついてきたのである。
返事はないが肩にグリグリと額を押し付けてくる
『あいたたた、、ど、どしたん?』
なるべく優しく声をかける。
トントンと背中を撫でてあげると落ち着いたのか体を離していった。
kzh「…お前が、」
『?私が?』
kzh「お前が…三枝師匠…と、、デート行くって…」
あ”ー…と額を抑える。
う”ーん。説明が難しい、、
いや、説明とかできないけど、私だってまだちょっと整理できてないし、、
kzh「…、俺と、まだデート…してないんじゃん、」
そう言って裾をキュッと掴んできた。
え、私の彼氏可愛すぎませんか?